アニスヒソップとは?ハーブとしての特徴・利用法や育て方をご紹介!

アニスヒソップとは?ハーブとしての特徴・利用法や育て方をご紹介!

冬から春の花壇を彩る水仙やマーガレット、パンジーなどが咲き終わると開花し始める花の一つにアニスヒソップがあります。アニスヒソップは開花期間が長いことでも知られています。初夏から秋にかけて花壇に新たな彩りを添えてくれるアニスヒソップの特徴や育て方をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.アニスヒソップとは?
  2. 2.アニスヒソップの特徴
  3. 3.アニスヒソップのハーブとしての特徴は?
  4. 4.アニスヒソップの利用法
  5. 5.アニスヒソップの育て方
  6. 6.まとめ

アニスヒソップの利用法

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原産地に古くから住む人たちの一部には咳止め薬として用いられていたアニスヒソップですが、葉や花はハーブティーやお菓子づくりの際の香りづけ、サラダに散らすなどして利用することができます。また、甘くてさわやかな香りを生かし、切り花やポプリ、リース、ドライフラワーなどにして楽しむという利用方法もおすすめです。

アニスヒソップの育て方

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寒さには比較的強いため、初心者の方でも育てやすいハーブです。日当りがよく湿り気のある所で育てるのが適していますので、土は保水性があるものがよいです。乾燥には弱いため、夏には特に注意が必要で乾燥が続かないよう配慮した水やりをします。鉢植えで育てている場合は、暑い時間帯には日陰に移動させるなどの対策をするのがおすすめです。

種まきと肥料

アニスヒソップは春か秋に種まきをしますが、種が小さいのでこぼさないよう注意します。覆土は軽く行う程度でよいです。これは好光性種子であるためです。寒冷地では春にまくのがおすすめです。肥料に関しては緩効性の肥料を元肥として施します。アニスヒソップは開花している期間がかなり長いため、開花中にも追肥として液体肥料を与えるとよいでしょう。開花後にも緩効性肥料や液体肥料をお礼肥として施します。

増やし方

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小さい種がたくさんできるアニスヒソップはこぼれダネからでも芽を出しますが、さし木や株分けで増やすことも可能です。よい香りをもつ株がある場合にはさし木や株分けで増やすのもおすすめです。こちらの方法を用いると親株のような香りがする株をつくることができます。

育て方のポイント

タネをたくさんつけたまま放置すると株が弱ってしまうため、開花後の花穂は早めに切るようにしましょう。このようにすることで開花時期をより長くすることができます。また春に摘心を行うことで、側枝が伸びて花の数が増えるようになります。

まとめ

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アニスヒソップは初夏から秋にかけての長期間、紫色や白色の特徴的な花を咲かせる、甘くさわやかな香りのする花です。育てるときだけでなくハーブティーやポプリ、ドライフラワーなどでも楽しめるとても利用価値の高い植物ですね。花に集まる蝶やミツバチをながめながらハーブティーを飲むひと時は、日々の生活の中に潤いや癒しをあたえてくれそうです。

もも
ライター

もも

毎日、愛犬と植物に癒されています。

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