緑の花は珍しい?グリーン系の花の品種と、アレンジ方法を一挙ご紹介!

緑の花は珍しい?グリーン系の花の品種と、アレンジ方法を一挙ご紹介!

四季を通してお花が楽しめますが、緑色のお花がすぐ名前が出てくるのは何種類くらいあるでしょうか。グリーンの代わりや、緑色ばかりで爽やかにアレンジしたり、切り花や花木の緑色のお花を、ご家庭で楽しんだり、贈り物としてのアレンジ方法や名前をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.緑色の花は珍しい?
  2. 2.緑色の花の種類
  3. 3.緑色の花<花束の主役となるメインの花>
  4. 4.緑色の花<添え花としてメインを引き立てる花>
  5. 5.緑色の花<グリーンの代わりとなる花>
  6. 6.緑色の花<変わり種の花>
  7. 7.緑色の花<花木で楽しめる花>
  8. 8.緑色の花のアレンジメント
  9. 9.まとめ

緑色の花<変わり種の花>

パッと一目見ただけではお花なの?とびっくりしてしまいそうな種類から、他の色の花は知っていたけど緑色のお花もあったのかと意外な種類のお花など、意外性のあるアクセントや話題性にぴったりのお花をご紹介します。

緑色の変わった形が特徴の花の名前や特徴の一覧

チーゼル

ドライフラワーでも活用される夏のお花ですが、独特の見た目と茎の細かいトゲと、花序の大きめのトゲが曲者のお花なので、取扱いに注意しながらアレンジすることが必要です。成長したときに背の高いもので2mほどに成長するものもある珍しいお花です。ドライフラワーにすると色が抜けてしまうので、きれいな緑を楽しむにはアレンジメントや花瓶、花束で楽しむのがおすすめです。

クルクマ

出典:写真AC

ショウガ科に属するお花です。紫がかった品種が多く出回り、夏にあう涼やかなお花で、特徴的な形と縦に伸びるお花です。【エメラルドパゴタ】という種類が緑の花としてもグリーンとしても使いやすく、アレンジメントや、爽やかに花束に多めにいれてみてもアクセントになりおすすめです。霧吹きで花にも全体にかかるように保水することが、花持ちを長く保つポイントです。

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グラリオサ

夏の花としてオリエンタルな形が特徴的で、アレンジメントや花束、リースなど何にでもあいアクセントがあるお花なのでとても重宝します。【ライム】という品種は全てが緑で夏には涼やかな印象でおすすめの種類で、赤色が特徴のグラリオサとあわせてつかっても、とてもすてきなお花です。ユリ科になるので、花粉が気になる方は最初に手で花粉部分だけを取り除き飾ると汚れずに済みます。

ケイトウ

【ボンベイグリーン】という種類は名前にグリーンと付く通り緑のケイトウです。ケイトウ自体が独特の形ですが、緑のケイトウは珍しくお花の少ない夏に活躍するお花です。まとめて花瓶に飾ってもインパクト抜群ですし、仏花でもグリーンとしても使えるお花になります。花持ちもよく、夏の暑い時期に涼し気なカラーであわせたアレンジにぜひ取り入れてみたいお花の1つです。

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シキミア

冬の時期に緑と赤の花を咲かせる特徴的なお花です。日本のシキミが海外で品種改良されたものなので葉はシキミと同じで厚めのしっかりした葉で、花束やリースなどでも活躍してくれます。細かい粒のような花が独特の印象の、メインになるお花を引き立ててくれる鮮やかな緑色なので、グリーンの代わりとしてもお花が少ない冬場に活躍してくれるのがシキミアです。

リューカデンドロン

出典:写真AC

輸入がほとんどですが、しっかりした枝から細く枝分かれしコロンとした部分が花の見た目が珍しく華やかなお花です。緑色の種類が多く、グリーンの代わりとしても使いやすいので花束やアレンジメント、花瓶にいけても存在感が抜群のお花です。小ぶりなタイプから、大輪の倒れそうになるくらい大きい品種がある幅の広さがリューカデンドロンの特徴です。

