リシマキアの育て方!植え方・植え替えのやり方や増やし方をご紹介!

リシマキアの育て方!植え方・植え替えのやり方や増やし方をご紹介!

リシマキアという植物をご存知でしょうか。黄色などのカラーリーフを庭一面に広げるような品種もあり、おしゃれなナチュラルガーデンを作るのにはぴったりです。今回はそんなリシマキアの植え方、育て方や植え替え方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

記事の目次

  1. 1.リシマキアとは?
  2. 2.リシマキアの種類
  3. 3.リシマキアの植え方
  4. 4.リシマキアの育て方
  5. 5.リシマキアの植え替え・剪定
  6. 6.リシマキアの増やし方
  7. 7.リシマキアの病気・害虫
  8. 8.まとめ

リシマキアとは?

リシマキアは緑色の葉が魅力的な植物です。縦に伸びる低木タイプのものもありますが、地面いっぱいに繁殖し葉を広げるグランドカバーとしてよく知られています。葉色は黄緑色のものから深緑のもの、斑の入るタイプなどさまざまあり、また夏になるとたくさんの花を咲かせて楽しませてくれます。リシマキアは丈夫で育てやすく、はじめてグランドカバーを栽培する方にもおすすめしたい植物です。 

品種は200種類にも

そんな魅力的な植物であるリシマキアは、サクラソウ科のオトラノオ属に分類されています。北半球を中心に分布しており、品種は200種類もあります。日本で自生しているのは、その中の15種類。では、どのような品種が人気なのでしょう。日本で人気の品種をピックアップしてご紹介します。

リシマキアの種類

リシマキア・ヌンムラリアオーレア

リシマキア・ヌンムラリアはリシマキアの代表的な品種で、地面に葉を広げる「ほふく性」のある植物です。その中でもオーレア(黄金)という品種が一番人気です。葉は黄緑色をしており、初夏には小さな黄色い花を一面に咲かせます。風通しのよい日向や半日陰の場所と水分を好む品種のため、グランドカバーやハンギングバスケットだけでなく、水草と一緒に植えるなどさまざまな育て方を楽しめます。

リシマキア・ミッドナイトサン

こちらもヌンムラリアオーレアと同じく、ほふく性の品種です。葉っぱは胴色で濃い色をしており、黄色い星形の花とのコントラストが美しい品種です。繁殖力が強く、どんどん広がります。開花時期は6月から7月ごろ、日向から半日陰で育ちます。

リシマキア・プンクタータ

リシマキア・プンクタータは直立して育つ多年草の品種です。半日陰や日陰の湿った場所でよく繁殖します。草丈は高く、60cmから90cm程度に育ちます。開花時期にあたる6月から8月には、3cm程度の黄色い花を咲かせます。

リシマキア・ファイアークラッカー

リシマキア・ファイアークラッカーは赤紫色の葉っぱが特徴的な品種です。半日陰を好む品種が多いリシマキアですが、ファイアークラッカーは日当たりがよければよい程美しく葉が色づき、繁殖しやすくなります。乾燥にも比較的強いため、庭に植えた場合はあまり水やりをしなくてもよいという、放任な育て方もできます。開花時期は6月から8月、黄色い花を咲かせます。  

リシマキアの植え方

リシマキアのタネはあまり市販されていないため、苗を買って育てていくのが一般的です。植え付けや植え替えは開花時期よりも前の春の季節、3月から5月あたりに行います。もしくは花後の秋の季節、10月から11月上旬に行います。鉢植えの場合と地植えにする場合の植え付け方法をそれぞれ見てみましょう。

鉢植えの場合の植え付け

Photo byrawpixel

リシマキアの苗を買ったら、苗よりも一回り大きい鉢を選んで植え付けます。水はけがよく、吸水性にも富んだ土を選びましょう。市販されている草花用培養土を利用してもよいですし、自分で混ぜて作ることもできます。赤玉土を6、腐葉土を3、そして水はけのための軽石を1の割合で混ぜて利用しましょう。 

地植えの場合の植え付け

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リシマキアを地植えする場合は地面を耕し、腐葉土をたっぷり加えます。もともとの土と腐葉土は6:4の割合を目安にします。地植えにすると横幅50cmにまで広がりますので、広い範囲で育てる場合は。株の間隔を40cmから50cmは空けて植え付けましょう。  

ボタニ子

ボタニ子

植えるときは腐葉土が必要なのね。植えた後はどんな育て方をすればいいのかみてみよう! 

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リシマキアの育て方

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