クラスペディアの育て方!冬越し・夏越しで気を付けたいポイントは?

クラスペディアの育て方!冬越し・夏越しで気を付けたいポイントは?

黄色い花が球体になって咲くクラスペディアは、育て方も簡単で人気です。地植えにも鉢植えにもでき、夏や冬越しのコツをつかむと多年草としても栽培できますよ。切り花で花束にするのもおすすめです。ぜひクラスペディアの育て方をマスターしてくださいね。

記事の目次

  1. 1.クラスペディアとは
  2. 2.クラスペディアの育て方
  3. 3.クラスペディアの管理方法
  4. 4.クラスペディアの増やし方
  5. 5.まとめ

クラスペディアの育て方

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クラスペディアは、見た目がかわいらしいだけでなく育てやすいため、ガーデニングでも人気の植物です。ドライフラワーとしても長く楽しめるため、たくさん育ったら花束にしてプレゼントするのもいいですね。

育て方①種まき

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種まきの時期は、9月下旬~10月の中旬にかけてです。発芽温度は20℃くらいのため、あまり時期がおそいと芽が出なくなってしまいます。そのため、寒地の場合は春まきがよいでしょう。育苗箱などで発芽させてから、本葉が数枚ではじめたらポリポットに植え替えます。ポリポットの底まで根がはったら、真冬をさけて鉢や地植えとして植えつけましょう。

育て方②用土

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水はけのよい用土を選びます。赤玉土と腐葉土とパーライトなどを6:3:1くらいで混ぜあわせてつくってもよいでしょう。鉢植えの場合は、鉢底に少し多めに鉢底石をいれておくと、水はけがよくなりますよ。また、花茎が長いため庭に地植えするのにも向いています。地植えの場合は、苦土石灰や腐葉土、堆肥などを混ぜあわせて植えておきましょう。

育て方③環境

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クラスペディアは、適度な日あたりがあって乾燥した場所をこのみます。日あたりが十分でないと、花つきが悪くなってしまいます。また、高温多湿にも低温にもあまり強くないため、季節ごとに置き場所を移動できる鉢植えで育てるのがよいでしょう。夏は直射日光をさけて半日陰に、梅雨などの長雨の時期は雨のあたらない場所に移動させます。

育て方④水やり

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表土が乾いたら、鉢底から水が流れるまでたっぷりと水やりをします。このとき、葉に水がかからないように注意しましょう。クラスペディアは乾燥に強く過湿に弱いため、水のやりすぎに気をつけるのもポイントです。

育て方⑤肥料

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まず、植えつけのときに緩効性肥料を土に混ぜておきましょう。その後は、開花するまで液体肥料を月に1回程度、定期的に与えます。真冬は生育のスピードが落ちるため、肥料を与える必要はありません。

育て方⑥植え替え

フリー写真素材ぱくたそ

クラスペディアは、日本のような気候下では一年草としてあつかわれることがほとんどです。多年草として栽培できる環境であれば、植え替えは花後の休眠期になってからの時期にしましょう。2~3年にい回を目安に植え替えます。株が増えてきたら、必要にあわせて株分けするとよいでしょう。株分けの方法は、「クラスペディアの増やし方」の項目で紹介します。

育て方⑦病気・害虫

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クラスペディアは強い植物で、病気にかかることがあまりありません。ただし、乾燥を好むため、過湿による根腐れには注意が必要です。害虫では、アブラムシがついたりバッタに花を食べられたりすることがあります。見つけたらすぐにとりのぞくようにしましょう。

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クラスペディアの管理方法

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