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緑色の花<花木で楽しめる花>

出典:写真AC

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クレマチス

出典:写真AC

【ピクシー】と愛らしい名前にぴったりの黄緑色の小さいお花を咲かせるクレマチスです。春に咲く品種で、つる科の植物特性を活かせてテーブルリースや、小さくブーケにしたりと小花のかわいさをアピールした飾り方もおすすめです。花木としてお庭で楽しむのももちろんですが、お庭で育てたお花をお部屋で楽しむのも季節を感じられる楽しみがありますね。

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バニラ

Photo bybineshab

温室で見られる暖かい気候の南国育ちのため、日本では難しい場合もありますが、方法次第では観葉植物として育てることができます。花木として花は小さく黄緑色をしていて1日だけ咲いてしぼむ何とも幻想的なお花です。そんな特別感があるお花をお皿などの薄く平たいものに飾って、爽やかなお花を楽しむのもおすすめです。

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出典:写真AC

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春になると日本中が美しい桜色に染まります。桜の美しさをあらわすように、桜の花言葉も美しく清らかです。そして、桜にはたくさんの種類があり、それぞれ美しい意味の花言葉を持つことをご存じでしょうか?今回は、そんな桜の花言葉についてご紹介します。

キブシ

出典:写真AC

漢字で、木五倍子と書きます。つららのような形の藤の花のように垂れ下がる花穂が特徴的な花木です。黄緑色の花がたくさん連なりぶら下がっている様子は3月~5月くらいに見られる面白い光景です。花木としては珍しいですが非常に寒さにも暑さにも強いので育てやすい花木になります。

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緑色の花のアレンジメント

グリーンの代わりだけでなく、立派にメインや添え花として役立つ緑のお花は、簡単に花瓶へ差すだけでもいいですが、せっかくなので手短にあるお気に入りの入れ物を使ってみたり、お花の大きさにあわせて小さい器に飾ったり、近年流行りのスタイルでプレゼントとしてアレンジメントしたり、リースなどにアレンジメントをしたりしてご家庭で飾るのもおすすめです。

楽しみ方いろいろのアレンジ方法

ちょっとした工夫で、お花の特性に応じてご家庭でも贈り物でも喜ばれるアレンジメント。この記事では以下のカテゴリに分けてご紹介していきます。 

  1. オーソドックスなメンテナンスが楽なアレンジメント
  2. 流行りのボックスを使ったスタイリッシュなアレンジメント
  3. オーソドックスからちょっと珍しいリースアレンジメント
  4. いろんなブーケで楽しむアレンジ
  5. 花瓶で長さや動きを楽しむアレンジ

①オーソドックスなメンテナンスが楽なアレンジメント

カゴやバスケットを用いたスタイルは、ご家庭でも贈り物としても、アレンジメントで一番よく見るオーソドックスなスタイルです。ご家庭で楽しむ場合には、庭先で育てたお花や、買ってきたお花を、お気に入りのかごバッグに入れて飾るのもおしゃれです。贈り物としてはメンテナンスがしやすいので花材分の費用はかかりますが、先方へ手間をかけさせない分、プレゼント向きのアレンジメントです。

カゴやバスケットのアレンジメントの作り方

簡単なのはお気に入りのカゴバッグに、小さめのジャムなどの容器瓶に水を入れ、それを置いておきそこに活ける方法。玄関先などで小さめのカゴバックに飾ってあるとおしゃれです。木箱なども活用できます。バスケットがある場合は染み出さないようなセロファンを敷き、オアシスに水を含ませたものに、アレンジメントするのが一般的に多い飾り方です。

カゴやバスケットのアレンジメント注意点

カゴやバスケットなどを利用する場合、オアシスや水が入った瓶が見えないように、モスなどの小物を使ったりして隠すのがおすすめです。オアシスを使った場合には、オアシスの乾燥による水枯れに注意し、茎とオアシスの隙間が広がり水枯れが起こっていないか注意します。また、傷んできてしまったお花は早めに取り除くのを心掛けて、差し替えなどするとより長持ちします。

