ブルーサルビアとは?特徴や育て方をご紹介!剪定や冬越しの方法は?

ブルーサルビアとは?特徴や育て方をご紹介!剪定や冬越しの方法は?

ブルーサルビアは北アメリカやメキシコが原産の多年草です。夏の暑い季節に青色や紫色の花を咲かせ、花壇に涼しげな印象を与えてくれます。耐寒性は弱いですが、しっかりと管理をすれば冬越しが可能です。そんなブルーサルビアの特徴や育て方、増やし方や種類などを紹介します。

記事の目次

  1. 1.ブルーサルビアとは
  2. 2.ブルーサルビアの育て方
  3. 3.ブルーサルビアの増やし方
  4. 4.ブルーサルビアの害虫
  5. 5.ブルーサルビアの種類
  6. 6.まとめ

ブルーサルビアの増やし方

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ブルーサルビアは「挿し木」と「種まき」の2つの方法で増やせます。どちらの増やし方もとても簡単ですよ。それぞれの増やし方に適した時期や方法を紹介します。

増やし方①挿し木

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挿し木は6月頃が適期のため、切り戻し剪定で切り落とした茎を使用しても構いません。太くて健康な茎を選び10cm〜15cmほどの長さで切り取ります。下のほうについている余分な葉を取り除いてから、切り口を水に浸して水揚げをしてください。赤玉土などの挿し木用の用土に挿して、水切れを起こさないようにたっぷりと水やりをして明るい日陰で発根をまちます。

増やし方②種まき

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花子に種子がつくので立ち枯れるまで剪定しないでそのまま育ててください。種子が完全に黒くなってから茎ごと切り取り、種子を軽く振って中から種を採取します。種まきに適した時期は、4月上旬〜5月下旬です。それまでは新聞紙などに包んで、風通しのよい日陰で管理しておきましょう。

ブルーサルビアの害虫

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ブルーサルビアは比較的丈夫な植物のため、病気にかかりにくく初心者でも育てやすいといわれています。しかし、梅雨時期などのジメジメした時期には害虫が発生しやすい点は要注意です。ブルーサルビアの受けやすい害虫被害を紹介します。

アブラムシ

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アブラムシは年間を通して発生しやすい害虫で、葉や茎の汁を吸って成長します。集団で寄生する性質があり、たくさん汁を吸われてしまうと株が弱り枯れてしまう恐れがあるため、見つけ次第殺虫剤を散布して駆除してください。光るものが苦手な特徴を利用して、園芸用のシルバーテープなどを張り巡らせておくと予防が可能です。

ヨトウムシ

ヨトウムシは、昼間は土の中で過ごし、夜になると活動を始めて茎や葉を食害する害虫です。その性質から「夜盗虫」と表記されます。葉に穴が空いているのに害虫が発見できない場合はヨトウムシの可能性が高いため、株元を掘り起こして発見次第すぐに殺虫剤を散布して駆除してください。葉の裏側に卵が植え付けられている場合もあります。しっかりと確認してみてください。

ハダニ

ハダニはジメジメとした時期に発生しやすいダニの仲間です。梅雨〜夏にかけてはハダニに注意して育てましょう。葉の裏側に寄生するため、発見が難しくこまめに観察しながら育てるのがポイントです。ハダニの数が少ない場合は、ガムテープなどに貼り付けて駆除します。水を嫌うため、定期的な葉水でハダニの発生を予防するのがおすすめです。

次のページでは、種類を紹介します。

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ブルーサルビアの種類

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