緑の花は珍しい?グリーン系の花の品種と、アレンジ方法を一挙ご紹介!

緑の花は珍しい?グリーン系の花の品種と、アレンジ方法を一挙ご紹介!

四季を通してお花が楽しめますが、緑色のお花がすぐ名前が出てくるのは何種類くらいあるでしょうか。グリーンの代わりや、緑色ばかりで爽やかにアレンジしたり、切り花や花木の緑色のお花を、ご家庭で楽しんだり、贈り物としてのアレンジ方法や名前をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.緑色の花は珍しい?
  2. 2.緑色の花の種類
  3. 3.①花束の主役となる緑色のメインの花
  4. 4.②添え花としてメインを引き立てる緑色の花
  5. 5.③グリーンの代わりとなる緑色の花
  6. 6.④変わり種の緑色の花
  7. 7.⑤花木で楽しめる緑色の花
  8. 8.緑色のお花を種類別のアレンジメントで楽しむ
  9. 9.①オーソドックスなメンテナンスが楽なアレンジメント
  10. 10.②流行りのボックスを使ったスタイリッシュなアレンジメント
  11. 11.③オーソドックスからちょっと珍しいリースアレンジメント
  12. 12.④色んなブーケで楽しむアレンジメント
  13. 13.⑤花瓶で長さや動きを楽しむアレンジメント
  14. 14.まとめ

緑色のお花を種類別のアレンジメントで楽しむ

グリーンの代わりだけでなく、立派にメインや添え花として役立つ緑のお花は、簡単に花瓶へ差すだけでもいいですが、せっかくなので手短にあるお気に入りの入れ物を使ってみたり、お花の大きさに合わせて小さい器に飾ったり、近年流行りのスタイルでプレゼントとしてアレンジメントしたり、リースなどにアレンジメントをしてご家庭で飾るのもおススメです。

楽しみ方色々のアレンジ方法

ちょっとした工夫で、お花の特性に応じてご家庭でも贈り物でも喜ばれるアレンジメント。この記事では以下のカテゴリに分けてご紹介していきます。 

  1. オーソドックスなメンテナンスが楽なアレンジメント
  2. 流行りのボックスを使ったスタイリッシュなアレンジメント
  3. オーソドックスからちょっと珍しいリースアレンジメント
  4. 色んなブーケで楽しむアレンジ
  5. 花瓶で長さや動きを楽しむアレンジ

①オーソドックスなメンテナンスが楽なアレンジメント

カゴやバスケットを用いたスタイルは、ご家庭でも贈り物としても、アレンジメントで一番よく見るオーソドックスなスタイルです。ご家庭で楽しむ場合には、庭先で育てたお花や、買ってきたお花を、お気に入りのかごバッグに入れて飾るのもおしゃれです。贈り物としてはメンテナンスがしやすいので花材分の費用はかかりますが、先方へ手間をかけさせない分、プレゼント向きのアレンジメントです。

カゴやバスケットのアレンジメントの作り方

簡単なのはお気に入りのカゴバッグに、小さめのジャムなどの容器瓶に水を入れ、それを置いておきそこに活ける方法。玄関先などで小さめのカゴバックに飾ってあるとおしゃれです。木箱なども活用できます。バスケットがある場合は染み出さないようなセロファンを敷き、オアシスに水を含ませたものに、アレンジメントするのが一般的に多い飾り方です。

カゴやバスケットのアレンジメント注意点

カゴやバスケットなどを利用する場合、オアシスや水が入った瓶が見えないように、モスなどの小物を使ったりして隠すのがおすすめです。オアシスを使った場合には、オアシスの乾燥による水枯れに注意し、茎とオアシスの隙間が広がり水枯れが起こっていないか注意します。また、傷んできてしまったお花は早めに取り除くのを心掛けて、差し替えなどするとより長持ちします。

