ヒメモンステラの育て方!剪定のコツや挿し木での増やし方などを解説!

ヒメモンステラの育て方!剪定のコツや挿し木での増やし方などを解説!

葉の形が特徴的で人気があり、育て方も簡単なヒメモンステラ。ハート型の葉は風水でも有名で、縁起がよく贈り物にも向いている植物です。そんな魅力的なヒメモンステラの育て方や剪定のコツ、挿し木や株分けでの増やし方などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ヒメモンステラとは
  2. 2.ヒメモンステラの育て方
  3. 3.ヒメモンステラの剪定
  4. 4.ヒメモンステラの増やし方
  5. 5.ヒメモンステラの害虫
  6. 6.まとめ

ヒメモンステラとは

葉の形が印象的なヒメモンステラ。室内で気軽に育てることができるので、観葉植物の中でも人気があります。高温多湿に強く、手入れも簡単で初心者向きです。そんな魅力的なヒメモンステラの育て方や剪定方法、挿し木での増やし方などをご紹介します。

ヒメモンステラの基本情報

科名 サトイモ科
属名 モンステラ属
原産地 熱帯アメリカ
耐陰性 あり
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い

ヒメモンステラの特徴

ヒメモンステラの葉には、水を排出する水孔という場所があります。葉の縁に水滴が付いているのは、この水孔から排水しているためで、ヒメモンステラが健康な証拠です。また特徴的な葉の形は「モンステラ柄」として、アロハシャツのデザインや、雑貨の模様などでも親しまれています。

風水でも有名

ヒメモンステラは特徴的な葉の形をしています。ハートに見える葉が「円満」という意味があり、切り込みの入っている形は「物事の見通しがよい」といういわれがあり、風水でも有名な観葉植物です。ヒメモンステラは縁起がよく、贈り物などにも人気があります。

ヒメモンステラの名前の由来

ヒメモンステラは独特な形の葉が印象的です。その葉の形から、ラテン語で「異常性がある」や「奇妙である」という意味の「モンストルム」という言葉を語源として、モンステラと名付けられました。「ヒメ」はモンステラの小さいものという意味で、ヒメモンステラとよばれています。

ヒメモンステラの花言葉

モンステラの小さなサイズがヒメモンステラです。そのモンステラには「壮大な計画」「嬉しい便り」という花言葉が付いています。2つとも前向きで明るい花言葉で、縁起がよく風水にも人気のあるヒメモンステラにぴったりです。

ヒメモンステラの育て方

ヒメモンステラは屋内で育てられることの多い観葉植物です。室内で育てる場合に、どのくらい日光に当てればいいのかや、水やりの方法を知っていますか?また、ヒメモンステラが伸び過ぎてしまったときや、葉の大きさが気になるときの、手入れの仕方をご紹介します。

育て方①置き場所

Photo byGellinger

ヒメモンステラは、直接日光に当てると葉焼けを起こしてしまうので、注意が必要です。高温多湿に強い性質があり、耐陰性もあるので室内で育てるのに適しています。しかし、日光が全く当たらないと弱ってしまうので、レースのカーテン越しなどで日が当たる場所に置くとよく育ちます。

春から秋にかけては屋外でも可能

直射日光に弱いヒメモンステラですが、春から秋にかけての優しい日の光の下では、屋外で育てることも可能です。あまりに強い光は苦手なので、遮光ネットなどで少し日光を遮ってあげると、直射日光を浴びることなく、葉焼けを防ぐことができます。

育て方②用土

Photo bycongerdesign

多湿に強いヒメモンステラですが、土にあまり湿気を含んだままにしていると、コバエなどの害虫が発生してしまう恐れがあり危険です。ヒメモンステラには、観葉植物用などの排水性も備えた土が向いています。また、鉢底石を入れると通気性がよくなるのでおすすめです。

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育て方③水やり

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ヒメモンステラは湿気に強いので、たっぷりと水やりをします。しかし、気温が下がってくる秋から冬にかけては、ヒメモンステラの成長はゆっくりになるので、2週間に1度の水やりで十分です。土の表面が乾いてきたら水やりをします。

育て方④肥料

Photo byJing

ヒメモンステラは肥料がなくてもすくすくと育ちます。しかし成長を早くしたい場合や、葉を大きくしたいときには肥料を与えるとよいです。緩効性の置き肥を根元から少し離して与えるか、液体肥料を薄めたものを1週間から2週間に一度の割合で与えます。

育て方⑤手入れ

室内ですくすくと育つヒメモンステラは、葉や茎が伸び過ぎてしまったり、ヒメモンステラ全体も大きくなり過ぎてしまったりします。樹形を美しく保つためには正しい手入れが必要です。切り戻しや植え替えでのヒメモンステラの手入れの方法をご紹介します。

伸び過ぎているときは切り戻し

Photo bystux

ヒメモンステラは放っておくとどんどん成長し、茎が伸び過ぎてしまうことがあります。そんな伸び過ぎた茎を切っていきます。節の少し上から新芽が出ることをふまえて、その上を切るイメージです。この切り戻しは5月から7月に行うと、ヒメモンステラを枯らさずに手入れができます。

大きさが気になるときは植え替え

Photo by salchuiwt

ヒメモンステラが大きく育ち過ぎてしまったら、4月から6月の間に植え替えをします。少し小さくしたい場合には、先に切り戻しをしてから植え替えると、好きなサイズで育て直すことが可能です。冬は休眠期なので、うまく根がつかないことがあるため、植え替えには向いていません。

ボタニ子

ボタニ子

続いて、ヒメモンステラの剪定を紹介

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