12月が旬の野菜8選!12月が食べ頃の食材と美味しい食べ方をご紹介!

12月が旬の野菜8選!12月が食べ頃の食材と美味しい食べ方をご紹介!

12月といえばクリスマスに年末年始と忙しく寒い季節です。そんな寒い季節にも旬をむかえる野菜が数多くあります。この記事では12月に旬をむかえる野菜を8種類ご紹介します。それぞれのおすすめレシピも紹介しますので、うまく取り入れて寒い季節を健康的に乗り越えましょう。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.12月が旬の野菜「青野菜」編①水菜
  3. 3.12月が旬の野菜「青野菜」編②わさび菜
  4. 4.12月が旬の野菜「青野菜」編③ほうれん草
  5. 5.12月が旬の野菜「根菜」編①金時人参
  6. 6.12月が旬の野菜「根菜」編②ユリネ
  7. 7.12月が旬の野菜「マイナー野菜」編①リーキ(ポロネギ)
  8. 8.12月が旬の野菜「マイナー野菜」編②ターツァイ
  9. 9.12月が旬の野菜「山菜」タラの芽
  10. 10.まとめ

はじめに

Photo by Ari Helminen

12月といえば、街が一斉にイルミネーションに彩られ、にぎやかになるクリスマスの季節です。クリスマスが終わればあっという間に年末の雰囲気が漂い、お正月の準備に忙しくなるときでしょう。この記事ではそんな寒い冬である12月に食べ頃をむかえる野菜と、そのおすすめの食べ方をご紹介します。

12月が旬の野菜「青野菜」編①水菜

出典:写真AC

寒い冬に差し掛かると、食卓に「鍋」が登場することも増えてきます。最初にご紹介するのは、そんな鍋に欠かすことができない食べ物である「水菜」です。ハウス栽培が普及し、一年を通して見かける水菜ですが、本来は本格的な冬をむかえる12月ごろを食べ頃とします。

おすすめレシピ・食べ方①「鍋」

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12月や1月といった寒い季節には、温かい鍋料理が美味しく感じられるものですね。特に関西では鯨と一緒に食べる「ハリハリ鍋」に欠かせない重要な食材です。水菜の真っすぐと伸びた細い茎の姿から「ハリハリ(針針)」と言われるようになったとの一説もあるほどです。ハリハリ鍋以外にも、水炊きやちゃんこ鍋、しゃぶしゃぶと、どんな食べ物とも相性抜群です。

おすすめのレシピ・食べ方②「サラダ」

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冬をむかえると、レタスやベビーリーフといった葉物野菜は価格が高騰してしまう12月にも水菜は比較的低価格で手に入れることができます。そんな水菜のおすすめの食べ方はサラダです。サラダ水菜といった生食用に適した品種も栽培されています。水切りした豆腐をつぶして水菜と混ぜ、上からごま油、しょうゆ、かつおぶしをかければあっという間に旨味たっぷり新鮮サラダの完成です。

12月が旬の野菜「青野菜」編②わさび菜

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九州の在来種である「からし菜」から品種改良され誕生したものが「わさび菜」です。フリルのようなふわふわした葉とピリッとした辛味が特徴です。種からでも簡単に育てることができるので、家庭菜園でも人気の食べ物です。価格も安いので取り入れやすいでしょう。

おすすめレシピ・食べ方①「サラダ」

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サラダがおすすめの食べ方です。ふわふわした見た目がかわいらしいので、クリスマスメニューのサラダにもおすすめです。ぴりっとした辛味を活かして、スモークサーモンやホタテといった生臭さが気になる食材と組み合わせてカルパッチョ風にしてもいいでしょう。

おすすめのレシピ・食べ方②「おひたし」

生野菜だとボリュームがあり、量を多くとるのはなかなか難しいものです。そんなときはさっと茹でたおひたしにするのもおすすめです。ほろ苦く、口がスッキリするので箸休めにもぴったりです。すりごまなどと合わせて胡麻和えにしてもおいしくいただけるでしょう。

12月が旬の野菜「青野菜」編③ほうれん草

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鉄分などの栄養も豊富で、日本人の食卓に古くから並び続けてきたほうれん草も、12月を食べ頃とする青野菜の1つです。12月から2月といった寒い時期だけ店頭に並ぶ「ちぢみほうれん草」は、通常のほうれん草より格段に甘みが強く、この時期だけの食材です。

おすすめレシピ・食べ方①「キッシュ」

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パイ生地の中に具材と卵、生クリーム、チーズを流し込んで焼き固めたものをキッシュと呼びます。ほうれん草とベーコン、チーズをたっぷり詰めて焼けば簡単にキッシュが完成します。おやつにしてもよし、朝ごはんにしてもよしです。1つでタンパク質も野菜も糖質も摂ることができます。12月のクリスマスメニューにもよいでしょう。

おすすめのレシピ・食べ方②「野菜ジュース」

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ミキサーがご家庭にある場合は、野菜ジュースにして食べるのもよいでしょう。加熱せず作るのでビタミンが壊れずにすみます。リンゴやにんじんなど甘みのあるものを組み合わせるのがおすすめです。少しレモン果汁を加えると後味がさっぱりし、味もまとまります。

12月が旬の野菜「根菜」編①金時人参

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11月ごろから1月にかけて食べ頃をむかえる金時人参はお正月のお節料理の定番食材の1つです。通常の人参より赤色が濃いので、新年を迎えるおめでたい日の晴れやかな気持ちを表してくれるものとして長く用いられてきた歴史があります。

おすすめレシピ・食べ方①「ポタージュスープ」

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色が美しいのでポタージュスープなどにすると食卓を華やかに彩ってくれるでしょう。コンソメスープの中で金時人参を柔らかく煮込み、ミキサーですりつぶした後、牛乳や生クリームでのばせば完成です。人参嫌いのお子さんにも挑戦してもらいたい1品です。お誕生日やクリスマスパーティーなどにもおすすめです。

おすすめのレシピ・食べ方②「かき揚げ」

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金時人参に含まれるβカロテンは熱にも強く、油との相性もよい栄養素です。金時人参と銀杏や三つ葉、小さく切った鶏肉やホタテを天ぷら衣でひとまとまりにし、かき揚げにしてみましょう。色合いも大変美しく仕上がります。天丼やそば、うどんにのせていただくと、寒い冬にも体温まる1品になるでしょう。

気になる人参の日持ち期間や正しい保存方法について、詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

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人参の日持ち期間はどれくらい?芽が出てきても食べることはできる?
人参を放置していたら、芽や白いひげ根っこが出ていたりということはありませんか?根菜で日持ちがしそうなイメージがある野菜ですが、人参の日持ちはどれくらいなのでしょうか?芽が出てきても食べることができるのか、正しい保存方法についてもまとめてみました。

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12月が旬の野菜「根菜」編②ユリネ

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