「スプレーバラ」ってどんなバラ?その特徴や品種・種類をご紹介!

「スプレーバラ」ってどんなバラ?その特徴や品種・種類をご紹介!

お花屋さんに行くと、スプレーバラを見かけませんか?スプレーバラは、フラワーアレンジメントなどでも重宝する人気のバラです。本記事ではスプレーバラの特徴や品種、SPバラの意味、価格帯など、スプレーバラの魅力を詳しくご紹介します。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.スプレーバラとは?
  3. 3.スプレーバラの花言葉
  4. 4.スプレーバラの種類①ファンシーローラ
  5. 5.スプレーバラの種類②スプレーウィット
  6. 6.スプレーバラの種類③ロズリーヌ
  7. 7.スプレーバラの種類④ラディッシュ
  8. 8.スプレーバラの種類⑤オリエンタルドレス
  9. 9.スプレーバラの種類⑥オレンジドット
  10. 10.まとめ

はじめに

出典:写真AC

スプレーバラは、バラと同じ「バラ科・バラ属」の花です。バラの品種は約3万種以上あるといわれています。まずはバラとの見分け方、価格の違いなど基本的な内容から説明します。

スプレーバラとは?

出典:写真AC

スプレーバラの特徴

スプレーバラとは1本の茎が枝分かれし、花が数輪ついているバラを指します。また、1本の茎に1輪の花がついている状態をスタンダードバラといい、一般的にスタンダードバラを「バラ」とよぶことが多いです。品種ではなく、咲き方の違いで名前がついています。「スプレー」=「枝分かれ」の意味があり、マムやカーネーションなどバラ以外にも使われています。

マムは「スプレーマム」、カーネーションは「スプレーカーネーション」と他の花にもスプレーは使われています。

SPバラとSTバラの違い

お花屋さんに行くと「SPバラ」「STバラ」と書かれていることがあります。これは名前の略称であり、スプレーバラがSPバラ、スタンダードバラがSTバラということです。バラ図鑑などの品種詳細もSP、STと書かれることが多いです。花径はSPバラが2〜5cm、STバラが5〜15cmでSPバラのほうが小ぶりといえます。

「STバラ」=「バラ」と表記しているお花屋さんが多いです。

アレンジに使いやすいお花

アレンジで重宝される小ぶりなバラ

スプレーバラはスタンダードバラに比べ、1輪が小ぶりなことが多いです。1本が枝分かれして花がついているためボリュームが出しやすく、小ぶりなサイズがアレンジメントでは脇役として重宝されます。枝分かれをカットすれば、1本だけでアレンジもできます。スプレーバラは使い道も多く、アレンジに人気な花です。

切り花全盛期にスプレーバラが誕生

1990年代後半ごろに、小輪のスプレーバラが誕生しました。切り分けて使えるため、いけ込みとして人気がでたスプレーバラですが、実は日本独特のバラで、海外で日本専用の品種が生産されてきました。2000年代に入ると大輪化し、現在はたくさんのスプレーバラが出回るようになっています。

スプレーバラの価格

スプレーバラの価格相場は¥200~500です。品種などによってボリューム感も変わってくるため、価格には多少の差があります。スプレーバラとスタンダードバラが同じ価格のお店もあるようです。スプレーバラは1本でもアレンジができるため、お得な価格と感じる人も多いかもしれません。

スプレーバラの花言葉

出典:写真AC

スプレーバラ全体の花言葉は「温かい心」「包容力」です。花束やアレンジメントをプレゼントするのに使いやすい花言葉でしょう。とても素敵な花言葉ですが、花について詳しくない人の場合はスタンダードバラと間違えて受け取る可能性があります。花言葉をきちんと伝えたいときは、メッセージと一緒に渡すことをおすすめします。

スプレーバラの品種によっても花言葉はかわってきます。プレゼントする相手が花言葉を気にする人なら、事前に品種や色、本数も調べておくといいでしょう。

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スプレーバラの種類①ファンシーローラ

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