プランテンとは?調理用のバナナ?普通のバナナとの違いや使い方を解説

プランテンとは?調理用のバナナ?普通のバナナとの違いや使い方を解説

プランテンはプランテインやプランテーンなどとも呼ばれるバナナによく似た果実です。普通のバナナは手で皮をむいておいしく食べられますが、プランテンは緑色、黄色、黒いものの皮をナイフでカットし、料理して食べます。普通のバナナとの違いや使い方を解説しましょう。

記事の目次

  1. 1.プランテンとは
  2. 2.プランテンの特徴
  3. 3.プランテンと普通のバナナとの違い
  4. 4.プランテンの料理法
  5. 5.プランテンの保存方法
  6. 6.まとめ

レシピ③プランテンのトストーネス

Photo by Dr._Colleen_Morgan

スペイン語で、トーストするという意味の料理です。緑色のプランテンを使います。

  1. 皮をむいて輪切りにする
  2. 黄金色になるまで揚げる
  3. 取り出す
  4. 熱いうちにつぶす
  5. 再度、カリカリになるまで揚げる
産地では塩を振るか、モホと呼ばれるソースをつけて食べます。モホの作り方は
  1. 大量のニンニクをつぶす
  2. パプリカ、クミンを加える
  3. オリーブオイル、酢(レモン、オレンジやライム)で味付け

レシピ④プランテンチップス

Photo by goodiesfirst

黄色いプランテンを使いましょう。

  1. 皮をむく
  2. 輪切りにする
  3. 黄金色になるまで油で揚げてできあがり
柔らかいので1度揚げでできます。塩とガーリックパウダーを振ってお酒のおつまみによし、砂糖やシナモンシュガーなどを振って子供のおやつによしです。市販のバナナチップスをイメージするとわかりやすいでしょう。食物繊維たっぷりのヘルシースナックです。

レシピ⑤プランテンのフレンチフライ

Photo by PambichePDX

フレンチフライが好きな人は緑色の、大学芋のような甘みがある方が好きな人は黄色のプランテンを使ってください。緑色はジャガイモに近く、黄色はサツマイモに近い甘さです。

  1. 皮をむく
  2. お好みの太さに切る
  3. ほっくりなるまで油で揚げて完成
緑色のプランテンは塩を振ってください。黄色のプランテンは溶かした砂糖に黒ごまを混ぜたものにからめると、より大学芋に近い食感になります。

レシピ⑥プランテンのおかゆ

Photo by Charles Haynes

南米アマゾン川の近辺で食べられている、プランテンのおかゆです。

  1. 水を入れて火にかけた鍋に新鮮な骨付き鶏肉を入れる
  2. すって粘りがでるまでこねた、緑色のプランテンを入れる
  3. 米を入れる
  4. すりつぶした大量のにんにく、カットしたトマト、パセリを入れる
  5. ローリエ、パクチーを入る
  6. ビールを入れてできあがり
お米がおかゆになればできあがりです。塩と煮時間はお好みで変えましょう。

プランテンの保存方法

Photo by Daniel Panev

プランテンの保存方法は基本的に常温です。冷蔵庫に入れると、低温障害がでることがあります。それでも、猛暑の時期に常温にしておくのはおすすめでききませんので、すぐに食べないときは冷蔵庫に入れておきましょう。冷凍保存もできないことはありませんが、チップスにはむきません。冷凍保存したものはスープやおかゆなど煮料理に使ってください。

まとめ

Photo byPublicDomainPictures

南米やアフリカなど、熱帯地域でポピュラーな調理用バナナプランテンの、普通のバナナとの違いや使い方を見てきました。産地では主食として食べられることが多いので、レシピはシンプルなものがほとんどです。栄養素も豊富で調理法も簡単なので、手に入ったらぜひ、チャレンジしてみてください。子供のおやつやお酒のおつまみにも活用できます。

ほおずき
ライター

ほおずき

最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました。観葉植物歴は30年以上です。食べ終わった種を埋めておいたら巨大化したアボカドなどを含め、ガジュマルやコウモリラン、トックリランやウツボカズラなど、現在25鉢の観葉植物と暮らしています。最近機嫌のよいウツボカズラが、小さいつぼをたくさんつけています。

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