グラパラリーフの育て方!日当たりや水やりなど管理のコツを解説!

グラパラリーフの育て方!日当たりや水やりなど管理のコツを解説!

スーパーの一角でさり気なく販売されているグラパラリーフを見たことはありますか?実は、野菜ではなく多肉植物の一種です。育て方が簡単で、家庭での栽培も可能です。この記事では、グラパラリーフの育て方や増やし方などをご紹介します。美味しい食べ方もチェックしましょう。

記事の目次

  1. 1.グラパラリーフとは?
  2. 2.グラパラリーフの特徴
  3. 3.グラパラリーフの育て方
  4. 4.グラパラリーフの増やし方
  5. 5.グラパラリーフを食べてみよう
  6. 6.まとめ

グラパラリーフとは?

グラパラリーフは「朧月(おぼろづき)」という和名で園芸店などで見かけられることの多い多肉植物を、食用に品種改良したもののことです。食べられるサボテンとして親しまれ、サクサクとした食感とほんのり酸味があるため「葉りんご」という名で店頭に並んでいるものもあります。

グラパラリーフの基本情報

Photo bymarijana1

科名 ベンケイソウ科
属名 グラプトペダルム属
学名 Graptopetalum paraguayense
原産地 メキシコ

葉の表面は白っぽい粉で覆われていて、灰緑色の葉が花のように広がっています。その色合いから和名の「朧月(おぼろづき)」という名がついたとされています。

グラパラリーフの特徴

グラパラリーフは繁殖力が非常に強いという特徴があります。また、葉には青汁の原料であるケールと同じくらいにビタミン、マグネシウム、カルシウムなどの栄養素を含み、なかでもカルシウムは葉4枚で牛乳を100mL摂取したときと同等の量が含まれています。

ボタニ子

ボタニ子

栄養価が高いことから「食べるサプリメント」と呼ばれています!

グラパラリーフの育て方

育て方のコツ①環境

日当たり

メキシコ原産の多肉植物であるグラパラリーフは、日当たりのよい場所を好む植物です。しかし、真夏の強い日差しを浴びると葉焼けしてしまうため注意が必要です。日陰で管理することも可能ですが、間延びしてしまったり、生育が鈍くなったりしてしまう原因になります。適度な日当たりと風通しのよい置き場所で管理しましょう。

置き場所

グラパラリーフは耐暑性、耐寒性ともに優れています。しかし、蒸れや強い日差しには弱いため、春から夏にかけては半日陰で管理します。また、長雨に当たるような場所での管理は控えましょう。一方、冬は雪や霜にあたると凍結して枯れてしまうことがあります。そのような場所を避けるなど置き場所の工夫や、不織布などで覆って凍結予防の管理をしましょう。

育て方のコツ②水やり

生育期の水やり

多肉植物であるグラパラリーフは、基本的に水はさほど必要ありません。生育期間である春~夏の間は、土が乾き葉にシワが目立ち始めたら水を与えます。土が乾ききっていないうちに水を与えてしまうと、蒸れて枯れてしまう原因となるため注意しましょう。

休眠期の水やり

グラパラリーフは冬に生育を止め、休眠期に入ります。この時期の水やりは月に1~2回程度で、生育期のようにたくさんではなく少量にしましょう。休眠期の過度な水やりは根腐れや凍結の原因になってしまいます。寒さの厳しい時期には完全に断水しても問題ありません。

育て方のコツ③用土と肥料

Photo by salchuiwt

グラパラリーフはホームセンターで売られている園芸用の培養土か多肉植物用の培養土で栽培できます。肥料はほとんど必要ありませんが、大きく育てたい場合には生育期間中2カ月に1回程度、緩効性の肥料を施します。

次のページで、増やし方や食べ方を見ていきましょう!

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グラパラリーフの増やし方

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