ブロアのおすすめランキングTOP13！強力・静音など人気商品を紹介

プリメロの風量調節ブロアは高さ20cm、幅17cm、奥行き39cmの小型サイズのブロアです。値段も安く、作業場所のゴミを吹き飛ばしたり木くずを吸い込んだりとさまざまな使い方ができます。重さは1.4kgで持ち運びやすく女性でも扱いやすいのが魅力です。風量が調節できるので使用する用途によって簡単に風量を使い分けられます。

イーバリューのハンディーブロアはゴミを回収できる「ダストバック」が付いているので、ゴミを集めたあとも簡単に処分ができます。落ち葉の清掃だけでなく、風力を利用して洗車後に車に残った水を吹き飛ばすという使い方もおすすめです。ダイヤルで風量調節が可能でブラシの予備が付属しているので長く利用できますがブラシは消耗品のため定期的に購入してください。

クラシーのハンディブロアは約1.5kgととても軽量ですが吹き飛ばしと吸収が両方でき、さらに風力は6段階の調節ができます。ゴミを集めておくダストボックスがついており、電源コードを使用している電源式のため比較的音も静かです。コードが5mも伸びるので洗車後の水の吹き飛ばしに使用しても、車をぐるっと1周できる余裕があります。

ハイコーキのコードレスブロアは蓄電式のブロアで、充電をしておくと連続で約19分間使用ができます。重さは1.6kgで全体的に小ぶりなので持ち運びや移動が便利です。ノズルがプラスチック製なので傷つけないように注意しましょう。

日立工機のコードレスブロアは、コードレスでありながらエンジン式ブロアに匹敵するパワーがあります。風量はモード1〜4に加えてさらに強いパワーの「ターボモード」があり、広範囲の清掃や汚れの吹き飛ばし作業も楽々です。軽量でコンパクトサイズなので、使い勝手もよく充電を満タンにしておけば約10分間連続で使用できます。

人気のマキタのコードレスブロアは充電式で、リチウムイオンバッテリーを搭載しているのが特徴です。また「最適充電システム」もついておりバッテリーの寿命がさらに長くなりました。充電を満タンにしておけば約30分使用でき、吸引から吹き飛ばしまでさまざまな作業をまとめて行う場合におすすめです。ロングノズルもついており、細かい場所まで作業ができます。