アメジストセージとは?植え替えや増やし方など基本の育て方を紹介!

アメジストセージとは?植え替えや増やし方など基本の育て方を紹介!

アメジストセージは、宝石のアメジストような美しい紫色をしたハーブです。アメジストセージは比較的初心者にも育てやすい植物です。植え替えや増やし方、切り戻しなど、詳しく説明します。育て方のポイントを知って、栽培にチャレンジしましょう。

記事の目次

  1. 1.アメジストセージとは?
  2. 2.アメジストセージの特徴
  3. 3.アメジストセージ育て方
  4. 4.アメジストセージの増やし方
  5. 5.セージの種類
  6. 6.まとめ

アメジストセージとは?

ハーブの一種であるアメジストセージは、シソ科アキギリ属(サルビア属)の多年草です。小さな紫色が連なり咲く様子がきれいな植物です。アメジストセージの名前は一般的に使われています。しかし学名は「サルビア・レウカンサ」といい、こちらが正式名称です。

基本情報

学名 Salvia leucantha
英名 Mexican bush sage(メキシカン ブッシュ セージ)
Mexican sage(メキシカン セージ)
別名 サルビアレウカンサ・ベルベットセージ
科名 シソ科
属名 アキギリ属(サルビア属)

アキギリ属(サルビア属)

アキギリ属はサルビア属ともいい、500種以上が温帯から熱帯地方に広く分布しています。サルビア属には、一・二年草と多年草があります。用途に応じて、薬用、香辛料、鑑賞用として栽培される植物です。

花言葉

アメジストセージの花言葉は「家族愛」「家庭的」です。アメジストセージの花は穂のようにたくさんの花がつきます。ベルベットのような温もりのある様子にちなんでつけられました。

名前の由来

アメジストセージには、いくつかの別名があります。それぞれの名前の由来について説明します。

アメジストセージの名前の由来

アメジストセージの名前は、美しく咲く紫の花を、宝石の紫水晶(アメジスト)にたとえてつけられました。セージの名前はラテン語からきていて、健康、治療、救うの意味があります。

サルビアレウカンサの名前の由来

サルビアレウカンサの「サルビア」は、ラテン語のセージが語源です。ハーブの一種で薬効があり、治癒することに由来します。レウカンサ(leucantha)とは、leucoの白とanthosの花の意味で「白い花」ということです。

メキシカン ブッシュセージの名前の由来

メキシカンは「メキシコ原産の植物」ということから、ブッシュ(bush)は「低木の茂み」という意味です。紫の花が生い茂る様子からつけられたのでしょう。

アメジストセージの特徴

別名「ベルベットセージ」のアメジストセージは、ビロードのような上品な手触りの柔らかい毛に、花、萼(がく)、葉が覆われています。

特徴①花

アメジストセージの花の形は、シソ科の特徴が表れた唇形です。日差しが短くなった季節、夏の終わり~秋にかけて開花します。花は紫のイメージですが、実は白い花が咲きます。一般的に、紫は萼(がく)の色です。花は穂のように咲き、次第に垂れ下がってきます。

特徴②葉

アメジストセージの葉の特徴は、葉先が尖り茎付近は少し広く、全体的に細長いところです。細かい毛に覆われて、白っぽい葉です。草丈は60~150cmほどに成長します。

ボタニ子

ボタニ子

次は、アメジストセージの育て方を紹介します。

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