カゴやバスケット以外のお役立ちアイテム

出典:写真AC

短いお花や、アレンジメントの花が傷んできて差し替えをするときに、花瓶やかごでは大きすぎて難しい場合におすすめのアレンジ方法をご紹介します。お気に入りの陶器や雑貨が役に立つ飾り方は覚えておくと、ちょっとした場所にもお花を飾ることができます。

ブリキ缶や陶器のアレンジメント

出典:写真AC

小さめのブリキ缶などを並べて、緑い色の小花をアレンジすると、とてもかわいらしく仕上がります。小ぶり真鍮などのアンティーク風のお皿やミルクポッドに、緑のポンポン菊が乗っかっているように見えるくらい短く切って活けても洋風になりおしゃれです。バスケットなどで楽しんだお花を、思い切って短く切ることで元気がなくなってきていたお花の水揚がりがよくなり、また楽しめるアレンジメントに姿を変えてくれることがあります。

ぐい呑みコップやお皿のアレンジメント

出典:写真AC

特徴的なお花の形を利用して、ギリギリに切りそろえて並べてみるのも見た目も楽しく、かわいく飾ることができます。初めはアレンジメントなどで楽しみ、切り詰めてきたときに思い切り短くきってみるのもおすすめです。お気に入りのぐい呑みコップや、ガラスのお皿なども短く切ったお花と相性ぴったりです。

②流行りのボックスを使ったスタイリッシュなアレンジメント

贈り物として近年流行りのスタイルです。丸や四角などの形に始まり、ハート型などの変形ボックスがあったりと用途によりさまざまな形で楽しめるアレンジメントです。カラフルに彩られたお花を詰めた中に、緑色のお花を使ってグリーンの代わりにするスタイルは、とても華やかにボリュームのあるボックスアレンジメントになり、贈り物としてとてもおしゃれです。

ボックスアレンジメントの作り方

出典:写真AC

生花でボックスフラワーと作る場合は、花をアレンジメント同様ワイヤーとテープでオアシスに差せるように準備する。水が染み出さないためにセロファンをボックス内に敷き、水を含ませたオアシスを置き、花を中心から順に垂直に差していきます。最後は隙間を埋めるように小花を差せば完成です。お菓子などが入っていた大きめの化粧箱なども飾るのにはぴったりです。

ボックスアレンジメントの注意点

はじめにそれぞれの花の咲き方の方向を見極め、どのように飾り付けるかを考えておきます。ラフ画を描いておいたりすると、後にバランスを崩しにくくスムーズに作業が出来ます。必ず花は垂直に差すことがきれいに見せるポイントです。

③オーソドックスからちょっと珍しいリースアレンジメント

出典:写真AC

リースといえばクリスマスなどの時期に玄関に飾ってあるイメージが多いですが、室内に生花で飾ったり、ドライフラワーにして飾ったりするのもおすすめです。こういったときに、小花の添え花として使うことが多い緑色のお花がアクセントとして役立ってくれます。リースの飾り方で印象も違って見えるので、おすすめの飾り方をご紹介します。

スタンドに立てかける

室内のスタンドに立て掛ける場合はドライフラワーなどがおすすめです。大きさによってはグリーンを何種類かあわせて使うことで、フォームを隠しながら動きをつけることができます。小花のドライフラワーになっているグリーンの紫陽花は、透き通るような花びらがとてもきれいでボリュームもあるので華やかにしてくれます。

テーブルリースで飾る

出典:写真AC

市販のリースベースを使って作り、一回り大きいお皿の上に乗せて飾るのが簡単な方法です。水を含ませていないので、その日しか持ちはないですが、来客時などのときにテーブルにお花がリースで飾られてあるとおしゃれですよね。水を含んだオアシスにリースのアレンジメントを作り、テーブルの上に置いて楽しむのも、もちろんおしゃれですてきです。

