フリージアの育て方・栽培方法!球根から上手に花を咲かせるコツは?

フリージアの育て方・栽培方法!球根から上手に花を咲かせるコツは?

フリージアはピンクや白、紫やオレンジなどさまざまな色の品種があり、どれも優しい香りが楽しめるのが特徴です。開花が終わると、地上部が枯れて休眠します。育て方も簡単で人気の植物です。そんなフリージアの育て方や栽培方法、花後の管理の仕方などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.フリージアとは
  2. 2.フリージアの育て方
  3. 3.フリージアの病気と害虫
  4. 4.まとめ

フリージアとは

フリージアは優しい香りのする球根植物で、ピンクや白、黄色やオレンジなどさまざまな色の品種があります。美しい花色と甘い香りが人気で、切り花や生花のコサージュなどにも使用されている魅力的な植物です。開花が終わると地上部が枯れて休眠期に入るため、球根の管理が必要です。そんなフリージアの育て方や栽培方法、花後の管理の仕方などをご紹介します。

フリージアの基本情報

科名 アヤメ科
属名 フリージア属
別名 フリージャー、アサギスイセン
形態 多年草
耐暑性 普通
耐寒性 やや弱い

フリージアの特徴

冬がくる前に球根を植えて、春に開花するのが特徴です。細くてしなやかな茎を長く伸ばし、色鮮やかで美しい花を咲かせます。約1週間ほど開花したあと、だんだんと葉が枯れ落ちていきます。その後、6月上旬〜9月下旬にかけて休眠期に入るため、球根の管理が必要です。

花からは甘くて優しい香りがする

暖かい春の季節になると、フリージアは甘くて優しい香りを放つのが特徴です。赤色やピンク色、オレンジ色などの品種がありますが、中でも黄色と白色のフリージアは香りが強いといわれています。香水やアロマオイルにも使用されるほど、フリージアの香りはとても人気があります。

フリージアの名前の由来

フリージアは「エクロン」というデンマークの植物学者が発見し、付けられた名前です。エクロンの親友「フレーゼ」という医師の名前が元になっています。エクロンは親友のフレーゼをとても尊敬しており、その敬意を表して「フリージア」と名付けました。

フリージアの花言葉

フリージアには「親愛の情」「あどけなさ」「純潔」「無邪気」「憧れ」「感受性」という花言葉が付いています。フリージアのみずみずしい花びらの様子や、美しい咲き姿にぴったりの花言葉ですね。また「親愛の情」はエクロンとフレーゼの素敵な関係から付いた花言葉ともいわれています。

ボタニ子

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次ページからはフリージアの育て方について紹介します!

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