キダチアロエの育て方!剪定・植え替えの時期や花を咲かせるコツを紹介

キダチアロエの育て方!剪定・植え替えの時期や花を咲かせるコツを紹介

今回はキダチアロエの育て方、特に剪定や植え替えの時期や方法について解説します。キダチアロエはオレンジ色の花が咲かせることがありますが、咲かせるコツは日光や栄養、冬越しがポイントです。丈夫で育て方が簡単なキダチアロエを栽培して、その生命力に触れてみませんか?

記事の目次

  1. 1.キダチアロエとは?
  2. 2.キダチアロエの育て方
  3. 3.キダチアロエの植え替え
  4. 4.キダチアロエの剪定
  5. 5.キダチアロエの花を咲かせるコツ
  6. 6.まとめ

キダチアロエとは?

Photo by Andréia

肉厚で細い葉の両端にとげがあり、茎から四方に葉を延ばして成長するキダチアロエは、玄関先やベランダでよく見かける多肉植物です。日本の暖地には自生地もあり、昔から広く親しまれています。はじめにキダチアロエの基本情報をみていきましょう。

キダチアロエの基本情報

Photo by tonrulkens

学名 アロエ・アルボレッセンス(Aloe arborescens)
英語名 Aloe, Krantz aloe, Octpus plant
和名 キダチアロエ、木立蘆薈(キダチロカイ)
科名/属名 ツルボラン科アロエ属
分類 夏型の多肉植物
樹高 2~3m
直径 45cm
開花時期 晩秋~初冬
耐暑性 高い
耐寒性 普通(耐寒温度:0℃)
耐乾性 高い
栽培適温 20~25℃

キダチアロエの花言葉

出典:写真AC

キダチアロエは冬30cmほどの花序に、オレンジ色の花を多数つけます。花言葉は「万能」「健康」そして「苦痛」や「迷信」です。大切な方へ観賞用品種の「不夜城」や「帝錦」などの鉢植えをギフトとして贈るときには、ポジティブな「万能」「健康」という花言葉を添えましょう。

アロエ(多肉植物)の種類と特徴・見分け方まとめ!食用のアロエは?のイメージ
アロエ(多肉植物)の種類と特徴・見分け方まとめ!食用のアロエは?
アロエとは、とげとげとした肉厚な葉っぱが特徴的な多肉植物です。観賞用としてだけでなく食用や薬としても昔から親しまれてきたアロエは、種類によっていろいろな楽しみ方があります。今回は、アロエの種類や特徴、見分け方などについてご紹介します。

キダチアロエの特徴

出典:写真AC

アロエの品種は400種類以上あり、キダチアロエは鎌倉時代に渡来したといわれています。木質化した茎にとげのある葉がロゼッタ状に育つ品種で、小型の観賞用園芸品種も開発されました。株元からたくさんの葉が立ち上がるアロエベラ(Aloe vera)とちがい、キダチアロエは表皮が厚く、ゲル状部分が少ないのが特徴です。

次はキダチアロエの育て方を紹介します。

次のページ

キダチアロエの育て方

関連記事

Article Ranking