リースアレンジメントの作り方

リースベースを買ってきて、自分の好みの大きさに一度解体したものをまき直しして作ったものや、リング型になっているオアシスに水を含ませてアレンジメントをするやり方や、ドライフラワーはフォームにそのままさして飾ったりなど、リースをどこに飾りたいかによって変えることができます。水を含んだオアシスを利用する生花のリースは受け皿がある場合か、外などの水が落ちても大丈夫な場所を選ぶことが大事です。

リースアレンジメントの注意点

リング型のオアシスを使う場合は、必ず吸水させるときに水に浮かべて、自然に吸水するのを待ちます。ブロックに比べ吸水のムラができやすいので注意します。取り付ける場所からの見え方をきちんと理解して作業しないと、台になる部分が丸見えだったりするので注意が必要です。

④いろんなブーケで楽しむアレンジメント

ウエディングでよく見るブーケを参考に、ご家庭用や贈り物に花束を作ってみると、とてもおしゃれに仕上がります。緑色のお花を使うことで爽やかに彩ってくれるので、用途によって重宝するスタイルです。短めにするとかわいらしく仕上がりますし、お花の特徴に応じて長さをアピールするブーケなど幅広く楽しむことができます。

ブーケアレンジメントの種類

出典:写真AC

ラウンドブーケや、キャスケードブーケなどウエディングでもよく見る形から、ボールブーケやそのまま花瓶に飾れそうなクラッチブーケがあったりと形はさまざまです。カラーのように長さをそのままいかしたブーケもすっきりとしてすてきですし、ユリなどの大きな花はキャスケードのような流れる形でとても役立ちます。

ブーケアレンジメントの作り方

出典:写真AC

形もかわいいボールブーケは、球体のオアシスがあれば生花でも作れ、ドライフラワーならばフォームがあれば作れるので、飾り雛のように何個もつなげて作ってもおしゃれでかわいいアレンジになります。クラッチブーケなどプレゼント用などでもブーケに生花を使う場合は、見た目も映える緑色のバラを使うと豪華になります。中心になる1本に、周りに6本を1本ずつスパイラルを作りながら同じ方向へ束ねていき、テープで茎を固定するときれいな形になります。

ブーケアレンジメントの注意点

生花を使ってブーケを作るときは、手の体温でもお花は弱まってしまうので、手早く作業することが大事です。お家で育てたお花をプレゼントする時などにブーケを作るときには、上手くスパイラルに巻けるようになると見栄えもとてもよくなりますが、オアシスなどに差さない分保水に注意します。

⑤花瓶で長さや動きを楽しむアレンジメント

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垂れ下がる花穂をアクセントにしたり、茎の長さをアピールしたり、動きをつけた飾り方や、高さを出した飾り方など、簡単に楽しめるのが花瓶へ差すスタイルですが、中々上手くバランスが揃わなかったり、ボリュームが少なくてさしにくかったりと、上手くいかないときにちょっとした工夫で雰囲気や飾り方を上手に見せられる技があるのでご紹介します。

花瓶でのアレンジメントポイント

出典:写真AC

バランスが中々あわずに難しい場合は、花瓶の高さと、お花の高さが1対1にするとバランスがよくなります。また、片側に寄せて斜めに見せたいときは、セロテープをくるくると丸めて花瓶の口の部分に、仕切りをするようにすると上手くアレンジできます。同じ花だけを一つの花瓶に飾り、それをいくつか並べるのもスタイリッシュな飾り方です。

まとめ

緑色のお花は見るだけで涼し気な爽やかな印象を与えてくれるだけでなく、アクセントにも添え花にも向いている色なので、見つけたらぜひご家庭でもいろんなアレンジで楽しんでみて下さい。大振りのユリでインパクト抜群にしたり、ラナンキュラスなど季節限定で楽しめるお花で、緑色の癒しカラーで季節を楽しむのは心も豊かになります。

wisteria11
ライター

wisteria11

「お花のある生活を楽しむ」「プランターで我が家野菜収穫」を小学生の長男と一緒に楽しんでいます☆我が家に新しい家族が増え、より無農薬野菜などに興味がわき、乳幼児でも安全なグリーンや生花の楽しみ方を模索しながら楽しんでいます。 よろしくお願いいたします。

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