水耕栽培しやすい野菜まとめ!室内で初心者でも簡単に栽培できる野菜は?

水耕栽培しやすい野菜まとめ!室内で初心者でも簡単に栽培できる野菜は?

水耕栽培は、土がなくても、狭い部屋やキッチンでも手軽にできて、室内で気軽に楽しめる栽培方法です。一人暮らしで普段部屋に誰もいなくても、栽培のコツをつかめば、様々な種類の野菜が栽培できます。水耕栽培初心者でも簡単にできる野菜や、おすすめのやり方をご紹介します。

    記事の目次

    1. 1.水耕栽培とは?
    2. 2.家庭で行う水耕栽培のメリット
    3. 3.家庭で行う水耕栽培のデメリット
    4. 4.水耕栽培が可能な野菜って?
    5. 5.水耕栽培初心者でも簡単に育てられる野菜①カイワレ大根
    6. 6.水耕栽培初心者でも簡単に育てられる野菜②レタス
    7. 7.水耕栽培初心者でも簡単に育てられる野菜③バジル
    8. 8.水耕栽培初心者でも簡単に育てられる野菜④ミズナ
    9. 9.水耕栽培初心者でも簡単に育てられる野菜⑤ラディッシュ(ハツカダイコン)
    10. 10.水耕栽培をやるのに必要なもの
    11. 11.水耕栽培に必要なもの①野菜のタネ・苗
    12. 12.水耕栽培に必要なもの②培地
    13. 13.水耕栽培に必要なもの③液体肥料
    14. 14.水耕栽培に必要なもの④栽培容器
    15. 15.水耕栽培に必要なもの⑤光(太陽光、LED)
    16. 16.まとめ

    水耕栽培とは?

    水耕栽培とは、土を使わずに水と液体肥料で植物や野菜を育てる「栽培方法」のことです。太陽光でも、LED照明でも栽培する事ができるため、室内の狭いスペースでも栽培が可能で、近年は一人暮らしの方や、キッチンなどで水耕栽培をする人が増えています。家庭で簡単にできる水耕栽培は、雨風や季節を気にせずに、部屋の温度調整次第で安定した環境で栽培する事が可能なので、手軽な家庭菜園として人気です。

    豆苗の再生栽培も「水耕栽培」

    市販されている豆苗、一度使って、また根を水につけておくと、早ければ2~3日で根本から再生してきますよね。簡単に2度、3度収穫できると話題にもなりました。豆苗の、再生栽培の栽培方法こそが、「水耕栽培」です。

    家庭で行う水耕栽培のメリット

    Photo by4571526

    水耕栽培は、以下のメリットがあります。

    1. 土がなくても栽培できる
    2. 太陽の光がなくても人工照明などでも栽培できる
    3. 害虫の被害にあいにくい
    4. 無農薬で育てられる
    5. 天候や気温で生育が左右されない
    6. 狭い部屋や、キッチンなどでも栽培できる

    水耕栽培のメリット①土がなくても栽培できる

    水耕栽培は、土を使わずに栽培することができます。例えば、土の代わりに水であったり、コットンやスポンジ、ココピートなどを使えば土耕栽培のように野菜や植物を育てることが可能です。わざわざ重たい土を買ってこなくてもできるというのはメリットですね。

    水耕栽培のメリット②太陽の光がなくても人工照明などでも栽培できる

    水耕栽培は、自然の太陽光でも、家庭にあるLED照明などでも栽培は可能です。そのため、一人暮らしでなかなか外で栽培ができないという方でも手軽に栽培ができます。作物が育つための、光合成に「光」は必要不可欠なので、その代用が自宅の照明で可能という手軽さもメリットですね。

    水耕栽培のメリット③害虫の被害にあいにくい

    水耕栽培は屋内で栽培することができる上、土を使わないので衛生的です。そのため、虫がわきにくいので害虫の心配はいりません。ただ、外で太陽光に当てるため外に出し入れすると、虫がついてくることがあるので太陽光で水耕栽培をする場合は、窓際など日当たりのいい室内に置くのがいいでしょう。

    水耕栽培のメリット④無農薬で育てられる

    水耕栽培を室内ですると、虫がつきにくいため、害虫対策の農薬などを使う必要がありません。そのため、無農薬の野菜を自宅で手軽に育てることができます。健康にも安心・安全な無農薬野菜が自宅で作れるのは嬉しいですよね。

    水耕栽培のメリット⑤天候や気温で生育が左右されない

    露地栽培や外で栽培すると、どうしても天気や気温に左右され、生育不良や枯らしてしまうことがあります。その点水耕栽培は、天気や気温を問わず、室温の管理をすれば栽培することが可能なので、1年中食べたい野菜を育てることが可能です。急な天候不良などで慌てることもないので、安定した栽培環境を作れます。

    水耕栽培のメリット⑥狭い部屋や、キッチンなどでも栽培できる

    水耕栽培は、育てたい野菜に合った容器であれば栽培が可能です。そのため、キッチンや出窓などの省スペースでも栽培が可能なので、部屋が狭いという方でも、手軽に栽培しやすいことが水耕栽培のメリットです。

    家庭で行う水耕栽培のデメリット

    Photo bynattanan23

    水耕栽培のデメリットは、メリットに比べてあまりありませんが、もし、水耕栽培専用のキットなどを購入する!となると、1万~3万ほどの予算が必要です。また、人工照明で栽培をする場合、電気代がかかります。​​​​​​露地栽培などと比べると、照明や専用キットなど初期費用の面がデメリットと言えます。

    水耕栽培が可能な野菜って?

    Photo bycongerdesign

    水耕栽培が可能な野菜は、かなりの種類がありますが、主に葉物野菜が多いです。工夫次第では、葉物野菜以外にも様々な野菜を水耕栽培することができます。土の中で育つじゃがいもなどの根菜や、地を這う野菜のかぼちゃ、ゴーヤ、トマトなど、環境さえ整えれば栽培することが可能です。ただ、これらの野菜は上級者向きのため、今回は初心者でも簡単に育てられる野菜をご紹介します。

    水耕栽培の初心者でも簡単に育てられる野菜5選!

    Photo by mkreul

    水耕栽培という名前だけでは、なんだかとても複雑そうなイメージが沸くかもしれませんが、手法は至ってシンプルです。今回は、初心者でも比較的育てやすい野菜を5種類、作り方やポイントもまとめてご紹介します。

    ボタニ子

    ボタニ子

    まずは「水耕栽培初心者でも簡単に育てられる野菜①カイワレ大根」をご紹介

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