スモモとは?プルーンやプラムとは違う?種類や特徴・英名などを紹介!

スモモとは?プルーンやプラムとは違う?種類や特徴・英名などを紹介!

スモモと聞けば、皮が黄色や赤の丸い果物を思い浮かべるでしょう。大きい種が真ん中に1つ入っていて梅と桃の中間くらいの大きさです。しかしスモモ、プラム、プルーン、あんず、ソルダムと並べば、同じ種類か違う種類なのか怪しくなりませんか?その疑問を解決します。

記事の目次

  1. 1.スモモとは
  2. 2.プルーンやプラムとは違う?
  3. 3.スモモの特徴
  4. 4.おいしいスモモの選び方
  5. 5.スモモの保存方法
  6. 6.スモモのおいしい食べ方
  7. 7.まとめ

おいしいスモモの選び方

出典:写真AC

スモモを買う際、どんなものを選べばよいのでしょうか。いくつか簡単な選び方のポイントをお伝えします。

選び方①ハリがあって重い

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縦のスジを中央にして左右対称の丸い形が望ましいです。傷や色ムラ、茶色のシミのようなものがない果実を選びましょう。皮にハリがあって色鮮やか、また果肉がつまっているような、重さを感じるスモモがよいです。ぐにゃっと柔らかいものは避けましょう。

選び方②白い粉つき

出典:写真AC

もう一つ、おいしいスモモの選び方として、果皮の表面に白い粉(ブルーム)があるものがよいでしょう。これは新鮮な証拠です。ブルーベリーなどにもついていますね。そのまま食べて大丈夫です。

スモモの保存方法

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乾燥しないよう新聞紙で包んで冷蔵庫で保存します。もし未熟だと感じた場合はしばらく室温に置いて追熟します。色が濃くなり、甘い香りがしてきたら食べ頃です。おいしい時期を逃さず、早めに食べましょう。

スモモのおいしい食べ方

出典:写真AC

スモモの種類は豊富です。色や形、大きさの違いだけでなく味や香りもさまざまです。旬の季節に、いろいろな食べ方で楽しんでみませんか。

食べ方①皮も一緒に

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スモモには有機酸、ペクチンなどの食物繊維、カリウム、カロテンなどが含まれており、健康や美容効果を期待して注目される果物です。よく洗って皮も一緒に食べましょう。適度な酸味がアクセントになるうえ、ポリフェノールが豊富です。反対に酸っぱいものが苦手な人は、皮をむけば爽やかな甘さを楽しむことができます。

食べ方②生でも加熱してもOK

スモモは生のまま食べることが多い果物ですよね。もちろん、そのままの食べ方でもよいのですが、カットしてヨーグルトやアイスにトッピングしたり、凍らせてシャーベットにしたりすれば、夏の暑さを忘れさせてくれますよ。またゼリー化するペクチンが豊富に含まれていますから、ジャムづくりにも向いています。品種による違いはありますが、赤くてきれいなジャムができます。ほかにもコンポートやゼリーなど色々な食べ方を楽しみましょう。

まとめ

出典:写真AC

酸っぱい桃と命名されたスモモでしたが、改良が進み今では甘くて大きい品種がたくさんあります。栄養豊富で、果汁がたっぷりの果物です。ほどよい酸味も加わって、夏の暑い時期にもピッタリですね。ご紹介した選び方や食べ方を参考に、旬の季節にスモモを楽しんでみてはいかがでしょうか。

heybb
ライター

heybb

約30年書籍や雑誌編集及びライティング、デザインを務めたライターです。現在は果樹園を運営しており、BOTANICAで執筆することで植物の知識を深めています。

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