10月14日の誕生花は何?特徴・育て方や誕生石に記念日もご紹介!

10月14日の誕生花は何?特徴・育て方や誕生石に記念日もご紹介!

10月14日の誕生花は、目が覚めるようなあざやかなイエローが印象的な「オンシジウム」です。特徴や育て方について、順番に見ていきましょう。そのほかの誕生花や誕生石、記念日など、10月14日にゆかりのあるものもあわせてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.10月14日の誕生花は?
  2. 2.オンシジウムの特徴3選
  3. 3.オンシジウムの育て方
  4. 4.10月14日の誕生花(オンシジウム以外)
  5. 5.10月14日にゆかりのあるもの
  6. 6.まとめ

10月14日の誕生花は?

10月14日の誕生花は「オンシジウム」

出典:写真AC

華やかなイエローの花でギフトに人気のオンシジウムが、10月14日(10/14)の誕生花です。多数の園芸品種が開発されていて、小型でいい香りのするものから大型で存在感抜群の品種まで、豊富なバリエーションがあります。開花に不定期性があることも特徴で、年間を通して花を楽しめますよ。花持ちがよく、切り花としての利用も多い花です。

名前 オンシジウム
別名 ムレスズメラン(群雀蘭)
園芸分類・形態 ラン・多年草
原産地 中央~南アメリカ
開花の時期 12月~1月、4月~6月、9月~10月
花の色 黄色、ピンク、オレンジ
暑さ / 寒さ 強い / 弱い
特徴 開花に不定期性がある

オンシジウムの特徴3選

出典:写真AC

まずは名前の由来や花言葉を知り、オンシジウムについての理解を深めましょう。オンシジウムはひらひらとした花びらのかわいらしさから、複数の別名がつけられています。花言葉も花姿にぴったりの可憐なもので、ギフトにも大変人気ですよ。複数ある園芸品種の中から、お気に入りの一種類を見つけるのも楽しみのひとつです。

特徴①ギリシャ語を語源とする学名

出典:写真AC

オンシジウム(Oncidium)という名前は、ギリシャ語の「onkidion:小さなこぶ」が語源です。これはオンシジウムの花に、虫寄せのための突起があることにちなみます。また、ひらひらと可憐な花姿から、「Dancing lady orchid(踊る女性のラン)」「Butterfly orchid(蝶のラン)」などの別名もありますよ。

特徴②ギフトにぴったりの花言葉

出典:写真AC

オンシジウムの花言葉は「清楚」「可憐」「一緒に踊って」「気立てのよさ」です。どれも可憐で明るい雰囲気の、ギフトにぴったりの花言葉ですね。潔くイエロー一色で花束にするのも素敵ですし、ピンクやホワイトなどの花と組み合わせても華やかさがあります。メッセージカードに花言葉を添えれば、心のこもった贈りものになりますよ。

特徴③バリエーション豊富な園芸品種

出典:写真AC

オンシジウムは原種だけでも400種類以上あり、花色や咲きぶりの違う多くの園芸品種を持ちます。もっともよく見かけるのが「アロハ・イワナガ」です。丈夫で花つきがよく、育てやすい品種です。そのほかにも草丈の高い「イエロー・エンジェル」、チョコレートのような甘い香りの「シャリーベイビー」、冬咲きの小型品種「ケイロホルム」などがありますよ。

オンシジウムの育て方

出典:写真AC

オンシジウムは成長が早く育て方もそれほど難しくないので、初心者でも扱いやすい花です。栽培環境や水やりなどのポイントを順番に見ていきましょう。オンシジウムは品種によって開花時期が異なるので、いくつかの品種を一緒に育てるのもおすすめです。季節ごとに違う雰囲気の花を見られるので楽しめますよ。

育て方①栽培環境

出典:写真AC

オンシジウムは時期によって置き場所を変えます。冬場は室内に入れ、日光がよく当たる窓辺に置きましょう。5月~10月半ばは、屋外の風通しのいいところで管理します。日焼け防止のため、直射日光の強い時期には遮光ネットを使うのがおすすめですよ。日照量が不足すると花芽がつきにくくなります。たっぷりと日に当てて育ててくださいね。

育て方②水やり・肥料

出典:写真AC

オンシジウムは季節を問わず水分を好みます。夏場は乾燥しやすいので、毎日水やりをしてかまいません。土を乾かさないようによく観察してくださいね。肥料は4月中旬から施します。有機質の固形肥料を4月~7月に月1回のペースで、液体肥料は4月~9月に週1回のペースで与えるといいでしょう。量と希釈倍率は規定に従ってくださいね。

