ビーツ(野菜)の食べ方!生で?茹でる?蒸す?アレンジ方法をご紹介!

ビーツ(野菜)の食べ方!生で?茹でる?蒸す?アレンジ方法をご紹介!

ルビー色が美しい人気の野菜ビーツのおいしい食べ方をご紹介します。茹でる、蒸すなどの下ごしらえから、ビーツを使ったのおいしいサラダやソースのつくり方、旬の時期や選び方、砂糖大根との違いなどビーツの食べ方を詳しく解説します。

記事の目次

  1. 1.ビーツとは
  2. 2.ビーツのおいしい食べ方
  3. 3.ビーツのレシピ
  4. 4.ビーツの色と栄養
  5. 5.ビーツの育て方
  6. 6.まとめ

ビーツの色と栄養

栄養素

ビーツの根の部分に含まれる栄養素はビタミンC、葉酸、食物繊維などです。特に食物繊維は水溶性、非水溶性の両方、さらに抗酸化物質も数種含むというのですから、スーパーフードとして注目されるわけですね。その他の栄養的な特徴としては、ビーツはニンジンやスウィートコーンより多くの糖分を含むということがあげられます。

色素

美しいビーツの色の源は赤紫色のベタシアニン、黄色いベタキサンチンという色素です。ベタシアニンが多い赤紫色のものが一般的ですが、ベタシアニンが少ないとオレンジ色に、ベタシアニン、ベタキサンチンともに少ないと白くなります。最近ではオレンジ色、黄色、白にピンクの渦巻きがあるものなどの新しい品種が生み出されています。

色素の流出を防ぐ方法

ビーツの色素は根を切る、加熱する、空気や紫外線にさらされると細胞膜が破れて漏れ出しやすくなります。皮ごと調理するのは色素の流出を防ぐ意味もあるのです。この色素が酸性の水溶液中で安定しやすいという性質を持つため、酢漬けにすることが多いのです。

ビーツの育て方

ビーツの食用品種

根を食用として用いる品種で有名なのが「デトロイトダークレッド」、とても丈夫で育てやすい品種です。その他「エジプト」は平べったい形が特徴的、「ゴルゴ」は白い根にピンクの輪が渦巻きのような模様を描き切り口が可愛らしい品種です。どの品種も比較的育てやすいので栽培してみてはいかがでしょうか。

栽培環境

栽培に適した温度は15~20℃、寒さには弱く、暑さには弱い性質があります。日当たり、風通しのよい場所を好み、乾燥を嫌いますので、水やりはしっかりと行いましょう。根は深くはらないのでプランターでも栽培できます。連作障害があるので、栽培は1~2年の間隔をあけてください。

栽培期間

種まき時期は3~6月、9月~11月頃の年2回、種まきから60~70日で収穫できます。発芽したら間引きを3回ほど行いながら育てます。収穫は5~7月と11~12月です。草丈30cm前後、土から見える根が5~6cm程度になれば収穫時期です。

まとめ

Photo byAjale

ビーツのおいしい食べ方について解説してきました。生でも蒸しても、焼いてもおいしく、アレンジ方法も豊富です。旬の時期にはぜひ手に取ってビーツのお料理を楽しんでください。

Frankincense
ライター

Frankincense

オーガニックコスメのスキンケアデザイナー。スキンケアは食べることからはじまると考えています。体の内側と外側からのスキンケアに使用する植物について興味があります。

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