アテモヤとは?森のアイスクリームといわれる話題の果実の食べ方を紹介!

アテモヤとは?森のアイスクリームといわれる話題の果実の食べ方を紹介!

トロピカルフルーツに分類されているのに、冬に旬を迎えるアテモヤ。森のアイスクリームとも呼ばれているアテモヤがどんな果物なのか、その特徴と食べ方を紹介します。食べ方に困っている方、アテモヤが気になっている方、ぜひ参考にしてください。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.アテモヤとは
  3. 3.アテモヤを食べてみよう!
  4. 4.アテモヤは栽培できる?
  5. 5.まとめ

はじめに

Photo bymayapujiati

森のアイスクリームともいわれるアテモヤをご存知ですか?アテモヤはあまり市場には出回らない、希少性の高い果物です。日本ではまだなじみが薄く、手に入れても食べ方に困ってしまうかもしれません。今回はアテモヤとはどういう果物なのか、どうやって食べるのかを紹介します。

アテモヤとは

基本情報

科目 バンレイシ科バンレイシ属
原産地 アメリカ
収穫時期 12~3月
耐暑性 強い
耐寒性 やや強い

どんなフルーツ?

アテモヤは釈迦頭(バンレイシ)とチェリモヤを掛け合わせて、アメリカで生まれたトロピカルフルーツです。現在は世界各地で品種改良が行われています。釈迦頭(バンレイシ)とチェリモヤ自体が希少な植物なので、希少な植物を親に持つアテモヤはさらに希少な存在といえます。

ボタ爺

ボタ爺

釈迦頭のブラジル名アテスとチェリモヤから文字を取って、アテモヤという名前になったんだよ。

釈迦頭(バンレイシ)

東南アジアや南米ではポピュラーなフルーツで、うろこのような皮が特徴的です。お釈迦様の頭に似ているということで、日本では釈迦頭と呼ばれています。国内での栽培数が少なく、幻のフルーツとも呼ばれています。

チェリモヤ

南米が原産のフルーツで、マンゴスチンやマンゴーと並んで三大美果と呼ばれています。南米ではポピュラーなフルーツですが、日本での栽培が難しく手間もかかるため、高価なフルーツのひとつとされています。

日本での主な産地

アテモヤは沖縄県でもっとも多く生産されています。県内ではごくありふれた果物とされています。沖縄県の特産品として扱われており、ふるさと納税の返礼品に使われることもあります。本州では三重県や静岡県などの一部で栽培されていますが、生産量の少なさから地元でも店先に並ぶことは滅多にありません。

アテモヤの品種

アテモヤには「ピンクマンモス」や「アフリカンプライド」などいろいろな品種があります。見た目はどれも似ていて判断が難しいですが、それぞれに特徴があります。

ピンクマンモス

アテモヤの中でも大玉の品種で、2kg以上に成長することもあります。成長すると皮がピンク色になるのが特徴で、オーストラリアでつくられた品種です。日本では三重県などで栽培されています。

アフリカンプライド

大きさは400g程度で酸味と甘みのバランスがよく、表面の凹凸が少ないのが特徴です。南アフリカでうまれた品種です。沖縄県で多く生産されており、沖縄ではもっともポピュラーな品種です。

アテモヤの栄養素

アテモヤにはカルシウムやマグネシウムなどの栄養素が含まれています。カルシウムやマグネシウムは骨粗しょう症の予防に必要な栄養素といわれています。また美容によいとされるビタミンCも含まれているので、とくに女性にうれしい果物といえます。100gあたりのカロリーが約80kalとやや高めで、海外では疲労回復や離乳食に用いる国があります。

ボタ爺

ボタ爺

ほかにもカリウムなどの栄養素が含まれていて、血圧を下げる効果が期待されているよ。

続いてアテモヤの食べ方を紹介します。

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