ゴマノハグサ科の植物とは?雑草?葉や花の特徴や園芸品種なども紹介!

ゴマノハグサ科の植物とは?雑草?葉や花の特徴や園芸品種なども紹介!

ゴマノハグサ科とはどんな植物が知っているますか?草本、木本などが属する植物の分類ですが、ゴマノハグサ科の植物には共通点があります。そんなゴマノハグサ科の植物と特徴、また以前はゴマノハグサ科に属していたが、今は違う分類の植物を紹介します。

記事の目次

  1. 1.ゴマノハグサ科とは?
  2. 2.ゴマノハグサ科の植物①:ブッドレア
  3. 3.ゴマノハグサ科の植物②:ビロードモウズイカ
  4. 4.ゴマノハグサ科の植物③:ヒナノウスツボ
  5. 5.ゴマノハグサ科の植物④:ネメシア
  6. 6.ゴマノハグサ科の分類だったもの
  7. 7.まとめ

ゴマノハグサ科の分類だったもの

Photo by T.Kiya

近年、植物の分類変更により、以前はゴマノハグサ科に属していたものが、ゴマノハグサ科ではなくなっているものがあります。ここでは、以前はゴマノハグサ科に分類されていたが、今は違くなってしまった種類の植物を紹介します。

オオイヌノフグリ

Photo byramboldheiner

オオイヌノフグリは、道端などでよく見ることのできる雑草です。現在はオオバコ科に分類されています。

基本情報

学名 Veronica persica
分類 オオバコ科クワガタソウ属
種類 越年草
原産地 ヨーロッパ
花期 3月~5月

オオイヌノフグリの特徴

オオイヌノフグリは、春に小さな青い花を咲かせます。ヨーロッパ原産の外来種で、現在は日本で帰化植物としてあり触れた植物となっています。クワガタソウ属は、以前はゴマノハグサ科でしたが、現在はオオバコ科に移動しています。

キンギョソウ

Photo by Dakiny

キンギョソウは南ヨーロッパと北アフリカの地中海を原産とする植物です。キンギョソウも以前はゴマノハグサ科でしたが現在はオオバコ科に移動しています。

基本情報

学名 Antirrhinum majus
分類 オオバコ科キンギョソウ属
種類 多年草
原産地 地中海沿岸
花期 4月~6月

キンギョソウの特徴

キンギョソウは、金魚を思わせる花の形が特徴です。花の色も多岐にわたり、ピンク、赤、白、黄色、オレンジなどがあります。また、花の咲き方も八重咲き、一重咲きなど様々な品種のものがあるのが特徴です。花期は4月~5月ですが、さまざまな品種があるため長く楽しめます。本来は多年草ですが、日本の高温と湿気に弱いため一年草扱いされていることがほとんどです。

バコパ

バコパはステラとも呼ばれている植物です。以前はゴマノハグサ科でしたが、現在はオオバコ科に分類されています。

基本情報

学名 品種による
分類 オオバコ科ステラ属
種類 多年草
原産地 南アフリカ
花期 1月~6月、9月~12月

バコパの特徴

バコパは茎が柔らかいため、枝が垂れて育つ特徴があります。花の色は、ピンク、白、青があり、花期は1月~6月、9月~12月と長いため、長期間に渡って花を楽しめる植物のひとつです。夏も花が咲くことはありますが、花は少なく傾向があります。冬でも、室内や暖かい場所に置くことによって長い間花を楽しめます。また、常緑の多年草ですので、冬でも葉は緑色です。

まとめ

Photo byUwe367

ゴマノハグサ科は、近年分類に変更があった植物の分類でもあります。そのため、ゴマノハグサ科だと思っていた植物がオイバコ科やアセビ科、ハエドクソウ科などに移動していることがあります。また、紹介したゴマノハグサ科の植物もこれだけではありません。木本に園芸種、雑草とまだまだあります。ぜひ、探してみてくださいね!

高倉
ライター

高倉

植物が好きです!特に野草。そのあたりに生えている雑草と呼ばれる植物です。中でもカタバミを見るとテンションあがります。

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