3月7日の誕生花!花色ごとの花言葉や誕生石・記念日もご紹介!

3月7日の誕生花!花色ごとの花言葉や誕生石・記念日もご紹介!

3月7日の誕生花は、花色や花形が豊富な「アスター」です。名前の由来や花言葉といった特徴や、くわしい育て方について解説します。アスター以外の誕生花や誕生石、記念日など、3月7日にゆかりのあるものもあわせて見ていきましょう。

記事の目次

  1. 1.3月7日の誕生花は?
  2. 2.アスターの特徴2選
  3. 3.アスターの育て方
  4. 4.3月7日の誕生花(アスター以外)
  5. 5.3月7日にゆかりのあるもの
  6. 6.アスターで花壇をにぎやかに

3月7日の誕生花は?

3月7日の誕生花は「アスター」

出典:写真AC

ガーデニングシーンで人気の多年草・アスターが、3月7日(3/7)の誕生花です。中国で自生していたものが18世紀にヨーロッパへ伝わり、品種改良によって広く普及しました。日本には江戸時代の半ばに渡ってきたとされ、ここでも多くの品種が開発されていますよ。開花期が夏であること、花の形がキクに似ていること、枯れたあとも散らばらず片付けがしやすいことなどから、お盆のお供えにも人気がある花です。

名前 アスター
別名 エゾギク(蝦夷菊)
園芸分類・形態 草花・多年草
原産地 中国
開花の時期 8月~11月
花の色 白、ピンク、赤、青、紫
暑さ / 寒さ 強い / 強い
特徴 開花期が長い

アスターの特徴2選

特徴①名前の語源はギリシャ語

出典:写真AC

アスターという名前の語源は、ギリシャ語の「aster:星」です。これはアスターの花が、まるで星のような形をしていることにちなんでいます。学名の「カリテリプス」は「美しいかんむり」という意味で、こちらも花姿からつけられた名前です。また、和名が「エゾギク(蝦夷菊)」なのは、北海道(昔の呼び名が「蝦夷」)のような寒冷地でよく育つことと、花がキクに似ていることが由来ですよ。

特徴②花色によって異なる花言葉

出典:写真AC

アスターは花色ごとに花言葉を持っています。なかでも恋愛的な意味合いが強いのは、紫色の「恋の勝利」「私の愛はあなたの愛よりも深い」です。非常に情熱的で素敵なメッセージですね。また「甘い夢(ピンク)」「あなたを信じているけれど心配(青)」「変化を好む(赤)」など、友人や同僚へのギフトに向いたフレーズもありますよ。花色や花形が豊富なので、いろいろな雰囲気に仕立てられるのもアスターの魅力ですね。

アスターの育て方

出典:写真AC

アスターはたっぷりと日に当てて育てることを心がければ、ガーデニング初心者でも簡単に花を咲かせられます。「栽培環境」「水やり」「植え付け」などについて、順番に確認していきましょう。花壇やコンテナで寄せ植えにするなら、野趣のある花がおすすめです。たとえばキキョウやシコンノボタンなどの深い紫色の花は、どの色のアスターともよく似合いますよ。

育て方①栽培環境

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アスターは一年を通して日なたで育てましょう。夏も日よけする必要がありません。枝を多くして開花数を増やすためには、5月~6月に半分ほどを残して上部を切り取る「切り戻し」を行うのがおすすめですよ。また、終わった花はこまめに摘み取ると、見た目も美しく保てます。土質は、水はけさえ確保できれば選びません。市販されている草花用培養土を使うのが便利でしょう。

育て方②水やり・肥料

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アスターを鉢植えで育てる場合、表土が乾いたらその都度たっぷりと水を与えましょう。庭植えの場合は、基本的には水やりは不要です。自然に降る雨に任せ、極端に乾燥したときだけ水やりをすれば十分ですよ。肥料は多すぎると花姿が乱れるため、少なめを心がけます。豪華に咲かせたいなら、春のあいだだけ油かすの玉肥を与えましょう。3号の鉢に2個程度が適切です。

育て方③植え付け・植え替え

出典:写真AC

アスターの植え付けは、4月~6月に行います。元肥として緩効性化成肥料を混ぜ込んでおくと花付きがよくなりますよ。植え替えは、2月~3月の芽出し直前が適期です。生育が旺盛ですぐに根詰まりを起こすため、植え替えは毎年植え替えましょう。庭植えで育てている場合、植え替えは必要ありませんが、3年に1回は掘り上げて株分けするのがおすすめですよ。予定外の場所に咲いたものは抜くか、早めに移植しましょう。