カゴやバスケット以外のお役立ちアイテム

短いお花や、アレンジメントの花が傷んできて差し替えをする時に、花瓶やかごでは大きすぎて難しい場合におススメのアレンジ方法をご紹介します。お気に入りの陶器や雑貨が役に立つ飾り方は覚えておくと、ちょっとした場所にもお花を飾ることができます。

ブリキ缶や陶器のアレンジメント

小さめのブリキ缶などを並べて、緑い色の小花をアレンジすると、とてもかわいらしく仕上がります。小ぶり真鍮などのアンティーク風のお皿やミルクポッドに、緑のポンポン菊が乗っかっているように見えるくらい短く切って活けても洋風になりおしゃれです。バスケットなどで楽しんだお花を、思い切って短く切ることで元気がなくなってきていたお花の水揚がりがよくなり、また楽しめるアレンジメントに姿を変えてくれることがあります。

ぐい呑みコップやお皿のアレンジメント

特徴的なお花の形を利用して、ギリギリに切りそろえて並べてみるのも見た目も楽しく、かわいく飾ることができます。初めはアレンジメントなどで楽しみ、切り詰めてきた時に思い切り短くきってみるのもおすすめです。お気に入りのぐい呑みコップや、ガラスのお皿なども短く切ったお花と相性ぴったりです。

②流行りのボックスを使ったスタイリッシュなアレンジメント

贈り物として近年流行りのスタイルです。丸や四角などの形に始まり、ハート型などの変形ボックスがあったりと用途によりさまざまな形で楽しめるアレンジメントです。カラフルに彩られたお花を詰めた中に、緑色のお花を使ってグリーンの代わりにするスタイルは、とても華やかにボリュームのあるボックスアレンジメントになり、贈り物としてとてもおしゃれです。

ボックスアレンジメントの作り方

生花でボックスフラワーと作る場合は、花をアレンジメント同様ワイヤーとテープでオアシスに差せるように準備する。水が染み出さない為にセロファンをボックス内に敷き、水を含ませたオアシスを置き、花を中心から順に垂直に差していきます。最後は隙間を埋めるように小花を差せば完成です。お菓子などが入っていた大きめの化粧箱なども飾るのにはぴったりです。

ボックスアレンジメントの注意点

始めにそれぞれの花の咲き方の方向を見極め、どのように飾り付けるかを考えておきます。ラフ画を描いておいたりすると、後にバランスを崩しにくくスムーズに作業が出来ます。必ず花は垂直に差すことがきれいに見せるポイントです。

③オーソドックスからちょっと珍しいリースアレンジメント

リースと言えばクリスマスなどの時期に玄関に飾ってあるイメージが多いですが、室内に生花で飾ったり、ドライフラワーにして飾ったりするのもおススメです。こういった時に、小花の添え花として使うことが多い緑色のお花がアクセントとして役立ってくれます。リースの飾り方で印象も違って見えるので、おすすめの飾り方をご紹介します。

スタンドに立てかける

室内のスタンドに立て掛ける場合はドライフラワーなどがおすすめです。大きさによってはグリーンを何種類か合わせて使うことで、フォームを隠しながら動きをつけることができます。小花のドライフラワーになっているグリーンの紫陽花は、透き通るような花びらがとてもきれいでボリュームもあるので華やかにしてくれます。

テーブルリースで飾る

市販のリースベースを使って作り、一回り大きいお皿の上に乗せて飾るのが簡単な方法です。水を含ませていないので、その日しか持ちはないですが、来客時などの時にテーブルにお花がリースで飾られてあるとおしゃれですよね。水を含んだオアシスにリースのアレンジメントを作り、テーブルの上に置いて楽しむのも、もちろんおしゃれですてきです。

リースアレンジメントの作り方

リースベースを買ってきて、自分の好みの大きさに一度解体したものをまき直しして作ったものや、リング型になっているオアシスに水を含ませてアレンジメントをするやり方や、ドライフラワーはフォームにそのままさして飾ったりなど、リースをどこに飾りたいかによって変えることができます。水を含んだオアシスを利用する生花のリースは受け皿がある場合か、外などの水が落ちても大丈夫な場所を選ぶことが大事です。

