エキナセアの育て方!冬越しなど枯らさないための管理のコツを紹介!

エキナセアの育て方!冬越しなど枯らさないための管理のコツを紹介!

エキナセアは、夏の間長く楽しめる美しい花です。風邪や感染症予防のハーブとしてもおすすめ!ここでは、エキナセアの育て方や冬越しのコツなどをご紹介します。一般的な苗から育てる方法のほか、育てたエキナセアから種を採取する方法や種からの育て方も必見です。

記事の目次

  1. 1.エキナセアとは
  2. 2.エキナセアの種類
  3. 3.エキナセアの育て方
  4. 4.エキナセアの冬越し
  5. 5.株分け・種まき
  6. 6.まとめ

育て方②鉢植え

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鉢植えでの育て方も、基本的には地植えと同じです。そのため、ここでは地植えの場合と異なる部分のみご説明します。

植え付け

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植え付け時期などは地植えと同じです。異なるのは鉢底石の用意が必要なことです。鉢やプランターに鉢底石を敷いてから土を入れ、苗を植え付けてください。

水やり

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水やりは地植えと大きく異なります。土の表面が乾いたら、たっぷりと水をあげましょう。葉にかからないよう土に直接注いでください。鉢植えの場合、冬の間も水やりが必要です。

植え替え

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鉢植えの場合、根詰まり防止のため毎年植え替えをおこないます。根をほぐし古い土を落としてから、新しい土に植え直してください。

ボタニ子

ボタニ子

鉢植えのメリットは、簡単に移動できる点です。雨の多い梅雨時期などは、雨のかかりにくい場所に避難してあげましょう。

エキナセアの冬越し

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エキナセアは宿根草です。地上に出ている部分が冬枯れしても、地面の中に根が残っていて、毎年美しい花を咲かせます。そんなエキナセアの冬越しのコツはマルチングでの寒さ対策です。やり方を以下でご説明します。

マルチングの仕方

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  1. 冬を迎えるまでに、エキナセアの茎を地面ぎりぎりのところで切る。
  2. 地面(根が植わっている辺り)に、ワラなどの市販のマルチング材を敷けば完成!

ボタニ子

ボタニ子

鉢植えの場合、冬の間も完全に乾かないよう、時々水やりするのを忘れないでください。

株分け・種まき

Photo bymanfredrichter

エキナセアは、年数を経るうちに少しずつ株が大きく成長し、花数も増えていきます。株が大きく成長したら、春か秋に株分けをおこないましょう。またエキナセアは種類にもよりますが、育てた花から種を採取し増やすことができます。種の採取方法や種からの育て方を以下でご説明します。

種の採取方法

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  1. 茶色く枯れたエキナセアの花を茎ごと切り取る。
  2. 1を陰干しし完全に乾かす。(乾かすとコーン部分が黒いとげのようになる。)
  3. 黒いとげの下にある種を採取する。

ボタニ子

ボタニ子

採取した種は、日の当たらない涼しい場所で保管してください。

種からの育て方

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  1. 浅い容器に土を入れる。
  2. 土に種をばらまいた後、覆土する。(覆土の目安は種が隠れるぐらい。)
  3. 発芽するまで土が乾かないようこまめに水をあげる。
  4. 発芽後、本葉が2、3枚生えたら、育苗ポットに移す。
  5. 本葉が5~8枚に増えたら、春か秋に鉢か地面へ植え替える。

種まきと開花時期について

  • 種まきに適した時期は、3~4月か9~10月
  • 3~4月にまくと、翌年初夏に開花する
  • 9~10月にまくと、翌年秋か再来年の春に開花する

まとめ

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エキナセアの魅力は初夏から晩夏まで開花し、冬枯れしてもまた翌年以降も花を楽しめることです。さらに育てた花から種を採取して育てれば、より一層楽しみが広がるでしょう。花壇やプランターで育てるのはもちろん、風邪や感染症予防のために、ハーブティーなどで摂取するのもおすすめです。ぜひ、生活の中にエキナセアを取り入れてみてくださいね。

しましま
ライター

しましま

AEAJアロマテラピー検定1級所持。好きな精油はラベンダー・ティートゥリーです。植物が成長していく様子を見るのが好きで、室内やベランダなどで植物や野菜を育てています。

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