ペンステモンとは?その種類や花言葉などの特徴から育て方までご紹介!

ペンステモンとは?その種類や花言葉などの特徴から育て方までご紹介!

ペンステモンは、ベルのような形のかわいらしい花を咲かせます。種類が豊富なことでも知られ、さまざまなテイストの庭にあわせられる植物です。高温多湿を嫌いますが、育て方のコツをおさえれば夏越しもできます。ペンステモンの花言葉や育て方をみていきましょう。

記事の目次

  1. 1.ペンステモンとは
  2. 2.ペンステモンの特徴
  3. 3.ペンステモンの種類
  4. 4.ペンステモンの育て方
  5. 5.まとめ

ペンステモンの育て方

Photo byHans

ペンステモンは高温多湿を嫌いますが、日本の各地で自生していて気候にあっているため、栽培方法はそこまで難しくありません。ペンステモンの育て方と種の採取方法をみていきましょう。

育て方①用土

ペンステモンの用土は、一般の草花向け用土に小粒の軽石や鹿沼土を混ぜて、水はけがよいものを準備します。山野草向けの用土でも育てられるため、用意しやすいものを選びましょう。

育て方②種まき

ペンステモンの種まきは、4月~5月か、9月~10月にしましょう。種の上に土をかけすぎないことがポイントです。発芽させるために、温度は18℃を保ちます。寒冷地で育てる場合は、4月~5月に種をまきましょう。約10日で発芽します。

育て方③植え付け

植え付けは、根をひろげて浅い位置に植えることがポイントです。種類によっては、花の高さや横幅が違うため、考慮して植えましょう。また、群れを防ぐため間隔を近すぎないように注意します。庭に植える場合は、夏場の西日があたらないところを選びましょう。

育て方④置き場所

置き場所は、日当たりと風通しのよいところを選びましょう。また、暑さに強いですが、多湿が苦手な植物です。湿気のない環境で管理します。梅雨の時期や雨が降った日は弱りやすいため、特にしっかり管理しましょう。

育て方⑤水やり

水やりは、用土が乾燥していたらたっぷりと水をあげましょう。ペンステモンは蒸れに弱いので、頻繁に水やりを行う必要はありません。庭植えの場合は、特に水やりをしなくても、雨の水分だけで十分育ちます。

育て方⑥肥料

ペンステモンの追肥は、春と秋に緩効性化成肥料を置き肥するだけで丈夫に育ちます。肥料を与えすぎると、根腐れしてしまうため量に注意しましょう。

育て方⑦植え替え・増やし方

ペンステモンの植え替えは、1年に1回します。適期は11月~12月です。鉢植えのペンステモンは、ひとまわり大きい鉢に新しい用土をいれて植え替えるか、株分けしてしまいましょう。庭植えのペンステモンは、3年に1回のペースで株分けして蒸れないようにします。株分けすることで、増やせるのでおすすめです。

種の採取

ペンステモンは種でも増やせます。種は冷蔵庫や冷暗所で保管しましょう。種を採取する場合は、剪定をせずにそのまま放置します。花が枯れて実がなり、熟してくると、実のなかに小さい種がはいっているので採取しましょう。茎ごと切りとると、種をこぼさずに採取できます。乾燥しないように、紙袋にいれて保存しましょう。

育て方⑧剪定

ペンステモンは、花が咲き終わった茎を切りとることで剪定できます。茎のあいだの風通しがよくなり蒸れの防止になることと、日光が全体にあたることで生育がよくなるため、剪定はこまめにしましょう。

育て方⑨病気・害虫

ペンステモンは、枯れた葉にカビが発生しやすい種類です。終わった花がらをこまめに切りとることで予防できます。また、新芽やつぼみにアブラムシがつきます。害虫がついたまま放置すると、栄養分を吸われてしまうため、みつけたらすぐに駆除しましょう。

まとめ

Photo byNennieinszweidrei

ペンステモンは、花が大きいものから小柄なものまで多くの種類があります。花色も豊富で、庭の雰囲気にあわせて植えられるためおすすめです。管理環境をしっかり整えれば、ほかの植物とあわせて鑑賞を楽しめます。ぜひペンステモンを育ててみてはいかがでしょうか。

あゆ
ライター

あゆ

初めまして。花の栽培や、花言葉について調べたり、育てたりすることが大好きです。記事を読んでいただき、ありがとうございます。どんな方にでも見やすい記事を書いていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

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