アダンソンハエトリとはどんな蜘蛛?益虫といわれる理由や生態を解説!

アダンソンハエトリとはどんな蜘蛛?益虫といわれる理由や生態を解説!

アダンソンハエトリがどんな蜘蛛(クモ)なのかをご存じですか?仮に興味があっても、生態や平均寿命などに関しては、よくわからないという方が多いかもしれません。そこで今回は、アダンソンハエトリの生態・特徴・寿命などについて紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.アダンソンハエトリってどんな蜘蛛?
  2. 2.アダンソンハエトリの生態
  3. 3.アダンソンハエトリは益虫蜘蛛
  4. 4.アダンソンハエトリはさまざまな害虫を食べてくれる
  5. 5.アダンソンハエトリはどこからやってくるの?
  6. 6.アダンソンハエトリの寿命
  7. 7.まとめ

その他の益虫蜘蛛

アシダカグモも益虫蜘蛛として知られている

アシダカグモはゴキブリなどの害虫を餌としている蜘蛛です。このように他にもゴキブリを餌としている益虫蜘蛛が存在します。見た目は少しクセがありますが、ゴキブリやマウスなどを餌として狩ってくれるため、一部では「ゴキブリハンター」「軍曹」などと呼ばれ人気がある益虫蜘蛛です。

アシダカグモの基本情報

学名 Heteropoda venatoria
漢字表記 脚高蜘蛛
分布 本州
寿命 メス7年・オス5年
全長 100~130mm
ゴキブリやネズミなど
特徴 室内で発生する蜘蛛の中ではかなり大きい

アシダカグモは人間を噛むことはない

アシダカグモは、アダンソンハエトリと違って見た目は少し強面です。しかし、この蜘蛛も毒を持ってはいませんし、臆病な性格なので、よっぽどのことがない限り自分から人間を襲うことはありません。もし、遭遇しても慌てなくて大丈夫ですよ。

ボタニ子

ボタニ子

アシダカグモも立派な益虫蜘蛛なので、害虫駆除で悩んでいる方にはおすすめしたい蜘蛛ですね。

アダンソンハエトリはどこからやってくるの?

気がついたらいつの間にか家に生息していたパターンが多いので、どこから来たのか疑問に感じる方も多いことでしょう。結論からいうと、アダンソンハエトリはどこからでも入ってきます。家には小さな隙間があちこちに存在しているので、どこからでも侵入することが可能です。仮に入ってきても、餌(害虫)がないと判断したら、勝手に出ていきます。ずっと居ることはないので、見つけても放っておきましょう。

アダンソンハエトリの寿命

寿命は約1年

アダンソンハエトリの寿命は、「約1年」といわれています。小さいため、どうしても寿命が短いのです。中には3年ほど生きている蜘蛛もいますが、ここまで長生きするのは稀です。したがって、寿命は概ね1年程度と認識しておけば間違いありません。

まとめ

今回はアダンソンハエトリの特徴・生態・寿命などについてみてきました。アダンソンハエトリは害虫が好物なため、ゴキブリやハエなどの害虫を食べてくれる益虫蜘蛛です。毒もなく、自ら襲ってくることもまずありません。害虫駆除で頭を抱えている方には、その名を知っておいて損のない蜘蛛です。

kf55aa
ライター

kf55aa

初めまして。kf55aaです。 普段は会社員として働いています。 主な趣味は、園芸、旅行、ドライブ、野球などです。 記事作成や趣味の話題などでさまざまな記事が作成できればなあと思っています。

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