ゴーヤの種まきガイド!適切な時期や上手に発芽させるコツなどを解説!

ゴーヤの種まきガイド!適切な時期や上手に発芽させるコツなどを解説!

夏になるとカーテンのように栽培されている植物を見たことがありませんか?ゴーヤは緑のカーテンとして人気を集めてる植物です。そんなゴーヤですが種から栽培することが可能です。種まきのやり方、植え方、発芽方法、種の向きなど種まきのコツを紹介します!

記事の目次

  1. 1.ゴーヤの種まきの方法
  2. 2.ゴーヤの種を発芽させるコツと発芽方法
  3. 3.ゴーヤが発芽してからの育て方
  4. 4.ゴーヤってどんな植物?
  5. 5.まとめ

ゴーヤの種まきの方法

フリー写真素材ぱくたそ

夏の時期になると緑のカーテンとしてゴーヤを栽培しているのを見かけたことはありませんか?ゴーヤは種から育てることができる植物です。

種まきの前にやること

ゴーヤの種は硬いため、水を吸収しにくい種です。そのため、種まきをする前にひと手間やることがあります。それは、ゴーヤの種の尖った部分をカットすることです。カットしたあとは、水の中に数時間から数日浸します。これをすることにより、ゴーヤの発芽率が普通に種まきをするよりもアップするのです。

種の植え方

ゴーヤの種の植え方は、いきなりプランターに植える植え方ではなくポットに植えるのがベストです。植え方はポットに土を入れて土に指で穴をあけ、そこに2~3粒のゴーヤの種を入れて薄く土をかけます。薄くといっても、ゴーヤの種が見えていると鳥に食べられることがあるので、ゴーヤの種は見えなくなるくらいは土をかけましょう。

無事発芽を迎えて、本葉が十分に育ったあとプランターに植え替えを行います。

種まきの時期

Photo by_Alicja_

ゴーヤの種まきの時期は4月下旬です。もしくは5月頭でも間に合います。植物の種には、それぞれ発芽温度というものがあり、ゴーヤは20度~30度です。そのため、4月下旬が最も最適な時期とされています。

種まきする向き

ゴーヤの種をまく向きは、基本的には平べったい部分を下向きにして種をまきます。カットしたところを下の向きや上の向きにしなくても大丈夫です。むしろ、このカットした部分は左右の向きにくるように種をまきます。左右の向きは気にしなくても大丈夫です。

種まきに適していない種

Photo byMaklay62

このときにすでにカビていたり傷ついている種は発芽しない可能性があります。また、数時間水に浸していてもずっと浮いている種も発芽しません。そのため、種まきに適している種はカビていない、傷ついていない、水の中で沈んでいる種です。

ゴーヤの種を発芽させるコツと発芽方法

ゴーヤの発芽率は何もしないと、2割~3割と高くありません。発芽率をあげるためには何をすればいいのか発芽方法を含めて紹介します。

ゴーヤの発芽方法

Photo byu_79qqozws

植物の種が発芽するのに必要だと言われているものは、水・温度・光・酸素です。ゴーヤの発芽もこの4つのものが必要となります。中でも、温度は発芽の適温温度がなければ発芽にいたりません。ゴーヤの発芽温度は20度~30度です。そのため、もし冬にゴーヤの種まきをしても芽がでることはありません。

発芽までにかかる日数

Photo byMAKY_OREL

ゴーヤの発芽は、全ての条件がそろっていて最短約4日前後で発芽を迎えます。中には1週間~10日前後の日数かかるものもあるので、日数が4日以上たっていても発芽しないということもあります。ただし、10日以上の日数がたってしまっているものは種がカビている可能性があるので発芽の確立は低くなります。

ゴーヤを発芽させるコツ

適温温度を保つ

適温温度を保つことが発芽のコツです。ゴーヤの発芽適温温度は20度~30度です。そのため、この温度になる4月下旬以降がおすすめの時期です。もし、適温温度を保てない場合はビニールなどを使って簡易的な温室を作るのもおすすめです。簡易温室を作ることにより、適温温度を保つことができます。置き場所は風通しのいい場所がおすすめです。

ゴーヤを早く発芽させる

早くゴーヤを発芽させることもコツの一つです。ゴーヤの種まきを行う前に、ゴーヤの種の尖ったところをカットするのはゴーヤの発芽を促すためです。カットすることにより、硬い殻を破ることなく発芽することができます。カットするときは、あくまでも表面をカットするだけで、深くカットしないように気を付けてください。深くカットしてしまうと発芽しなくなります。また、ゴーヤは発芽に時間がかかると種が腐ってしまうことがあるので注意が必要です。

種をまく前に種を水に浸すのも吸水力をあげるためのコツです。

土に植えないで発芽させる方法

ゴーヤは土に植えなくても発芽することが可能です。水に湿らせた脱脂綿などの上でも条件がそろっていれば発芽を迎えます。本来ならゴーヤの種は土の中で発芽を迎えるため、日光が当たっているところに置くと発芽しにくくなり、種が腐る原因にもなります。そのため、土に植えないで発芽させる場合は必ず暗い場所に置きましょう。

発芽するまでの水やり

Photo byannawaldl

種が発芽する発芽方法には水も必須条件として含まれています。そのため、土に種をまいた場合発芽するまでは毎日の水やりではなく、土の表面が乾いたら水やりをする必要があります。雨が降るなどした場合には必要ありませんが、発芽するまでは様子を見ながら水をあげてください。

発芽したら

無事、ゴーヤが発芽を迎えたら本葉が3~4枚くらいになるまでポットで育てます。この際に、ポットから種まきをしたときのすべての種が発芽していたら、元気のいいものだけを残し間引きをするのがポイントです。

次のページから発芽したあとの育て方をご紹介します!

次のページ

ゴーヤが発芽してからの育て方

関連記事

Article Ranking