アレカヤシの育て方!室内での冬の施肥や水やりなど管理のコツは?

アレカヤシの育て方!室内での冬の施肥や水やりなど管理のコツは?

美しい樹形が魅力的な植物「アレカヤシ」をご存知ですか?日本でもとても人気のある観葉植物です。今回は、そんなアレカヤシの用土などの基本的な育て方や特徴のほか、剪定の仕方、増やし方などを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

記事の目次

  1. 1.アレカヤシとは
  2. 2.アレカヤシの特徴
  3. 3.アレカヤシの育て方
  4. 4.アレカヤシの増やし方
  5. 5.まとめ

アレカヤシとは

アレカヤシはマダガスカル原産の植物です。とても育てやすく、そして樹形の美しさから観葉植物として大変人気があります。日本ではホテルのロビーやオフィスなどで見かけることが多いほか、沖縄では街路樹として植えられていて、日本にとても広く流通している植物です。

アレカヤシの基本情報

植物名 アレカヤシ
学名 Dypsis lutescens
英名 Areca palm
科名 ヤシ科
属名 ディプシス属
原産地 マダガスカル
耐寒性
耐暑性
難易度 初心者向け

アレカヤシの花言葉

アレカヤシの花言葉は「勝利」や「元気」です。この花言葉のとおり、アレカヤシはぐんぐんと育ちます。とても前向きでポジティブな印象があるすてきな花言葉ですね。プレゼントやお祝いとしてもおすすめなので、ぜひ贈ってみてはいかがでしょうか。

アレカヤシの特徴

出典:写真AC

アレカヤシはたくさんの魅力がつまった観葉植物ですが、その中でもアレカヤシ最大の特徴を3つ紹介します。

特徴①葉の形

アレカヤシの葉は羽を広げたようなとても神秘的な形をしています。大きく広げた葉のひとつひとつはとてもスラッとしていて、その姿は大変優美です。

特徴②黒い斑点

アレカヤシの幹部分には黒い小さな斑点があります。これはもともとあるもので病気ではありません。アレカヤシを見分けるときは、こうした特徴を覚えておくと便利です。

特徴③初心者でも育てやすい

出典:写真AC

アレカヤシはヤシ科の植物では珍しい、成長の早い観葉植物です。そしてとても大きく育ち5〜8mほどになる植物ですので、剪定をしっかりおこなうようにしましょう。剪定を覚えれば初心者でも簡単に育てることができ、とても丈夫で育てやすい観葉植物なので人気があります。

アレカヤシの育て方

出典:写真AC

アレカヤシは育て方を覚えればとても簡単に育てれる植物です。ではどのように育ててればよいのかここで説明します。ぜひ参考にし、アレカヤシを元気に育ててください。

育て方①植え付け

出典:写真AC

アレカヤシは種まきから育てることもできますが、苗植えが一般的で、庭植えの場合も苗から育てることが多いです。種まきや苗の植え付け時期は5月〜6月ごろにするようにしましょう。種まきの場合は、発芽するまで早いもので3週間ほど、長いと3ヶ月ほどかかります。ただしアレカヤシはとても成長が早いので、種まきから1年くらいで観葉植物として楽しめる大きさまで成長するでしょう。沖縄のような暖地では庭植えで育てられます。

育て方②用土

出典:写真AC

アレカヤシは水はけと通気性がよい土を好みます。水はけが悪いと土が多湿の状態になり、根腐れをおこしてしまいます。初心者はホームセンターなどで購入できる、観葉植物の用土を使用すると簡単です。自分で作る場合は、観葉植物の用土2に対して赤玉土、鹿沼土をそれぞれ1の割合で混ぜましょう。

育て方③水やり

出典:写真AC

水やりは土が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えるようにします。この時に受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。また、冬の間は休眠期に入りますので、水やりの頻度は少なくします。冬は土が乾いてから、さらに2〜3日後くらいに水やりをするようにしましょう。

葉水について

出典:写真AC

葉水は葉についたホコリなどを流すだけでなく、病害虫の予防にもなります。乾燥すると害虫が発生しやすくなるので、こまめに葉水をしてあげましょう。冬場も葉水はこまめにして、葉の乾燥をふせいでください。葉からも水分を吸収しますので、葉水をすることで葉がイキイキします。葉水をするときは霧吹きを使用しましょう。

ボタニ子

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次は「育て方④日当たり」についてです。

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育て方④日当たり

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