チマサンチュの育て方!上手な植え方や収穫までの管理のコツを解説!

チマサンチュの育て方!上手な植え方や収穫までの管理のコツを解説!

焼肉を巻いて食べる野菜として有名なチマサンチュ。病気や害虫に強く育て方も簡単なことから、家庭菜園としても人気があります。今回は、プランターでのチマサンチュの育て方を栽培日記を通してご紹介します。植え方や管理のコツをチェックして、長期間の収穫を目指しましょう!

記事の目次

  1. 1.チマサンチュとは
  2. 2.チマサンチュ栽培の基本情報
  3. 3.チマサンチュのプランターでの育て方をご紹介!
  4. 4.チマサンチュ栽培1日目:種まき
  5. 5.チマサンチュ栽培4日目:発芽
  6. 6.チマサンチュ栽培6日目:間引き1回目
  7. 7.チマサンチュ栽培17日目:間引き2回目
  8. 8.チマサンチュ栽培25日目:間引き3回目
  9. 9.チマサンチュ栽培30日目:追肥
  10. 10.チマサンチュ栽培44日目:収穫!
  11. 11.チマサンチュ栽培44日目以降:その後の育て方と管理のコツ
  12. 12.チマサンチュの実食!食べ方と簡単レシピをご紹介!
  13. 13.まとめ

チマサンチュ栽培17日目:間引き2回目

(10月12日)

本葉が2~3枚になったので2回目の間引きを行います!1点2株になるように元気な株を残していきます。

間引き後は周りの土を寄せて、株がしっかりと立つようにします。

チマサンチュ栽培25日目:間引き3回目

(10月20日)

本葉が4枚になったので、最終間引きを行います!

元気な株を残し、一本立ちにしました!

最終間引き後に防虫ネットをかけます。隙間ができないようにプランターをすっぽりと包み、横で縛りました。

ボタニ子

ボタニ子

前に育てた時に防虫ネットをかけなかったら、ヨトウムシが大量発生したよ・・・。

病害虫に強いチマサンチュですが、環境や時期によっては被害にあうこともあります。防虫ネットをかけたほうが安心ですね。

チマサンチュ栽培30日目:追肥

(10月25日)

種まきから30日。成長が早く、どんどん大きくなってきました!この頃から追肥を行います。

ここではチッソ6、リンサン10、カリ5の液体肥料を1週間に1回を目安に与えました。化成肥料の場合は2週間に1回が目安です。チマサンチュは収穫時期が長期になるので追肥はしっかりとしましょう!

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チマサンチュ栽培44日目:収穫!

(11月8日)

種まきから44日目。葉が大きくなり混みあってきました!葉の長さが15cmになったころが収穫の目安です。

外葉の付け根の部分から、手で摘み取って収穫をします。収穫の時は葉を5、6枚残すことが大切です!

1度目の収穫が終わり、まずはそのまま生で食べてみました!まだ葉は小さく柔らかいですが、みずみずしくて美味しいです。採れたてを味わえることは家庭菜園の魅力ですね!

ボタニ子

ボタニ子

病気や害虫の被害もなく元気に育ってよかったね!

栽培から2ヵ月せずに収穫ができましたね。その後もしっかりと管理をして、長期間の収穫を楽しみましょう!

チマサンチュ栽培44日目以降:その後の育て方と管理のコツ

管理のポイント

  • 葉が蒸れると病気になりやすくなるので、収穫は次々に行う
  • 追肥を忘れずに行う
  • 水をあげすぎないように、とくに冬場の水やりには注意をする

(11月16日)

1回目の収穫から1週間ほどで更に大きく成長し、しっかりとした葉が収穫できるようになりました!

(12月8日)

収穫を開始してから1ヵ月。その後も病気や害虫の被害もなく収穫を楽しめています!

(1月2日)

2ヵ月ほどすると大きな葉が出なくり、成長もゆっくりになりました。

背が高くなり、新しい葉が小さなものしか出なくなるか、とう立ちが始まり花が付き出したら栽培終了の合図です。

番外編:春まきの様子

こちらは昨年に春まきで栽培をして、2ヵ月収穫をした様子です。成長が早く、夏が近づくにつれてとう立ちしてきました。秋まきより収穫時期も短くなるので、家庭菜園で育てるなら、やはり秋まきのほうがおすすめです。

ボタニ子

ボタニ子

今回の秋まきの栽培では、最終的に3か月近く収穫ができたよ!

チマサンチュの実食!食べ方と簡単レシピをご紹介!

それでは栽培したチマサンチュを食べてみましょう!シャキシャキとした食感のチマサンチュは、生で食べることはもちろん、炒めても茹でても美味しく食べることができます。ここではおすすめの食べ方と簡単レシピを3つご紹介します!

チマサンチュの食べ方①「生で食べる」

採れたてのチマサンチュは食感もよくみずみずしいので、まずはぜひ生で食べてみましょう!採れたてならではの美味しさを楽しめることは、家庭菜園の魅力です。そのままサラダにしても美味しいですし、焼肉を巻く食べ方はやはり定番ですね。

「チマサンチュの生春巻き」

チマサンチュ・・・・・・・・・5枚
生春巻きの皮・・・・・・・・・5枚
焼肉・・・・・・・・・・・・・・・・・200g
焼肉のたれ・・・・・・・・・・・適量

ボタニ子

ボタニ子

水につけてふやかした生春巻きの皮の上に、チマサンチュと焼肉を置いてくるくる巻いたらできあがり!

中に入れる具は、鶏肉やエビ、水にさらした玉ねぎやトマトなど、アレンジは自在です!たれもお好みのものを用意しましょう。

チマサンチュの食べ方②「炒めて食べる」

チマサンチュに含まれる栄養素のβ-カロテンは、油とともに摂取すると効率的に吸収できるため、炒め物はとてもよい調理法です。さっと炒めるとシャキシャキとした食感も残すことができます。生と比べると苦みが減ることも特徴です。

「チマサンチュと豚肉のシンプル炒め」

チマサンチュ・・・・・・・・・5枚
豚バラ肉・・・・・・・・・・・・・150g
サラダ油・・・・・・・・・・・・・適量
塩、コショウ・・・・・・・・・少々

ボタニ子

ボタニ子

フライパンで豚肉を炒めてから、5cmに切ったチマサンチュを入れてさっと炒めて塩コショウをしたら完成!シンプルだけどおいしいよ!

チマサンチュの食べ方③「茹でて食べる」

チマサンチュは茹でても美味しく食べることができます。柔らかくなりますが食感も残るので、おひたしや汁物、さっと茹でてからパスタに入れるなど、さまざまなアレンジが楽しめる食べ方です。

「チマサンチュとネギの味噌汁」

チマサンチュ・・・・・・5枚
ネギ・・・・・・・・・・・・・・1/2本
水・・・・・・・・・・・・・・・・500cc
だしの素・・・・・・・・・・少々
味噌・・・・・・・・・・・・・・おたま1/2くらい

チマサンチュは味噌との相性もよく、もやしや大根などさまざまな野菜と合います。いろいろなお味噌汁を作ってみましょう!

まとめ

今回の栽培では、病気や害虫の被害もなく長期間の収穫ができました!チマサンチュは育てやすく、種まきから短期間で収穫ができ、収穫時期の長い魅力的な野菜です。栄養価も高く、さまざまな調理法で味わうことができます。ぜひ家庭菜園を楽しみながら、チマサンチュで食卓を鮮やかに彩りましょう。

龍 みな
ライター

龍 みな

花や野菜を育てること、パン作りが大好き。 休日は一眼レフを持って花や風景を撮りにいろいろな場所に出かけています。

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