リースアレンジメントの注意点

リング型のオアシスを使う場合は、必ず吸水させるときに水に浮かべて、自然に吸水するのを待ちます。ブロックに比べ吸水のムラが出来やすいので注意します。取り付ける場所からの見え方をきちんと理解して作業しないと、台になる部分が丸見えだったりするので注意が必要です。

④色んなブーケで楽しむアレンジメント

ウエディングでよく見るブーケを参考に、ご家庭用や贈り物に花束を作ってみると、とてもおしゃれに仕上がります。緑色のお花を使うことで爽やかに彩ってくれるので、用途によって重宝するスタイルです。短めにするとかわいらしく仕上がりますし、お花の特徴に応じて長さをアピールするブーケなど幅広く楽しむことが出来ます。

ブーケアレンジメントの種類

ラウンドブーケや、キャスケードブーケなどウエディングでもよく見る形から、ボールブーケやそのまま花瓶に飾れそうなクラッチブーケがあったりと形はさまざまです。カラーのように長さをそのままいかしたブーケもすっきりとしてすてきですし、ユリなどの大きな花はキャスケードのような流れる形でとても役立ちます。

ブーケアレンジメントの作り方

形もかわいいボールブーケは、球体のオアシスがあれば生花でも作れ、ドライフラワーならばフォームがあれば作れるので、飾り雛のように何個もつなげて作ってもおしゃれでかわいいアレンジになります。クラッチブーケなどプレゼント用などでもブーケに生花を使う場合は、見た目も映える緑色のバラを使うと豪華になります。中心になる1本に、周りに6本を1本ずつスパイラルを作りながら同じ方向へ束ねていき、テープで茎を固定するときれいな形になります。

ブーケアレンジメントの注意点

生花を使ってブーケを作る時は、手の体温でもお花は弱まってしまうので、手早く作業することが大事です。お家で育てたお花をプレゼントする時などにブーケを作る時には、上手くスパイラルに巻けるようになると見栄えもとても良くなりますが、オアシスなどに差さない分保水に注意します。

⑤花瓶で長さや動きを楽しむアレンジメント

垂れ下がる花穂をアクセントにしたり、茎の長さをアピールしたり、動きをつけた飾り方や、高さを出した飾り方など、簡単に楽しめるのが花瓶へ差すスタイルですが、中々上手くバランスが揃わなかったり、ボリュームが少なくてさしにくかったりと、上手くいかない時にちょっとした工夫で雰囲気や飾り方を上手に見せられる技があるのでご紹介します。

花瓶でのアレンジメントポイント

バランスが中々合わずに難しい場合は、花瓶の高さと、お花の高さが1対1にするとバランスがよくなります。また、片側に寄せて斜めに見せたい時は、セロテープをくるくると丸めて花瓶の口の部分に、仕切りをするようにすると上手くアレンジできます。同じ花だけを一つの花瓶に飾り、それをいくつか並べるのもスタイリッシュな飾り方です。

まとめ

緑色のお花は見るだけで涼し気な爽やかな印象を与えてくれるだけでなく、アクセントにも添え花にも向いている色なので、見つけたら是非ご家庭でも色んなアレンジで楽しんでみて下さい。大振りのユリでインパクト抜群にしたり、ラナンキュラスなど季節限定で楽しめるお花で、緑色の癒しカラーで季節を楽しむのは心も豊かになります。

wisteria11
ライター

wisteria11

「お花のある生活を楽しむ」「プランターで我が家野菜収穫」を小学生の長男と一緒に楽しんでいます☆我が家に新しい家族が増え、より無農薬野菜などに興味がわき、乳幼児でも安全なグリーンや生花の楽しみ方を模索しながら楽しんでいます。 よろしくお願いいたします。

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