モヒートに使うミントのおすすめは?カクテルにあう種類と簡単な育て方

モヒートに使うミントのおすすめは?カクテルにあう種類と簡単な育て方

ミントは種類が多いハーブですが、モヒートにおすすめの種類は大きく4つに分けられます。ミントの基本的な育て方やモヒートのつくり方もあわせて見ていきましょう。ミントはベランダなどの家庭菜園でも簡単に育てられるので、自家製モヒートにも挑戦してみてくださいね。

記事の目次

  1. 1.爽やかな味わいが魅力のモヒート
  2. 2.モヒートにおすすめのミントは?
  3. 3.ミントの基本の育て方
  4. 4.美味しいモヒートの作り方
  5. 5.自家製モヒートを作ってみよう

育て方⑤夏越し・冬越し

夏越し

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ミントは丈夫ではありますが蒸れにやや弱く、夏場は病気になりやすいのが特徴です。夏前に風通しがよくなるように剪定すると株が元気に育ちます。また、夏に切り戻しを行うとミントが花をつけにくくなり、より収穫量が増えますよ。

冬越し

フリー写真素材ぱくたそ

ミントは寒さに強く、冬でも屋外で管理できます。土の上の部分が枯れたら株元からばっさりと切り戻しましょう。地下茎は生きているため、次の春には新しい芽が生えてきます。

育て方⑥収穫

フリー写真素材ぱくたそ

ミントは春から秋にかけてであればいつ収穫しても問題ありません。ミントは夏に花が咲きますが、花穂をつけると葉の収穫量が落ちてしまいます。収穫目的で育てている場合は夏前に切り戻しを行いましょう。

育て方⑦増やし方

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ミントは種まきや挿し木、株分けで簡単に増やせます。しかし、交雑しやすいため、種をまいても、採取した株との香りが変わることがあります。同じ香りのミントを楽しみたいという場合は、挿し木か株分けで増やすとよいでしょう。

挿し木

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挿し木で増やす方法は、春~秋であればいつでも可能です。ミントの茎の先端から10cmほど下で切り取ったものを挿し木用として使います。切り取った枝は、土に差し込む部分の葉をきれいに取り除きましょう。一度水につけて水を吸わせてから、新しい用土に挿しこんでください。

株分け

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株分けは鉢植えのミントを植え替えるときに行うと効率的です。季節は挿し木と同じく、春~秋であれば問題ありません。鉢からミントの株を取り出し、根をほどいて根元から株分けしましょう。多少根が傷ついても育つ場合が多いため、神経質にならなくても問題ありません。

種まき

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ミントの種まきの適期は春と秋です。花後のミントから採取した種や、園芸店で販売されている種を使用しましょう。用土を入れた鉢にミントの種を重ならないようにまき、薄く土をかぶせます。土が乾かないように霧吹きで水やりをし、発芽を待ちましょう。ミントの種はとても小さく、風で飛ばされやすいため気をつけてください。心配な場合は発芽まで室内で管理するのがおすすめです。

美味しいモヒートの作り方

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ミントが収穫できたら、いよいよ自家製モヒートを作りましょう。モヒートを美味しく作るコツは、グラスやラム酒などの材料をしっかり冷やしておくことです。また、混ぜるときにミントを潰しすぎると苦みが出てしまうため、力加減も大切なポイントですよ。

モヒートの基本レシピ

材料(2杯分)

  • ミント:40枚程度
  • ライム:1個
  • ラム酒:100mL
  • 炭酸水:100mL
  • ブラウンシュガー:適量(※ガムシロップでも可)

作り方

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  1. ライムはよく洗い、櫛切りにする
  2. グラスにライムを入れ、マッシャーなどで軽く潰す
  3. ブラウンシュガーを加え、果汁と混ぜる
  4. グラスにミントを入れ、マッシャーなどで軽く潰す
  5. 氷とラム酒、炭酸水を入れ、軽くかき混ぜて完成

ボタニ子

ボタニ子

ノンアルコールモヒートなら、ラム酒を抜いて、炭酸水を多めにいれよう。ガムシロップ2個が美味しいよ!

ノンアルジンジャーモヒートなら、炭酸水のかわりにジンジャーエールを使うの!ライムよりもレモンがおすすめです。

自家製モヒートを作ってみよう

Photo byivabalk

モヒートは、家でも手軽に育てられるミントをふんだんに使ったカクテルです。ミントの葉は摘みたてであればあるほど香り高く、自家製モヒートにはぴったりですよ。好みにあわせてミントを育てて、ぜひ美味しいモヒートを作ってみてくださいね。

佐野美帆
ライター

佐野美帆

自然が好きで、よく郊外に遊びに出かけます。お茶の専門店で働いていた経験があり、紅茶を含むお茶全般とハーブの勉強をしています。また、日本文学分野での出版経験を活かし、神話や民間伝承と植物の関わりに特化した記事が得意分野です。

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