1月13日の誕生花!特徴や育て方・誕生石にゆかりの有名人も

1月13日の誕生花!特徴や育て方・誕生石にゆかりの有名人も

1月13日の誕生花は、オーストラリア原産の「ユーカリ」です。名前の由来や花言葉といった特徴や、育て方についてご紹介します。ユーカリ以外の誕生花や誕生石、記念日など、1月13日にゆかりのあるものもあわせて見ていきましょう。

記事の目次

  1. 1.1月13日の誕生花は?
  2. 2.ユーカリの特徴2選
  3. 3.ユーカリの育て方
  4. 4.1月13日の誕生花(ユーカリ以外)
  5. 5.1月13日にゆかりのあるもの
  6. 6.ユーカリでナチュラルな雰囲気を演出

1月13日の誕生花は?

1月13日の誕生花は「ユーカリ」

出典:写真AC

コアラの食べる葉としても有名なユーカリが、1月13日(1/13)の誕生花です。仲間が非常に多く、800種類以上あるといわれています。自生地では100mもの高さまで育つ品種もありますよ。開花期は品種によって異なり、カラーバリエーションも豊富です。枝や葉のほか、花や果実にも芳香があることが特徴で、その香りは精油やハーブティー、化粧品などに広く利用されています。

名前 ユーカリ
別名 アオゴムノキ
園芸分類・形態 庭木・高木
原産地 オーストラリア、ニュージーランド
開花の時期 品種によって異なる
花の色 白、ピンク、黄色、オレンジ、赤
暑さ / 寒さ 強い / 普通
特徴 香りがある

ユーカリの特徴2選

特徴①性質にちなんだ名前

出典:写真AC

ユーカリの学名「ユーカリプタス(Eucalyptus)」は、ギリシャ語の「eu:よく」と「calyptos:おおう」を語源としています。一般名のユーカリは、これを省略したものです。乾燥した土地でもよく育ち、大地を緑でおおうユーカリの性質にちなんで、この名前がつけられたといわれていますよ。別名は「アオゴムノキ」です。

特徴②力強さを感じる花言葉

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ユーカリの花言葉は「新生」「再生」です。ユーカリの原産地であるオーストラリアは、非常に乾燥しています。そのため山火事も頻繁に発生しますが、ユーカリの種は山火事を経験したあとの降雨によって発芽する性質があります。その生命力の強さにちなんでつけられたのが、「新生」「再生」という花言葉です。新しいことを始めようとしている人にギフトとして贈りたくなる、力強さを持ったメッセージですね。

ユーカリの育て方

出典:写真AC

ユーカリは品種を選べば日本国内でも庭木として楽しめます。ただし予想外に高木になることがあるので、庭植えにする際には植える場所をよく吟味することが重要です。鉢植えでユーカリを育てる際は、定期的な剪定を行うことで、好みのサイズで管理することが可能ですよ。「栽培環境」や「水やり」「植え付け」など、育て方のポイントを確認しましょう。

育て方①栽培環境

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ユーカリは日当たりと風通しのいい場所を好みます。原産国であるオーストラリアに近い環境で育てると、元気に花を咲かせてくれるでしょう。鉢植えで育てる場合も、置き場所は日当たりのよさを重視して選びます。半日陰でも問題なく育ちますが、寒さには弱いので冬期は室内での管理がおすすめです。とても大きくなる樹木で、主幹が細いため倒れやすいという特徴があります。植え付けたら、早めに支柱を立ててくださいね。

育て方②水やり・肥料

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ユーカリは乾燥気味の管理が適しています。庭植えの場合、しっかり根付いたのを確認したあとは水やりの必要はありません。鉢植えも表土が白っぽく乾いてから水を与えれば十分でしょう。生命力が強いので、数日水やりをしなくても元気に花を咲かせてくれますよ。また、痩せ地でもよく育つ植物です。植え付けの際に元肥を混ぜ込めば、追肥はしなくてもかまいません。

育て方③植え付け・植え替え

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ユーカリは真夏と真冬を避けた、春~初夏と秋が植え付けの適期です。根を深く、しっかりと張るため、庭植えは一度植え付けたら基本的に植え替えはしません。鉢植えで育てる場合は、2年に1回のペースで植え替えを行うと、根詰まりの解消や株のリフレッシュになりますよ。春や秋のよく晴れた日を選んで、ひと回り大きな鉢に植え替えてくださいね。

1月13日の誕生花(ユーカリ以外)

