育苗箱とは?種類・サイズや使い方を解説!おすすめの育苗箱もご紹介

育苗箱とは?種類・サイズや使い方を解説!おすすめの育苗箱もご紹介

育苗箱を使用することで、植物を健やかに被害少なく成長させられます。育苗箱にはサイズや使い方があるので、正しい使い方で植物の成長を促しましょう。今回は、育苗箱とは何なのかということとおすすめの育苗箱もご紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

記事の目次

  1. 1.育苗箱とは?
  2. 2.育苗箱の種類やサイズ
  3. 3.育苗箱の使い方
  4. 4.育苗箱のおすすめ3選!
  5. 5.まとめ

サイズ②35型

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高さが72mm育苗箱です。箱のサイズは長さ345mm×幅270mm×深さ75mmで、底に約2.5mm角の穴が2240個あいています。種まきから苗作り、花や野菜など幅広い植物の栽培ができますよ。

育苗箱の使い方

フリー写真素材ぱくたそ

育苗箱は主に水稲苗と野菜苗の栽培に使用されます。植物に適した方法で育成することが植物の成長につながるので、育苗箱での水稲苗と野菜苗の栽培方法をみていきましょう。

水稲苗の栽培方法

水稲苗の栽培①床土を敷く

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水稲苗用の床土を育苗箱の底から約2cm厚さに敷き、均一にならします。市販されている床土はpHや養分が調整されていますが、自分で床土を作る場合はリン酸や窒素・カリを配合しましょう。この時点で肥料は不要です。

水稲苗の栽培②潅水(かんすい)

Photo byannawaldl

水が床土の底まで染みわたるよう潅水させます。種まき後は潅水できないのでしっかりと水分を含ませるのがポイントです。この時、床土が動かないようジョウロを使うなどしてゆっくりと水を注いでいきましょう。

水稲苗の栽培③播種(はしゅ)

Photo by frontriver

種子が重ならないように撒いていきます。土の中に埋めてしまうと発芽に時間がかかったり、酸素不足によって土の中で種子が腐ってしまったりする可能性があるので、土の上に種子をまいていきます。

水稲苗の栽培④覆土(ふくど)

Photo by Mixtribe Photo

種子の上から薄く覆土していきます。土は被せすぎないよう種子に軽くかぶるくらいの量を均一に行いましょう。ふるいを使うと優しく適量の土をかぶせれるのおすすめですよ。

水稲苗の栽培➄発芽

Photo by torisan3500

育苗器で32℃で2日間程度温めて出芽させます。気温が下がりやすい朝と夜も一定の温度を保つように管理しましょう。温度が高すぎると乾燥や酸素不足の原因になります。また、温度が低いと成長しないまま種子が枯れてしまうこともあるので、温度管理には気をつけましょう。

育苗器は、電気ヒーターや蒸気などで加温して発芽させる機器のことだよ。一定の温度を保ってくれるから、水稲苗の栽培にはおすすめなんだ。

自然界で一定の温度を保つことは難しいから、水稲苗栽培には欠かせない機械ね。温度管理が原因で水稲苗を枯れさせてしまうことも防げるわ!

ビニールハウスは土地がないと設置できないけど、育苗機はコンパクトサイズもあって、水稲苗以外の植物栽培にも使えるからそういった面でも便利な機械だね!

水稲苗の栽培⑥緑化

Photo bygregovish

発芽の工程で光は必要ないため、発芽した苗は白っぽい状態です。そのままでは地植にできないので、光にあてて緑化・硬化させていきます。ここでも温度は大切で、日中は25℃、夜は15℃を下回らないように気を付けましょう。

緑化・硬化中の注意点

  • 緑化・硬化しているときに、土が盛り上がってきたら指で押さえ、種もみが見えている場合は覆土します。また、緑化・硬化中は水分不足になるので、水やりはこまめに行いましょう。

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育苗箱のおすすめ3選!

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