メカルドニアの育て方!基本的な管理から切り戻しや株分けの仕方まで!

メカルドニアの育て方!基本的な管理から切り戻しや株分けの仕方まで!

春から夏にかけて黄色くて小さな花をたくさん咲かせるのが「メカルドニア」です。今回はメカルドニアについての育て方の特集です。見た目のかわいらしさからは想像できない逞しい一面があります。その最適な育て方や工夫などについてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.メカルドニアとは?
  2. 2.メカルドニアの原産地
  3. 3.メカルドニアの特徴
  4. 4.メカルドニアの育て方
  5. 5.メカルドニアの水やりと肥料
  6. 6.メカルドニアの増やし方
  7. 7.まとめ

メカルドニアとは?

Photo by Les Serres Fortier

名前はよく知られていないけど、公共の土植えされた花壇などで見かける品種の一つ、それがメカルドニア(Mecardonia)です。土いじりやガーデニング好きな人にはお馴染です。主に黄色い花を咲かせ葉も含めた全体が黄色っぽい品種です。株いっぱいに花を咲かせながらセルフクリーニングをします。管理の手間も少なくて夏の暑さに強い花と言われています。

メカルドニアの原産地

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メカルドニアは北南米で原生していた花です。今現在でも主な生息地はアメリカです。ゴマノハグサ科メカルドニア属の植物で、品種としてはプロカムベンス、ゴールドダスト、モンフレールなどがあります。匍匐(ほふく)性多年草の種類なので、繁殖すると横にのびていくという傾向があります。ガーデニングを趣味にする人々にとってはお馴染で育て方も簡単です。

メカルドニアの特徴

Photo by Les Serres Fortier

メカルドニアを育てるのに最適な時期は、春先の4月ぐらいです。そのころに土植えすれば初夏に開花します。概ねで6月~10月ぐらいまでの期間に黄色い小さな花をどんどん咲かせてくれます。鮮やかで黄色の小さな花をたくさんつける分かりやすい特徴があります。またメカルドニアにはいくつかの品種があります。その代表的なものをご紹介します。

ゴールドダスト

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ゴールドダストは同じプロカムベンスという品種に似ている改良交配品種の一つです。よく「ゴールドラスト」と読み間違えます。ゴールドラストという品種はなくゴールドダストが正解です。黄色い花を株いっぱいに咲かせる特徴があります。葉が小さくて花がよく目立ちますがひとつ分は小さめです。栽培する際は多めに育てると良いでしょう。

モンフレール

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ゴールドダストとともにメカルドニアの代表的品種といえば、モンクレールです。生長が早いことが特徴で、鉢に1株植えただけでいきなり溢れて咲いてくれる生命力を誇ります。花径は1~1.5cmくらいになり、まるで這うように一面黄色の花が咲きます。花の色も最も鮮やかな品種です。

育て方も簡単な品種

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多年草のメカルドニアはガーデニング好きな人にとって人気があり、室内外のどこでも花を咲かせるのでアレンジを楽しめる醍醐味があります。愛らしい黄色の花のメカルドニアは魅力があり丈夫なため、植え替えや株分け、切り戻しなどあらゆる育て方が可能です。横に伸びて増えていく植物の生態を持っていることから、時折適度なカットしてまとめていきます。

耐寒性に弱い品種

Photo by Dinesh Valke

メカルドニアを育てる際の注意点が耐寒性です。メカルドニアという植物はアメリカ大陸に広く分布していますが、比較的に暖かい気候を好みます。寒さに弱く暑さに強いという特徴があります。日当たりの良いところに置けば成長すると覚えておきましょう、屋外に置く場合は冬の時期の耐寒性が低いことから、霜などに注意し室内に移動できる工夫をすることです。

育て方は初心者でも簡単

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メカルドニアは夏場のガーデニングに最適な植物だという特徴があります。それに、初めて草花を育てるというビギナーにおすすめです。たくさんの花が咲き乱れ見た目にも微笑ましさがあります。水やりや肥料などを適切に与えれば長い時期黄色い花を保持します。日当たりの良いところを選び水分補給が必要な時に水を撒いて育てます。強い植物なので初心者に最適です。

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