ノリウツギとは?その種類・特徴や剪定方法などの育て方をご紹介!

ノリウツギとは?その種類・特徴や剪定方法などの育て方をご紹介!

「夏のアジサイ」として楽しまれているノリウツギ。形や色などにも特徴があり、他の植物とは少し違う楽しみ方ができるため人気を集めています。ライムライトやミナヅキ、ライムグリーンなどと園芸品種も豊富です。そんなノリウツギの特徴や剪定方法などを紹介します。

記事の目次

  1. 1.ノリウツギとは
  2. 2.ノリウツギの育て方
  3. 3.ノリウツギの剪定方法
  4. 4.ノリウツギの増やし方
  5. 5.ノリウツギの由来と花言葉
  6. 6.まとめ

ノリウツギの増やし方

初心者に育てやすく、見た目もかわいいノリウツギは、増やすことも可能です。ノリウツギは色も形もとてもきれいなため、ボリュームがあった方が華やかさを感じられます。ここでは、ノリウツギの増やし方を3種類紹介します。

増やし方は3種類

挿し木

ノリウツギの枝をカットし、土に挿す増やし方です。よく伸びた部分を10cmほどカットしてください。カットした部分を整えて用意した鉢に土を入れ、挿します。数日経つと、挿し木したものから根が生えてきます。安定するまで日当たりの強い場所に置くのは控えてください。

株分け

ノリウツギは年々大きくなり、根っこの数も増えていきます。株分けとは子株を親株から離し、分けて植えるやり方です。株分けをすることでノリウツギを増やすだけでなく、水はけをよくしたり、花付きをよくしたりするという効果が期待できます。

とり木

とり木とは、木の部分の皮を剥がし、根を生えさせるやり方です。まず、とり木を行う部分を決めて皮だけむきます。次に、皮をむいた部分をミズゴケで包み込み、さらにその上からビニール袋で覆います。ビニール袋は下のほうは弱めに、上のほうは強めに縛るようにしてください。1カ月ほどで根が生えてきます。

いつ行うといいか

ノリウツギを増やす方法3種類を紹介しましたが、3種類それぞれ行う時期は異なります。挿し木は3~4月、株分けは11月~3月、とり木は4月~5月に行うのがおすすめです。

ノリウツギの由来と花言葉

ドライフラワーとしても人気のノリウツギにも、名前の由来や花言葉があります。最後に、ノリウツギの名前の由来と花言葉を紹介します。

名前の由来

ノリウツギの樹皮からは、糊が出てきます。昔の人は、ノリウツギから出てくる糊を和紙の製造に利用していたことから「ノリウツギ」と呼ぶようになりました。茎が中空であることから「糊空木」と書いて「ノリウツギ」と読みます。

花言葉

ノリウツギの花言葉は「臨機応変」です。ほかにも「乙女の夢」「しとやかな恋人」などの花言葉があります。花言葉から、ノリウツギの白色から濃いピンクや赤色に変化する様子が想像できるでしょう。

まとめ

かわいらしいノリウツギは、枯れてしまった後もドライフラワーとしても楽しめます。育て方は決して難しくありません。ぜひ初心者の方も、どんどん増やして華やかさを演出したり、小さな花をポツポツ咲かせてみたりするなど、お庭を彩ってみましょう。

宇野 舞美
ライター

宇野 舞美

家でハオルチアとポインセチアを育てています。いつか大きな家で沢山の植物に囲まれながら過ごすのが夢です。

関連記事

Article Ranking