「川砂」の特徴・利用方法は?山砂との違いやおすすめ商品も4つ紹介!

「川砂」の特徴・利用方法は?山砂との違いやおすすめ商品も4つ紹介!

園芸・ガーデニング資材として注目されている「川砂」は、一般的な栽培用土にはない特徴と利用方法があります。そこで川砂が注目されている理由や川砂の特徴・利用方法、さらに川砂とよく比較される山砂との違い・おすすめの川砂商品などを詳しくご紹介します。

記事の目次

  1. 1.川砂とは
  2. 2.川砂の特徴
  3. 3.川砂に似た種類
  4. 4.川砂と山砂の違いは?
  5. 5.おすすめの川砂と利用方法(使い方)
  6. 6.まとめ

川砂とは

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園芸やガーデニングでもよく使われる川砂は、ダム底や川の底に堆積している砂のことです。比較的粒が大きな川砂は、園芸用・ガーデニング用だけでなく建築・芝生・公園整備など、幅広い用途に利用されています。

大きさの違いで2種類に分類

川砂は、粒の大きさの違いで「小粒」「中粒」の2種類に分類されます。中粒は4mm前後の川砂のことで、中粒をさらに細かいふるいにかけ1mm~3mmの川砂のみを取り出したものを小粒といいます。

川砂の特徴

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似たような種類も複数ある川砂ですが、ほかの種類にはみられない特徴があるため、プロだけでなく家庭用としても人気があります。そこで川砂の特徴をまとめてみました。

水はけがよい

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園芸・ガーデニングに人気が高い川砂は、水はけのよさが特徴です。そのため「水はけのよい土がおすすめ」「乾燥気味に育てる」と説明書きがある植物には、用土に川砂をブレンドさせるとイメージ通りの土ができます。なお粒が大きいほど水はけがよいのも川砂の特徴です。

多肉植物の栽培におすすめ

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水はけのよい土を好む多肉植物には、粒が大きめの川砂を使うのがおすすめです。ただし川砂には土に含まれる栄養がありませんので、単体で使うと多肉植物が枯れてしまします。そのため栽培用の川砂は、必ず別の砂とブレンドするのが使い方の基本です。

種まきにおすすめ

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川砂には、植物栽培用の土に含まれる有機物が含まれていません。そのため川砂を種まき用の土に混ぜると、種まき後にたっぷりと水やりをしても雑菌の繁殖がしにく、発芽率もアップします。

種まき後の水やりに注意

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水はけがよいため種まきの土に適している川砂ですが、種まき後の水やりには注意が必要です。例えば水の勢いが強すぎると川砂と一緒に種まきした種が流れてしまいますし、水やりが多すぎると土が固まる原因になります。

利用できる場所の範囲が広い

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水はけのよさが特徴の川砂は、園芸・ガーデニングなどの植物栽培用の土として人気があります。ただし利用できる場所の範囲が広いのが川砂の特徴なので、植物栽培のほかにも庭の敷き石やアクアリウムなどにも利用できます。また一般的な砂よりも固まりやすい(形が作りやすい)特徴があるので、公園の砂場の砂にも人気です。

種類が豊富

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川の底などから採取されるため、形状や砂質が似ていても産地によって特徴が大きく違います。そのため産地や特徴によってさまざまな種類があるのも川砂の特徴ですし、「産地=ブランド名」の商品も多いです。

種類と値段の違いに注意

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利用の目的や使用する量によってさまざまな種類の中から選べるのが川砂の特徴ですが、種類によって値段に違いがあることにも注意が必要です。特に大量利用する場合、種類の違いに注目することで値段を抑えられます。

購入しやすい

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川砂は街のホームセンターや園芸店などで手軽に購入できます。定番の川砂であればホームセンターで簡単に購入できますし、産地の指定や特殊な川砂でも、規模の大きな園芸店やインターネット販売を利用すれば購入可能です。

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川砂に似た種類

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