スパティフィラムの育て方!花が咲かないときの対処はどうする?

スパティフィラムの育て方!花が咲かないときの対処はどうする?

スパティフィラムの白い花の正体を知っていますか?植え替えの方法や株分けなどと合わせて、病気や害虫に強いスパティフィラムの育て方を紹介します。初心者でも育てやすい植物なので、ぜひ、育て方を参考にてみてください。美しい佇まいはきっと生活に華を添えてくれますよ。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.スパティフィラムの育て方
  3. 3.スパティフィラムの花が咲かない
  4. 4.スパティフィラムの剪定
  5. 5.スパティフィラムの植え替え・株分け
  6. 6.まとめ

はじめに

スパティフィラムとは

Photo byHOerwin56

白い花が美しいスパティフィラムは、カラーなどと同じ仲間でサトイモ科に属している観葉植物です。アメリカの熱帯地域が原産なだけあり、暑さには強いですが、寒さにはめっぽう弱い一面を持っています。また、直射日光も苦手という繊細な植物なんですよ。

スパティフィラムの品種

スパティフィラムの品種は大型~小型のものを合わせると30種類以上あるといわれ、草丈によって分類されています。もっとも育てやすいものは中型~小型で、なかでも「メリー」という品種は日本生まれで花がつきやすいとされています。

スパティフィラムの花言葉

スパティフィラムの花言葉は、「上品な淑女」や「清らかな心」です。凛とした雰囲気を漂わせるスパティフィラムにぴったりな美しい花言葉ですね。

開花の時期

スパティフィラムは、5~10月の夏の暑い時期に花を咲かせます。寒さには弱いため、冬の屋外では花を咲かせるのは難しいですが、暖かい室内なら1年中花を楽しむことができますよ。冬は花を咲かせる植物が少なくなりがちなので、より大切に育てたいところです。

スパティフィラムの花

スパティフィラムの花は、実は中心部にあるトウモロコシのような見た目の部分をさします。これは「肉穂花序(にくすいかじょ)」といわれているもので、白い花だと思われている部分は、この「肉穂花序」を守るための「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれています。

肉穂花序とは?

小さな花がたくさん集まって、棒のようにみえるものを肉穂花序といいます。これは、サトイモ科に部類される植物の特徴で、仏炎苞が包み込むように守っています。

仏炎苞とは?

仏炎苞とは、花を守るために変形した葉のことをいいます。花や花序の下に出てくることが多く、花によって色や形がさまざまあります。

ボタニ子

ボタニ子

続いてスパティフィラムの育て方を紹介します!

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スパティフィラムの育て方

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