12月27日の誕生花は何?特徴や育て方・誕生石にゆかりの有名人も!

12月27日の誕生花は何?特徴や育て方・誕生石にゆかりの有名人も!

12月27日の誕生花は、みずみずしく甘酸っぱい味わいで親しまれている「イチゴ」です。特徴や育て方について、くわしく解説していきます。イチゴ以外の誕生花や誕生石、この日に生まれた有名人など、12月27日にゆかりのあるものもあわせて見ていきましょう。

記事の目次

  1. 1.12月27日の誕生花は?
  2. 2.イチゴの特徴2選
  3. 3.イチゴの育て方
  4. 4.12月27日の誕生花(イチゴ以外)
  5. 5.12月27日にゆかりのあるもの
  6. 6.家庭菜園にイチゴの彩りを

12月27日の誕生花は?

12月27日の誕生花は「イチゴ」

出典:写真AC

ケーキやジャム、ゼリーなどの材料として人気のイチゴが、12月27日(12/27)の誕生花です。開花期は3月~5月で、白やピンク色の清楚な小花を咲かせます。野菜の中でも比較的育てやすく、家庭菜園にも欠かせないフルーツですよ。近年の品種改良によって、甘くて大きな実をつける、栽培していて楽しい品種が増えてきています。

名前 イチゴ(苺)
園芸分類 野菜
原産地 南北アメリカ
開花の時期 3月~5月
花の色 白、ピンク、赤
暑さ / 寒さ 弱い / 強い
特徴 香りがある

イチゴの特徴2選

特徴①さわやかな香りにちなんだ名前

出典:写真AC

オランダイチゴ属の学名は「フラガリア(Fragaria)」です。これはラテン語の「fargare:薫る」が語源で、果実が甘酸っぱい香りを放つことに由来します。一方で、イチゴという名前の語源については定かではありません。日本書記に「イチビコ(伊致寐姑)」、新撰字鏡に「イチビコ(一比古)」という記述が残っており、これらが転じたものという説が有力です。

特徴②ギフトにぴったりの花言葉

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イチゴの花言葉は「尊重と愛情」「幸福な家庭」「あなたは私を喜ばせる」です。大切な人へのギフトにぴったりの、とてもポジティブなメッセージですね。小ぶりの鉢植えで贈れば、花ばかりでなくフレッシュな実も楽しめますよ。そのほか、イチゴを使ったジャムやお菓子、ケーキなどをプレゼントしたり、アクセサリーや布製品など、イチゴの花や実をモチーフとした雑貨をギフトにするのも素敵です。

イチゴの育て方

出典:写真AC

イチゴは毎年春に開花し、その後に実をつける多年草です。17℃~20℃と冷涼な気候が生育適温で、寒さに強く、雪の下でも冬越しが可能ですよ。「栽培環境」や「水やり」「肥料」など、基本的な育て方について確認していきましょう。自分の手で育てたイチゴが真っ赤な実をつけるのは、達成感を味わえますよ。

育て方①栽培環境

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イチゴは日当たりと水はけのいい環境を好みます。年間を通して、たっぷりと日光に当てて育てましょう。ただし夏の強い西日には弱いので、直射日光の当たる場所は避けたほうが安心です。プランターや鉢で栽培する場合は、その時期だけ置き場所を東側に変えるのも効果的ですよ。

育て方②水やり・肥料

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イチゴの水やりは、朝夕の涼しい時間帯に行います。水切れを起こさないよう、表土の乾燥をよく観察してください。肥料は元肥として緩効性化成肥料を混ぜ込み、3月~4月の開花期、新しい葉が展開してきたら、液肥を追加しましょう。リン酸分を多く含むものがおすすめです。

育て方③植え付け・植え替え

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イチゴは長期間の栽培になるため、腐植質に富んだ自力のある土地が適しています。水はけ・水もちのいい、有機質の土を選ぶとさらにいいでしょう。市販されている、野菜・くだもの用の培養土でもよく育ちますよ。秋苗は10月~11月下旬、春苗は2月~3月が植え付けの適期です。元肥は控えめにするのが、元気に栽培するコツです。

