多肉植物の「葉挿し」のコツと手順!成功率を上げる秘訣を大公開!

多肉植物の「葉挿し」のコツと手順!成功率を上げる秘訣を大公開!

多肉植物は若い女性にも人気で、あまり手間が掛からず育てやすく、お庭やお部屋や玄関を素敵に演出してくれます。多肉植物を葉挿しや株分けなどで増やしてあちこち飾ってみたいですね。そんな多肉植物の増やし方、特に葉挿しについて役立つ情報をお伝えします。

多肉植物の種類

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多肉植物の種類は1万を超えるといわれています。その分類を大ざっぱに説明すると、順番に、科→属→種に分かれます。ユリ科ガステリア属臥牛(種)といったように表されます。それでは、まず最初に多肉植物の分類を簡単にお伝えします。

分類

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科は全部で60科ぐらいに分かれています。ハマミズナ科、ベンケイソウ科、トウダイグサ科など大きなくくりで分かれています。例えばユリ科のエケベリア属といった分類をします。多肉植物の大まかな性質が似ている物を集めたものです。

①葉っぱがらせん階段のようについているタイプ:エケベリア属、ハオルシア属など、②小さな丸っこい数珠のような葉っぱがついているタイプ:セダム属、クラス属など、③細長く伸びた茎の先に赤色や緑色の葉をたくさんつける:アオエニウム属など特徴的な形で分類されています。

形と種類

形もさまざまです。小さな丸いビーズが集まったようなセダム属や、丸っこいY字形のコノフィツム属や、細長くて尖っているハオルシア属、トゲがついているアルオウディア属やアガベ属、丸みのある笹の葉形の葉っぱの先端に赤味があるエケベリア属などの属に分かれて、それから種に分かれます。

性質

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多肉植物は本来は日本列島の高温多湿はどちらかというと苦手です。活発に育つ時期としては夏を好んでも、涼しい場所のほうが元気な種もあり、冬も凍るほど寒いのは苦手です。日刺しも強すぎると干からびるし、成長しないで枯れてしまいます。

時期

多肉植物にはよく成長する時期が大まかにいって2種類あります。夏型と冬型です。この時期を間違えて処理してしまうと育たないし、成長しないで枯れてしまったりしますから、購入する時は必ず確認しておいてください。きっと後で役立つでしょう。

サボテンとの違い

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サボテンと多肉植物ですが、大きくいえばサボテンも多肉植物なのですが、サボテンだけで3,000から5000種あるといわれ、その扱いは別物とされてきました。多肉植物のようですが、ジャコバサボテンやクジャクサボテンなどはサボテンの種類です。

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