3月7日の誕生花(アスター以外)

出典:写真AC

3月7日の誕生花は、アスター以外にもたくさんあります。ここではその中から、ドライフラワーとしても人気のある「ニゲラ」と、涼しげな花色が美しく、ブドウヒヤシンスとも呼ばれる「ムスカリ」について、特徴や花言葉を見ていきましょう。どちらも寒色系の花色の多い、とても素敵な花ですよ。そのほか「カンパニュラ」や「白いストック」「レンゲソウ」なども今日の誕生花です。

3月7日の誕生花①ニゲラ

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ニゲラはキンポウゲ科の一年草です。ラテン語の「Niger:黒い」が名前の語源で、種の色にちなんでいます。花を包みこむように見える繊細な葉が特徴的で、アレンジメントは洋風にも和風にも仕立てられます。花言葉は「ひそかな喜び」「夢で会いましょう」「夢の中の恋」などのロマンティックなフレーズです。ギフトはアレンジメントやブーケ、ドライフラワーを使ったスワッグなども人気がありますよ。

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ニゲラは、花だけでなく実も魅力的な植物です。どんな植物なのでしょうか。ニゲラの特徴や花言葉、利用方法をご紹介しましょう。また、種まきや植え付け、水やりや肥料、病気や害虫など、ニゲラの育て方のポイントについても解説します。

3月7日の誕生花②ムスカリ

出典:写真AC

ぶどうの房のように連なって咲く花が印象的なムスカリも、3月7日の誕生花のひとつです。南西アジアや地中海沿岸地方が原産で、青紫や白、コバルトブルーなどのカラーバリエーションがあります。花言葉は「通じ合う心」「気品」などのポジティブなものと、「失望」「憂鬱」などのネガティブなものとあり両極端です。誤解のないように、ギフトにはメッセージカードを添えると安心ですね。

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ムスカリは、青紫色のぶどうのような姿が魅力です。育てるのが難しそうな花姿をしていますが、基本的に場所を選ばず栽培でき、初心者でも比較的簡単に育てられます。そんなムスカリには、どのような花言葉があるのでしょうか。ムスカリの花言葉について見ていきます。

3月7日にゆかりのあるもの

出典:写真AC

最後は誕生石や記念日など、3月7日にゆかりのあるものを紹介します。今日が誕生日のモーリス・ラヴェルは、フランスを代表する作曲家のひとりです。バレエ音楽「ダフニスとクロエ」「ボレロ」、ピアノ曲「水の戯れ」などで知られています。エキゾチックで繊細なメロディで、現代にも多くのファンがいる人物ですよ。

3月7日の誕生石

出典:写真AC

3月7日の誕生石は「アクロアイト」です。トルマリンの一種で、無色透明であることが特徴。そのことから「ホワイトトルマリン」という名前でも知られています。主張が控えめな石なので、さりげなく身につけられるのが魅力です。ルビーやサファイアなどのカラーストーンと重ねづけしても素敵ですね。流通量は少ないですが、ギフトとしても人気があります。

3月7日生まれの有名人

出典:写真AC

3月7日生まれ(星座はうお座)の有名人には、以下のような人々がいます。矢沢あいさんは兵庫県出身の少女漫画家で、「ご近所物語」「天使なんかじゃない」「NANA」などの代表作で有名です。アニメはもちろん、実写映画化された作品もいくつもありますね。

  • モーリス・ラヴェル(フランスの作曲家)
  • 安部公房(小説家)
  • 矢沢あいさん(少女漫画家)

3月7日の出来事・記念日

出典:写真AC

消防記念日

3月7日は「消防記念日」です。1948年のこの日、「消防組織法」が施行されたことにちなみます。明治時代以来、消防は警察の所管とされていました。現在のように各市町村が消防を管理する「自治体消防制度」になったのが、この消防組織法にもとづく変更です。このことを記念して、1950年に消防庁が記念日として定めました。

アスターで花壇をにぎやかに

出典:写真AC

赤や青、白や紫など色とりどりの花を咲かせるアスターは、夏~秋の花壇を明るく彩ります。庭植えなら数年植えっぱなしでも毎年花を咲かせ続ける、タフなところも魅力です。花びらの形も一重や八重、ポンポン咲きなどバリエーションに富んでいて、植えかたによってまったく違ったイメージを演出できますよ。もちろんアレンジメントやブーケなど、ギフトシーンでも人気です。

おもち
ライター

おもち

抱えきれないくらい大きなクチナシの花束をもらうのが夢。

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