カーネーションの育て方!種まきの時期や水やりなどの基本管理の仕方

カーネーションの育て方!種まきの時期や水やりなどの基本管理の仕方

カーネーションは母の日のプレゼントとして贈られることの多い花で、ご存知の方も多いでしょう。近年は色も形も種類が増えました。鉢植えをもらってもカーネーションの育て方を知らないと枯らしてしまうこともあります。そんなカーネーションの育て方を紹介します。

記事の目次

  1. 1.カーネーションとは
  2. 2.カーネーションの育て方
  3. 3.カーネーションの増やし方
  4. 4.カーネーションの剪定方法
  5. 5.カーネーションの冬越し
  6. 6.カーネーションがかかりやすい病害虫
  7. 7.カーネーションの種類
  8. 8.まとめ

カーネーションの冬越し

Photo bycomposita

カーネーションは、関東以南の暖かい地域であれば地植えでも冬越しできる多年草です。しかし、霜が降りると冬越しできずに枯れてしまうため、できれば5℃以上ある場所で管理してください。近年は耐寒性に優れ、冬越ししやすい種類も出回っているようですが、地植えよりも鉢植えのほうが管理しやすいです。暖かい室内の日当たりのよい場所で管理しましょう。

寒い地域での冬越しは、地植えのものを秋のうちに鉢植えに植え替えするのをおすすめします。

カーネーションがかかりやすい病害虫

Photo byEngin_Akyurt

つきやすい害虫は、コナガやハスモンヨトウ、ハダニやアブラムシです。また、かかりやすい病気はうどんこ病、灰色カビ病などがあります。害虫も病気も早期発見が一番です。なるべく毎日観察しましょう。害虫は見つけ次第除去し、病気はかかってしまったら感染拡大を防ぐためにすぐに花や葉を取り除いてください。蒸れ防止が病気予防に役立ちます。

カーネーションの種類

Photo byCouleur

カーネーションには咲き方が違う種類があります。1茎に1輪という咲き方をするのがスタンダードですが、枝分かれしていくつも蕾を持つ咲き方をするのがスプレー咲きです。スプレー咲きのカーネーションは蕾をつけても咲かない場合があります。スプレー咲きを店舗で買うときは蕾がたくさんついているものより、たくさん咲いているものを選びましょう。

花言葉

Photo byCapri23auto

カーネーションは色数の多い植物です。咲き方が違う種類や人工的に色を開発したものなどがあります。その分、花言葉も多彩です。カーネーションをプレゼントとして贈る場合、花言葉を調べておくとよいでしょう。赤いカーネーションのように愛にまつわる花言葉だけではなく、ネガティブなイメージの花言葉もあるため、注意してください。

Photo by Kakei.R

  • 母への愛
  • 母の愛
  • 真実の愛
  • 愛情
  • 情熱

母の日に贈られる習慣ができる前の赤いカーネーションの花言葉は、「哀れな心」だったんですって。

濃い赤

  • 欲望
  • 心の哀しみ
  • 私の心に哀しみを

これは、あまりプレゼントには向いていないわ!きれいな色なのに…。

ピンク

Photo byPezibear

  • 温かい心
  • 感謝
  • 女性の愛
  • 美しい仕草
  • 気品
  • 上品
  • 熱愛の告白

ピンクの花言葉は素敵なものが多いですね!プロポーズに渡してもいいかもしれません!

オレンジ

Photo byPublicDomainPictures

  • 純粋な愛
  • あなたを愛します
  • 熱烈な愛
  • 清らかな慕情

愛にあふれた花言葉で素敵ね。告白の場面でもらいたい人も多いのでは?

Photo by ndrwfgg

  • 愛の揺らぎ
  • 嫉妬
  • 軽蔑
  • 友情

黄色い花の花言葉は悲しいものが多いけれど、カーネーションもあるのね。一方で「友情」という友だちに贈りたい花言葉もありますね…。

Photo byCapri23auto

  • 純潔の愛
  • 尊敬
  • あなたへの愛は生きている

亡き母を偲ぶ花として贈られることがあるので、注意が必要ですね。

まとめ

Photo by coniferconifer

カーネーションの増やし方や植え替え方法、冬越しの仕方やスプレー咲きなどの種類を紹介しました。多年草のカーネーションですが湿度に弱く、日本では場所によっては1年草扱いされることもあります。しかし、花言葉も色のバリエーションも豊富で、咲き方も個性的なものが出まわっていてとても華やかです。ぜひ、育ててみてください。

ほおずき
ライター

ほおずき

最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました。観葉植物歴は30年以上です。食べ終わった種を埋めておいたら巨大化したアボカドなどを含め、ガジュマルやコウモリラン、トックリランやウツボカズラなど、現在25鉢の観葉植物と暮らしています。最近機嫌のよいウツボカズラが、小さいつぼをたくさんつけています。

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