ゴテチアとは?種類や特徴から水やり・置き場所などの育て方まで紹介!

ゴテチアとは?種類や特徴から水やり・置き場所などの育て方まで紹介!

ゴテチア(ゴデチア、ゴテチャ)は、鮮やかな色彩と紙細工のような質感の花びらが美しい花です。華やかな雰囲気の庭や鉢植えを望むなら、ぜひ検討してみてください。育てやすく丈夫なので、初心者でもチャレンジしやすいですよ!そんなゴテチアの特徴や育て方を紹介します!

記事の目次

  1. 1.ゴテチアとは
  2. 2.ゴテチアの特徴
  3. 3.ゴテチアの種類
  4. 4.ゴテチアを育てる前に
  5. 5.ゴテチアの育て方
  6. 6.ゴテチアの管理
  7. 7.まとめ

ゴテチアを育てる前に

ゴテチアの育て方の紹介をする前に、ゴテチアの性質の特徴や適した環境、病害虫についてご紹介します。ゴテチアを育てようか検討中の方は参考にしてみてください。

育てやすさ

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ゴテチアは寒さに強く、耐寒性があります。また、やせた土地でも育つ丈夫な花なので、比較的育てやすいでしょう。ただし、特に冷え込む時期や場所では霜除けをして、肥料のあげすぎにも気をつける必要があります。

環境

Photo byklimkin

ゴテチアは水はけが良い土地、日当たりの良い場所を好みます。土は乾き気味のほうが良いので、ジメジメしているようでしたら、腐葉土を混ぜるなどして対処してください。ゴテチアは連作障害(立枯病など)が出る可能性があるため、2年連続で同じ場所で育てることは避けたほうが良いです。また、酸性土を嫌うので、石灰などで中和しましょう。

病害虫

フリー写真素材ぱくたそ

ゴテチアは病害虫には強く、それほど神経質になる必要はありません。しかし、全く病害虫にかからないわけではないので、大事な点はおさえておきましょう。

立枯病(たちかれびょう)になれば抜いてしまうしかない

立枯病とは、カビの一種が原因菌である病気です。根が土壌感染し、生育不良となり、しおれて枯れてしまいます。治療法はなく、立枯病になった場合は諦めて抜いて処分するしかありません。まず予防が大切なので、種や苗を植える際は清潔な土壌を選ぶようにしましょう。また、同じ場所での連作を避けるのも立枯病の予防になります。

病害虫の定番アブラムシにも注意

アブラムシといえば、道端の雑草にもよく群がっているのを見かけますよね。植物の新芽や葉、茎に集まり、汁液を吸いにくる虫です。

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植物の成長を阻害したり、モザイク病などのウイルスを媒介したりします。小さいですが、繁殖力も高く厄介な病害虫なので、見つけたら大量発生するまえに早めに駆除しましょう。手で取り除くか、もしくは有効な薬剤を使うと良いでしょう。

ゴテチアの育て方

育て方①種まき

種まきなら直まき!移植するなら早めに!

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ゴテチアは秋まき一年草のため、9月中旬〜10月上旬に種まきをします。まき方は土に直まきが無難です。ゴテチアは根が枝分かれしない直根性なので、移植を嫌います。若い苗であれば植え替えもできますが、植え替えをするならば早い時期にし、くれぐれも根を傷付けないように気を付けましょう。

ボタニ子

ボタニ子

直根性とは根がまっすぐ伸びていく性質のこと!大根やゴボウのような感じだね

育て方②水やり

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ゴテチアに頻繁な水やりは必要ありません。ただし、花壇、鉢植えともに、植え付け直後は土が乾かないように注意して水を与えてください。その後は花壇ならば雨に任せて大丈夫ですが、雨が降らない日が続くときは水を与えたほうが良いでしょう。鉢植えの場合は、土が乾けばそのつど水やりをしてください。

ボタニ子

ボタニ子

こまめな水やりをしなくてもいいなんて楽ちんで素敵!でも乾燥しすぎないようにしなきゃね!

育て方③肥料

元肥に緩効性化成肥料を少し混ぜておけば、通常、追肥は必要ありません。苗の成長具合を見て、3月頃、必要ならば液体肥料を与えるといいですね。むしろ、肥料を与えすぎると、育ちすぎて倒れやすくなるので、与えすぎに注意してください。

ゴテチアの管理

前述した通り、ゴテチアは育てやすい花ですが、やはり管理は必要です。きれいな花がたくさん、長い期間見られるように、しっかり手入れをしてあげましょう。

管理①置き場所

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ゴテチアの特徴である薄い花びらは雨に弱く、濡れると傷んでしまいます。せっかく咲いた花が枯れてしまうと悲しいですよね。鉢植えやプランターなどの場合、可能ならば、開花後は雨に濡れない場所に移動してあげるといいでしょう。また、水やりや肥料をあげるときは花びらにかからないように気をつけてくださいね。

管理②摘心(摘芯)

Photo byRonPorter

しっかりした花をたくさん咲かせるためにも、適度に摘心を行いましょう。新芽をカットするのはもったいなくて、少し抵抗があるかもしれませんが、そのほうが生育も良く、多く分枝します。咲き具合を左右するとても大切な管理です。

ボタニ子

ボタニ子

摘心とは植物の新芽を摘み取ったり、茎をカットしたりすることだよ!これをやると花や実がたくさんできて、発育も良くなるよ!

管理③花がら摘み

Photo byJillWellington

ゴテチアは種がつきやすいため、種が不要の場合、枯れ始めた花は早めに摘みとってください。種をとりたい場合は、そのままにしておいて大丈夫です。

まとめ

いかがでしたか?ゴテチアは、育てやすさからは想像できないほど豪華な花を咲かせます。種類も多く、たくさんの鮮やかな花を咲かせたその姿は圧巻です。管理も専門的なことは必要ありませんし、病害虫にも強いので、おすすめです。水やりや肥料の頻度が少なく、手間がかからないのも助かりますよね。まずは種の直まきから始めてみませんか。

やまれの
ライター

やまれの

運動不足の三十路ですが息子と一緒に駆け回ります!

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