出典:写真AC

1月13日の誕生花は、ユーカリ以外にもたくさんあります。ここではその中から、小さな星が散りばめられたように咲く「サザンクロス」と、料理やアロマテラピーなどで人気のハーブ「ローズマリー」について、特徴や花言葉をご紹介します。どちらも明るい花言葉を持っていて、ギフトとしても扱いやすい植物ですよ。

1月13日の誕生花①サザンクロス

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サザンクロスはユーカリと同じオーストラリア原産の低木です。ピンク色や白色をした星形の花がかわいらしく、そこからサザンクロス(南十字星)という名前がつけられました。開花期は初夏で、ほんのりただよう柑橘系の香りもさわやかな印象ですよ。花言葉は「願いを叶えて」「まだ見ぬ君へ」「いつも自然体」。ロマンチックなフレーズは、フラワーギフトとして贈るのにもぴったりですね。

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サザンクロスをご存じですか。サザンクロス(南十字星)の名前のとおり、星の形の花びらで人気のミカン科の花です。夏にも冬にもあまり強くありませんが、適切に管理をすれば1年のほとんどの期間で花を楽しむことが可能です。特徴や品種、くわしい育て方についてご紹介します。

1月13日の誕生花②ローズマリー

出典:写真AC

ローズマリーは地中海沿岸地方を原産とするシソ科のハーブです。葉や花、精油を香辛料やハーブとして利用します。開花期は11月~5月と長く、青や薄紫といった涼しげな小花が花茎に散るように開きます。花言葉は「追憶」「変わらぬ愛」「静かな力強さ」など、優しさと強さの両方を感じさせるものです。ギフトは生花を鉢植えやアレンジメントで贈るのもいいですし、ローズマリーの香りをいかしたサシェやスワッグも人気です。

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ローズマリーは、地中海沿岸が原産の常緑性低木です。清涼感のある爽やかな香りが特徴で、一年中収穫できるハーブとしても人気があります。育て方も簡単で、ガーデニング初心者にもおすすめです。そんなローズマリーの育て方や、挿し木での増やし方を見ていきましょう。

1月13日にゆかりのあるもの

出典:写真AC

最後は誕生石や記念日など、1月13日にゆかりのあるものを見ていきます。今日が誕生日の狩野永徳(かのう えいとく)は、安土桃山時代に活躍した絵師です。「唐獅子図屏風(からじしずびょうぶ)」「洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ)」などの作品を手がけ、「狩野派」という画派を確立しました。日本の美術史において、非常に重要な画家のひとりですよ。

1月13日の誕生石

出典:写真AC

1月13日の誕生花は「ロードナイト」です。「ロード」はバラ、「ナイト」は石を意味していて、名前のとおりバラの花のように美しいピンク色をしています。和名は「薔薇輝石」です。けがや病気の回復を早める力があるとして、古来から人々に親しまれてきました。肌馴染みのいい色合いは、リングやブレスレットなどのアクセサリーにも人気がありますよ。特に女性へのギフトにおすすめです。

1月13日生まれの有名人

出典:写真AC

1月13日生まれの有名人には、以下のような人々がいます。星座はやぎ座です。この星座の人はとても忍耐強く、何事も途中で投げ出さない責任感の持ち主だといわれていますよ。

  • 狩野永徳(日本画家)
  • CHARAさん(シンガーソングライター)
  • オーランド・ブルームさん(イギリスの俳優)

1月13日の出来事・記念日

出典:写真AC

ピース記念日

1月13日は「ピース記念日」です。1946年、高級たばこ「ピース」が発売されたことにちなみます。発売当初、既存のたばこが10本入り50銭程度であったのに対して、ピースは10本入り7円という高額でした。日曜・祝日に1人1箱だけ購入できるという、特別なたばこだったそうですよ。戦後の混乱期、未来の平和を願って「ピース(平和)」という名前がつけられました。

ユーカリでナチュラルな雰囲気を演出

出典:写真AC

ユーカリは品種を選んで育てれば、日本の一般家庭でも栽培が可能な庭木です。一風変わったシンボルツリーとして植えれば、家の雰囲気を個性的なものにしてくれますね。近年では切り花の人気も高まっていて、生花店の店頭で見かけることも増えてきました。ユニークな花姿はもちろん、ドライフラワーにしやすい点も人気の理由のひとつです。自宅でドライに加工したものを、スワッグやリースに仕立てるのも素敵ですよ。

おもち
ライター

おもち

抱えきれないくらい大きなクチナシの花束をもらうのが夢。

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