ハクロニシキ(白露錦)とは?特徴や剪定方法・挿し木などの育て方を紹介!

ハクロニシキ(白露錦)とは?特徴や剪定方法・挿し木などの育て方を紹介!

ハクロニシキは、葉色がピンク色や白色、クリーム色や黄緑色に変化しながら成長していきます。その美しさから「五色柳(ゴシキヤナギ)」とも呼ばれている植物です。庭のシンボルツリーや生垣としても利用されているハクロニシキの、特徴や育て方などを紹介します。

記事の目次

  1. 1.ハクロニシキ(白露錦)とは
  2. 2.ハクロニシキ(白露錦)の育て方
  3. 3.ハクロニシキ(白露錦)の害虫
  4. 4.まとめ

ハクロニシキ(白露錦)とは

Photo by nyanchew

ハクロニシキは北アメリカが原産の低木で、花壇の寄せ植えやシンボルツリーだけでなく生垣としても利用されています。新芽の状態から班模様が入っているのが特徴で、葉色がピンク色や白色、クリーム色や黄緑色に変化していく様子を楽しめるのが魅力です。そんなハクロニシキの特徴や剪定方法、挿し木での増やし方などを紹介します。

ハクロニシキの基本情報

科名 ヤナギ科
属名 ヤナギ属
別名 犬行李柳(イヌコリヤナギ)、五色柳(ゴシキヤナギ)
形態 落葉低木
耐暑性 やや強い
耐寒性 強い

ハクロニシキの特徴

葉色を変化させながら成長していくのが特徴のハクロニシキは、その性質から「五色柳」とも呼ばれています。「犬行李柳」を園芸用に品種改良した植物で、耐寒性が強くガーデニング初心者にもおすすめです。成長スピードが速いため、好きな形に剪定したり、花壇のアクセントや生垣として利用したりするなど、さまざまな育て方ができます。

3月〜5月に白い花を咲かせる

開花時期の3月〜5月にかけて、小さくてかわいらしい白色の花を咲かせます。とても小さな花で、あまり目立たないのが特徴です。ハクロニシキは葉の美しさを鑑賞する植物して親しまれており、花言葉も「花」ではなく「葉」の色が変化していく様子からつけられています。

ハクロニシキの名前の由来

ハクロニシキは漢字で「白露錦」と表記されます。班入りの葉をたくさんつけ、新芽の状態から白色の班模様が入っており「白い露がおりているようにみえる」のが特徴です。また、葉色を次々と変化させる様子が「錦のように美しい」と例えられ「白露錦」と名付けられました。別名の「五色柳」も、葉色の美しさから付けられた名前です。

ハクロニシキの花言葉

ハクロニシキには「心変わり」「移り気」という花言葉がついています。名前の由来と同じく、葉色を変化させる特徴からつけられた花言葉です。とても美しい植物ですが、これらの花言葉がついているため、贈り物には向いていないといわれています。

次のページでは、育て方をご紹介します。

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ハクロニシキ(白露錦)の育て方

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