ベロニカオックスフォードブルーとは?グランドカバーには最適な花?

ベロニカオックスフォードブルーとは?グランドカバーには最適な花?

庭の一角を地面いっぱい覆うように、小さなかわいいブルーの花が咲いているのを見たことがありませんか?それはベロニカオックスフォードブルーかもしれません。この記事では、グランドカバーに適したベロニカオックスフォードブルーの特徴や育て方について紹介します。

記事の目次

  1. 1.ベロニカオックスフォードブルーとは?
  2. 2.ベロニカオックスフォードブルーの特徴
  3. 3.ベロニカオックスフォードブルーの育て方
  4. 4.花の咲くグランドカバーの種類
  5. 5.まとめ

ベロニカオックスフォードブルーの育て方

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ベロニカオックスフォードブルーは、暑さ・寒さに強く丈夫で育てやすく、寄せ植えやグランドカバーにおすすめです。植えっ放しで問題ない植物で手入れも比較的簡単ですが、多湿で水はけが悪いと枯れてしまうため注意しましょう。

植え付け

庭などの地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜて、水はけのよい場所にしましょう。植え方は間隔を意識します。30〜40cmあけて植えましょう。鉢植えの場合は、草花用培養土を使うか、一般的な配合土を使います。

種について

ベロニカオックスフォードブルーは種からでも育てられますが、ポット苗から育てたほうが比較的簡単でおすすめです。秋から早春に流通するポット苗を地植えにしたり鉢に移し替えたりします。明るい半日陰で、水はけのよい場所を選びましょう。開花した後のこぼれ種によるのも増やし方の一つです。

増やし方

ベロニカ・オックスフォードブルーの増やし方には、株分けと挿し芽があります。挿し芽の適期は、5月〜6月あるいは9月〜10月です。切り戻した茎を、湿らせた挿し木用の土にていねいにやさしく挿します。半日陰で水を切らさず管理します。

株分けでも増やせる

株分けの適期は、3月〜4月あるいは10月〜11月上旬です。株をていねいに、やさしく掘り上げ手で分けます。植え付けや植え替え時に株分けしましょう。生育旺盛で根詰まりを起こしやすいため、間隔をあけるためにも株分けを兼ね植え替えましょう。

花の咲くグランドカバーの種類

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通常グランドカバーに適した植物といえば、上に成長する立性の植物ではなく、這性のタイプの植物です。ここでは、花も楽しめるベロニカオックスフォードブルー以外のグランドカバーの種類をご紹介します。

花の咲くグランドカバーの植物

花の咲くグランドカバーの植物には、タイム、リシマキア、多肉植物のセダム、クローバー、ヒメツルニチニチソウ、芝桜、ワイルドストロベリー(上の画像)、ハナニラ、エリゲロンなどがあります。庭の雰囲気にあわせてふさわしい植物を選びましょう。

まとめ

ベロニカオックスフォードブルーは、ガーデニング初心者の方にもおすすめです。水はけと増えすぎに注意すれば、植えっぱなしでも春先にふんわり広がるかわいい青い花を楽しめます。庭先でなくてもベランダの片隅でポット苗から始めてみましょう。

BigyMidyTiny
ライター

BigyMidyTiny

絵本を作っています。題材は動物や植物なので、スケッチしていると形の美しさや生活サイクルの不思議さに驚かされます。植物を良く観察し、深く知りたいと思います。

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