シネラリアとは?特徴・花言葉や切り戻し方法など上手な育て方を解説

シネラリアとは?特徴・花言葉や切り戻し方法など上手な育て方を解説

シネラリアは、冬から春にかけてきれいな花を咲かせ続ける鉢花です。サイネリアとも呼ばれ、卒業式に飾られた花を見たことがあるのではないでしょうか。この記事では、シネラリアの特徴や多くの花を長く咲かせる育て方のコツを紹介します。

記事の目次

  1. 1.シネラリアの特徴
  2. 2.シネラリアの花言葉
  3. 3.シネラリアの育て方
  4. 4.シネラリアの花の管理
  5. 5.シネラリアの増やし方
  6. 6.まとめ

シネラリアの花の管理

シネラリアを育てるとき花の管理にも気をつけると、花を楽しめる時間はもっと長くできます。具体的には、こまめに花がらを摘むことと、切り戻しをすることです。

シネラリアの花の管理①花がら摘み

シネラリアの花は、株の上部から咲いていきます。下部のつぼみも花がきれいに咲くよう、こまめに花がら摘みを行いましょう。そのとき、手でちぎるのではなく、はさみで茎を切ると株を傷めません。花がら摘みは、咲き終わった花の花びらが散るまえに行うと、そのあと咲く花がより大きくきれいになります。

シネラリアの花の管理②切り戻し

シネラリアは暖かい地方では3月頃、寒冷地では4月頃に花の数が減ってきます。このとき、わき芽のでている節の上で切り戻しを行うと、つぼみがでてまた花を咲かせます。

シネラリアの増やし方

出典:写真AC

シネラリアはもともと多年草ですが、日本の暑さに弱いため夏前には枯れてしまう一年草です。しかし、種まきや挿し木を行うことで増やせます。ここでは、シネラリアの種まきや挿し木の方法を解説します。

シネラリアの増やし方①種まき

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シネラリアは花が咲いたあと種をつけます。自分でとった種をまくこともできますが、市販されている種のほうが芽がよく出ます。種が発芽するのに適した気温は15~25℃です。暖かい地方では9月ごろ、寒い地方では8月ごろに種まきを行いましょう。シネラリアを種から育てると、鉢花を育てるより時間と手間がかかりますが、寒さに強い株になります。

種まきの手順

  1. 育苗ポットや植木鉢に種まき用土となる赤玉土を入れます。
  2. 土の上に2~3粒ずつ種まきします。種の発芽には日光が必要なため、用土の表面に種まきをして土はかぶせません。
  3. 暑さを避け半日陰で管理します。
  4. 土が乾く前に、種を流さないように気をつけながら水やりを行いましょう。
  5. 双葉を出したあと、本葉が伸びてきます。
  6. 本葉が6枚ほどになったら、株ごとに分けて鉢に植え替えます。

シネラリアの増やし方②挿し木

出典:写真AC

シネラリアの挿し木は、花が終わった5月に行います。切り戻しをしたあと、株元から出ている新芽を手でちぎりとり、挿し木用の培養土や赤玉土に挿します。土が乾く前に水やりを行い、根がしっかり出てきたら鉢に植え替えて肥料も与えましょう。

まとめ

シネラリアはサイネリアとも呼ばれ、冬の間多くの花をこんもりと咲かせます。花色の種類も多く、冬の室内や卒業式に飾る鉢花として人気があります。育て方のポイントは、水分や肥料を切らさないことです。寒い冬を彩るシネラリアを、ぜひ育ててくださいね。

OGAWA
ライター

OGAWA

今はベランダガーデニングを楽しんでいます。

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