育て方④収穫

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イチゴの収穫時期は5月~6月です。四季なりイチゴの品種の場合は、この後も開花と結実をくりかえし収穫することが可能です。ただし四季なりイチゴの場合も、初夏に実ったものが特に大きく甘くなりますよ。収穫直前には鳥や虫などの被害を受けやすいので、ネットや柵などで対策を取るといいでしょう。

12月27日の誕生花(イチゴ以外)

出典:写真AC

12月27日の誕生花は、イチゴ以外にもいくつかあります。ここではその中から、くっきりとした花色が人気の室内用鉢花「シネラリア」と、和風庭園や公園などでよく見られる常緑低木「ナンテン」について、特徴や花言葉を見ていきましょう。それぞれポジティブな花言葉のつけられた、鉢植えで扱いやすい植物ですよ。ただしシネラリアはその名前から、お見舞いには向かないので注意が必要です。

12月27日の誕生花①シネラリア

出典:写真AC

シネラリアは北アフリカを原産とする鉢花です。赤や紫、ピンクに黄色などカラーバリエーションが豊富で、育てやすく人気があります。花言葉の「いつも快活」「喜び」は、冬~春にかけてあざやかな花を咲かせ続けることが由来です。室内用鉢花としてギフトにもおすすめの花ですが、シネラリアという名前が「死」を連想させるため、入院や手術のお見舞いには避けたほうが無難でしょう。

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12月27日の誕生花②ナンテン

出典:写真AC

濃いグリーンの葉に真っ赤な実が美しいナンテン(南天)も、12月27日の誕生花です。江戸時代から人気の園芸植物のひとつで、フクジュソウやヒイラギと同じく縁起物としても親しまれています。「いい家庭」「福をなす」といった花言葉も、ギフトにぴったりのフレーズですね。アレンジメントや鉢植えのほか、生け花の花材としても利用されています。

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12月27日にゆかりのあるもの

出典:写真AC

最後は誕生石や記念日、この日に生まれた有名人など、12月27日にゆかりのあるものをご紹介します。今日が誕生日といわれる松平定信(まつだいら さだのぶ)は、江戸時代中期の大名です。江戸幕府第11代将軍である徳川家斉の補佐として、飢饉(ききん)への備えや治安対策など、「寛政の改革」を行った人物として知られていますね。

12月27日の誕生石

出典:写真AC

12月27日の誕生石は「クロス・パール」です。フォーマルシーンでも人気のジュエリーである真珠のうち、十字架の形をしているものを指します。成長の過程で偶然その形になる、変形真珠のひとつです。その形が理由で古くから神聖なものとして扱われており、現在でも人気があります。石を削ってつくる十字架とはまた違ったナチュラルな魅力で、女性へのギフトにも最適です。

12月27日生まれの有名人

出典:写真AC

12月27日生まれの有名人は、以下のような人々です。星座はやぎ座、責任感が強く勤勉な人が多い星座だといわれていますよ。千葉県出身の山崎直子さんは、日本人女性として二人目の宇宙飛行士です。「夢をつなぐ」「瑠璃色の星」など、自身の経験を綴った著書でも知られていますね。

  • 松平定信(白河藩主、江戸幕府老中)
  • マレーネ・ディートリッヒ(ドイツの女優)
  • 山崎直子さん(宇宙飛行士)

12月27日の出来事・記念日

出典:写真AC

ピーターパンの日

12月27日は「ピーターパンの日」。1904年、イギリス・ロンドンで、童話劇「ピーターパン」が初演を迎えたことにちなんだものです。イギリスの劇作家ジェームス・バリーによるこの劇は、同氏の書いた小説が基になっています。ネバーランドに移り住んだピーターが妖精・ティンカーベルと冒険する物語は、ディズニーアニメやミュージカル、映画など、現在でもいろいろな形で楽しまれていますね。

家庭菜園にイチゴの彩りを

出典:写真AC

甘酸っぱい味わいと真っ赤な見た目でスイーツのデコレーションに大活躍のイチゴは、家庭菜園でも人気の高い野菜です。明るいグリーンの葉と白くて小さな花も愛らしく、成長を観察する楽しみがあります。日照量や水切れに注意すれば、初心者でも比較的簡単に育てられますよ。「幸福な家庭」「あなたは私を喜ばせる」など、花言葉も前向きで、ギフトとしてもおすすめです。

おもち
ライター

おもち

抱えきれないくらい大きなクチナシの花束をもらうのが夢。

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