育て方③植え付け・植え替え

出典:写真AC

オンシジウムは水ゴケで素焼き鉢に植え込むのが一般的です。プラスチック鉢を使うなら、バークや軽石、ヤシ殻チップなどを混ぜたものを利用します。生育が早くてすぐに鉢からはみ出してしまうので、2年に1回は植え替えを行い、株のリフレッシュをはかりましょう。適期は4月上旬です。株が大きくなっているようなら、同じタイミングで株分けを行うことも可能です。

10月14日の誕生花(オンシジウム以外)

Photo by けんたま/KENTAMA

10月14日の誕生花は、オンシジウム以外にも複数あります。ここではその中から、ひまわりに似た華やかな花「ルドベキア」と、紫色や白色の可憐な小花を咲かせる「ストレプトカーパス」をご紹介しましょう。どちらも丈夫で育てやすい、ガーデニングで人気の高い花ですよ。花言葉もポジティブなものばかりで、ギフトにも適しています。

10月14日の誕生花①ルドベキア

Photo bymari_sparrow

ルドベキアはミニチュアのひまわりのような花です。暑さに強く、こぼれ種でもどんどん増える頑丈さで、ガーデナーにも人気があります。花言葉の「正義」「公平」は、花名の由来となっているオロフ・ルドベックが誠実で公平な人物であったことにちなんだものです。また、花芯がまるで目のように見えることから、「あなたを見つめる」という情熱的な花言葉もありますよ。

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ルドベキアは向日葵を小さくしたような黄色・茶褐色の花が咲きます。暑さに強く繁殖力があり、落ちた種でもたくさん育つので、ルドベキアの育て方は初心者の方でも簡単です。1年草でも翌年の開花を楽しめる挿し芽や育て方、管理の仕方や増やし方などを紹介します。

10月14日の誕生花②ストレプトカーパス

Photo by alljengi

ストレプトカーパスは南アフリカを原産とする花です。ギリシャ語の「streptos:ねじれ」「karpus:果実」が名前の語源で、実が細長くねじれた形をしていることにちなみます。花言葉は「ささやきに耳を傾けて」「信頼に応える」。奥ゆかしいフレーズは、ギフトにもぴったりですね。初夏~秋にかけてと開花期が長いことも特徴です。

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10月14日にゆかりのあるもの

Photo bypasja1000

最後に誕生石や記念日、この日に生まれた有名人など、10月14日にゆかりのあるものをご紹介しましょう。今日が誕生日のラルフ・ローレン氏は、ニューヨーク出身のデザイナーです。同名のブランドは高級スーツやポロシャツなど、メンズウェアが特に有名ですね。複数のオリンピック大会で、アメリカ代表のユニフォームも手掛けていますよ。

10月14日の誕生石

Photo byEngin_Akyurt

10月14日の誕生石は「トラピッチェ・エメラルド」です。世界四大宝石のひとつであるエメラルドの一種で、石に黒いラインが入っていることが特徴。それが歯車のように見えることから、スペイン語で「サトウキビの搾り機」を意味するトラピッチェという名前がつけられました。コロンビアやブラジルで産出し、古代バビロニア時代から愛されきた宝石です。ギフトにも人気がありますよ。

10月14日生まれの有名人

Photo byBellahu123

10月14日生まれの有名人には、以下のような人々がいます。星座はてんびん座、ファッションセンスに秀でたおしゃれな人が多いそうですよ。

  • ラルフ・ローレン氏(アメリカのファッションデザイナー)
  • 永作博美さん(女優)
  • 堺雅人さん(俳優)

10月14日の出来事・記念日

フリー写真素材ぱくたそ

鉄道の日

10月14日は「鉄道の日」です。1872年10月14日、新橋駅~横浜駅を結ぶ、日本ではじめての鉄道が開業したことにちなみます。もともとは「鉄道記念日」と呼ばれていましたが、国鉄色が強いという理由から1994年に改称され、JR以外の民間の鉄道も参加する記念日となりました。

まとめ

出典:写真AC

オンシジウムは「Butterfly orchid(蝶のラン)」という別名のとおり、蝶がひらひらと舞うような花姿が特徴の花です。陽気で明るい雰囲気は、飾った部屋を華やかに彩ってくれますよ。ギフトや装花、ガーデニングなどさまざまなシーンで人気があります。

おもち
ライター

おもち

抱えきれないくらい大きなクチナシの花束をもらうのが夢。

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