シマトネリコの花の特徴は?名前の由来や開花時期・香りなどをご紹介!

シマトネリコの花の特徴は?名前の由来や開花時期・香りなどをご紹介!

シマトネリコがどのような木かご存じですか?「住宅の庭でよく見る」「白い花が咲く」などと答える人が多いかもしれません。シンボルツリーの定番として有名なシマトネリコについて、開花時期や香りなどの特徴を詳しくご紹介します。

    記事の目次

    1. 1.シマトネリコってどんな花(植物)?
    2. 2.シマトネリコの名前の由来
    3. 3.シマトネリコの花言葉
    4. 4.シマトネリコの特徴
    5. 5.まとめ

    シマトネリコってどんな花(植物)?

    出典:写真AC

    シマトネリコの基本情報

    学名 Fraxinus griffithii
    別名 シマトネリコ、タイワンシオジ
    科・属名 モクセイ科トネリコ属
    原産地 日本(沖縄)、台湾、中国、フィリピン、インド
    分類 常緑樹

    シマトネリコとは?

    ボタニ子

    ボタニ子

    シマトネリコってどんな木なの?自分で育てることはできるのかなあ?

    結論から言えば、自分で育てることは可能です。もし自宅で育てるならば、庭などが最適です。シマトネリコは病害虫に強く、剪定をしなかったら10m以上も成長してしまいます。もしその大きさまで成長させてしまったら、屋内で育てるのは大変です。したがって、庭で育てることをおすすめします。
     

    シマトネリコはシンボルツリーの定番

    出典:写真AC

    シマトネリコは「シンボルツリーの定番」と呼ばれ人気があり、近年ではあちこちで見る機会が多くなってきました。家だけでなく、街の施設などでもシンボルツリーとして愛させています。

    ボタニ子

    ボタニ子

    へえ、そうなんだあ。私も庭で育ててみようかなあ。

    シマトネリコは寒さに弱く落葉する

    ボタニ子

    ボタニ子

    あれからシマトネリコについていろいろと調べてみたんだけど、落葉するって本当なの?だってシマトネリコは常緑樹だよ。なんで、落葉しちゃうの?

    結論から言えば、北日本などで育てたら、葉が落ちることがあります。シマトネリコは常緑樹ですが、寒さに弱く、根がしっかりと成長していない状態で北日本の寒さにさらすと、落葉する可能性があるのです。しかし、根がしっかりと成長すれば葉が落ちることが減ってくるため、そこまで心配する必要はありません。

    シマトネリコの名前の由来

    出典:写真AC

    シマトネリコは沖縄諸島にあるトネリコ(戸錬子)が由来です。そのトネリコには2つの説があります。2つの由来についてチェックしていきましょう。

    トヌリキが変化した説

    樹皮にくっつく虫が分泌する白ロウを、戸の溝に塗って滑りをよくすることを「トヌリキ」といいます。「トヌリキ」がなまって「トネリコ」に変化したという説があるのです。

    トモネリコが変化した説

    樹皮を煮てにかわ状にし、墨と混ぜて練ったものを「トモネリコ」と呼びます。それがなまって「トネリコ」になったという説が挙げられるのです。

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