新素材「スコーロン」の虫除け効果とは?口コミでの使用感・評価を紹介

新素材「スコーロン」の虫除け効果とは?口コミでの使用感・評価を紹介

着る防虫「スコーロン」をご存じでしょうか?スコーロンは着るだけで虫除け効果を発揮する新素材です。ここではそんなスコーロンの持つ機能から、実際にスコーロンを使用したアウトドアウェアを購入された方の口コミについて紹介させていただきます。

記事の目次

  1. 1.スコーロンとは
  2. 2.スコーロンの基本情報
  3. 3.スコーロンの防虫効果
  4. 4.スコーロンのUVカット機能
  5. 5.おすすめウェア
  6. 6.口コミ・評価
  7. 7.まとめ

スコーロンとは

Photo byBubbleJuice

夏が近づき気温が徐々に上がり暖かくなってくると、山登りやキャンプなどアウトドアレジャーが楽しい季節になってきます。そんなアウトドアを楽しむときに、虫が苦手だから敬遠してしまうという方も多いのではないでしょうか?そんな時に役立つのがスコーロンです。今回はそんなスコーロンが持つ機能をご紹介いたします。

スコーロンの基本情報

スコーロンはTEIJIN(帝人フロンティア株式会社)とアース製薬株式会社が共同開発した新素材です。新素材開発の大手と大手製薬会社が共同開発したスコーロンの特徴は、防虫性能とUVカット機能にあります。これはアウトドアを楽しむうえで気になる問題を2つ、同時に解消してくれる機能といえます。

foxfire(フォックスファイヤー)

そんなスコーロンをウェアの生地として使用されているのがfoxfire(フォックスファイヤー)シリーズです。foxfireは株式会社ティコムがスコーロンを使用して制作しているアウトドアウェアで、シャツからハットなどのアクセサリーまでさまざまな製品があります。

スコーロンの防虫効果

フリー写真素材ぱくたそ

スコーロンは虫から身を守るための防虫機能を備えています。ただ、1点注意していただきたいのがスコーロンの防虫機能は、虫を遠ざけるものではないということです。いわゆる、置き型の虫除けのような機能ではありません。ここからはそんなスコーロンの防虫性のについてくわしく説明します。

虫除けとの違い

スコーロンの持つ防虫成分は、市販されている置き型虫除けとは大きく異なります。大きな違いとしては、スコーロンの防虫成分は揮発性が少ないことです。置き型の虫除けは揮発性が高いため空気中に成分が広がり、虫が嫌がって近づかなくなります。しかし、揮発性が高いと成分は空気中に広がるため持続力は悪くなってしまいます。

虫がすぐに逃げる

Photo bykatja

スコーロンは長期間防虫効果を持続させるために、繊維に特殊な加工を行なって防虫成分を強力に固着させています。そして、その成分は揮発性が低く、生地にとまった虫に効果を発揮するのです。そのため、虫を近づけるのを防ぐわけではなく、衣服にとまった虫に対して効果を発揮します。こうすることで、防虫効果の持続性を高めて、虫刺されのリスクを下げられるわけです。

アブやハチには効く?

虫刺されといって思い浮かべる虫の代表にアブやハチがいますが、スコーロンの防虫能力でもアブやハチに効果を与えるほどの有効成分はありません。あくまでも防虫機能であるということは気に留めておきましょう。

洗濯しても大丈夫

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スコーロンの特殊加工は洗濯をしても防虫効果が持続する機能を持っています。これまであった防虫衣類は、虫除け成分をカプセルに閉じ込めて生地に付着させていました。そのため洗濯すると虫除けカプセルが水に流れてしまい、防虫効果が薄れてしまっていたわけです。スコーロンは揮発しにくい成分を繊維そのものに固着させているため、洗濯しても防虫効果が長持ちします。

薬剤の安全性

スコーロンの持つ防虫成分は実験により、安全性が証明されています。例えば小さなお子様が誤って舐めたとしても、その成分が身体に影響することはないようです。また、刺激性も弱いため、長時間肌に触れていたとしても影響はありません。ただし、微量とはいえ薬剤をしようしているため、アレルギー体質の方や敏感肌の方は使用を控えましょう。

スコーロンのUVカット機能

フリー写真素材ぱくたそ

アウトドアを楽しむうえで、日焼けを気にされる方も多いでしょう。スコーロンには日焼けを防ぐUVカット機能も付いています。太陽光の中でも特に有害とされる紫外線をカットする機能で、特に平地に比べて紫外線が強くなる登山の際には重宝する機能といえるでしょう。

速乾性と通気性

生地にUVカット機能が付いていても、肌が露出していては意味がありません。そのため、foxfireのスコーロン製品では、夏場でもドライに着こなせるように高い速乾性と通気性を持つデザインが採用されています。

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