フィカスプミラの育て方!日当たり・水やりなどの管理や枯れる原因を解説!

フィカスプミラの育て方!日当たり・水やりなどの管理や枯れる原因を解説!

フィカスプミラは、地植えやハンギングにおすすめの観葉植物です。種類も多く、寄せ植えへ加えておしゃれに飾ることもできます。耐寒性もあるため、冬越しも難しくありません。今回は、フィカスプミラを根腐れさせない育て方や増やし方、種類などについても解説します。

記事の目次

  1. 1.観葉植物のフィカスプミラとは
  2. 2.フィカスプミラの種類
  3. 3.フィカスプミラの育て方
  4. 4.フィカスプミラの増やし方
  5. 5.フィカスプミラの冬越し
  6. 6.まとめ

観葉植物のフィカスプミラとは

出典:写真AC

フィカスプミラは暑さ寒さにも比較的強く、生育旺盛な観葉植物です。茎をどんどん伸ばして、這うように育ちます。グランドカバー、ハンギング、寄せ植えなどにぴったりです。斑入りの小さな葉がかわいらしく、園芸店ではリーズナブルな価格で購入できます。栽培しやすい観葉植物なので、初めての人にもおすすめです。

基本情報

科名 クワ科
属名 フィカス属
学名 Ficus pumila
英名 Creeping fig
和名 オオイタビ
原産地 日本・東アジア
耐寒性
耐暑性

ボタニ子

ボタニ子

フィカスは古代ラテン語で「イチジク」という意味をもち、実はイチジクの仲間なんですよ。ちなみに、英語では「fig」がイチジクを表します。

花言葉

丈夫に育っていく様子から「あなたは私を元気づける」

出典:写真AC

「あなたは私を元気づける」は、暑くても寒くても丈夫に育っていく様子からつけられたといわれています。ほかにも「知識」という花言葉もあるようです。フィカスプミラには、このように花言葉がついているものの、花そのものは咲きません。というのも、フィカスプミラは成葉にならない種類だからです。

フィカスプミラの種類

出典:写真AC

フィカス属にはたくさんの種類があり、園芸品種として次々に改良・販売されています。どれもかわいらしく、葉の色や形など特徴も違い、同属を複数使った寄せ植えや緑のカーテンにするのもおすすめです。ここでは、フィカスプミラの代表的な品種4つをご紹介します。

種類①サニー(サニーホワイト)

フィカスプミラと呼ばれている品種

一般的に、フィカスプミラとして販売されているもので、これは斑入りの品種です。もともとのフィカスプミラは斑なしで、お店に並ぶことはほとんどありません。育て方によっては、斑入りでも斑なしの葉が生えてくることがあり、そのまま育てると斑が全て消える(先祖返り)こともあります。

種類②ムーンライト

斑色が黄色で葉にフリルが入っている

ムーンライトは月光の光とも呼ばれており、白ではなく、黄色の斑が入っているのが特徴です。よく見ると、サニーよりもムーンライトは葉が少し縮れています。しかしフリルが入ったようにも見えるので、サニー同様、人気がある品種です。白斑品種とはまた違う、爽やかな雰囲気があります。

種類③クエルキフォリア

アヒルの足に見える形の葉が特徴の変種

フィカスプミラの変種で、葉の形がアヒルの足に見える形をしています。この品種は、葉1枚の大きさが約1cm程度と、かなり小さいのも特徴です。クエルキフォリアは「柏に似た葉」と訳すため、正確には柏の葉をイメージしてつけられた名前になるでしょう。白斑が特徴のサニーと違い、こちらに斑は入っていません。

種類④ミニマ

葉が小さい常緑性の品種

クエルキフォリアと葉の形が違うものの、ミニマも常緑性で小さい葉が特徴です。寄せ植えへ加えたりお気に入りの鉢で育てたりと、屋外・室内問わず管理できます。定期的に剪定をし、その愛らしい姿を形よく保ってあげるといいでしょう。大切な人へのプレゼントにもおすすめです。

ボタニ子

ボタニ子

次のページでは、育て方を詳しく解説します!

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