フランネルフラワーとは?特徴・種類や上手な管理のコツをご紹介!

フランネルフラワーとは?特徴・種類や上手な管理のコツをご紹介!

フランネルフラワーをご存知ですか?オーストラリアが原産のガーデニングフラワーで、花や葉がフェルトのようにふわふわとしているのが特徴です。開花時期が長く、寄せ植えや切り花としても人気があります。そんなフランネルフラワーの特徴や育て方などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.フランネルフラワーとは
  2. 2.フランネルフラワーの種類
  3. 3.フランネルフラワーの育て方
  4. 4.フランネルフラワーの増やし方
  5. 5.フランネルフラワーの病気と害虫
  6. 6.まとめ

フランネルフラワーの増やし方

開花後に種を収穫して増やします。しかし、収穫した種を利用して増やした株を無断で譲り渡したり、売ったりするのは禁止されています。自分の庭で増やして楽しむ程度にしておきましょう。種の採取時期や採取方法、種まきのコツなどを詳しくご紹介します。

増やし方①種の採取

花が咲き終わると種が採取できます。花の中心部分にある「花芯」に綿毛がついており、綿毛の付け根に種が実るのが特徴です。花芯を触ってみてポロポロと落ちれば、種が熟している証拠です。綿毛ごと種を採取してください。湿った状態で保存すると腐ってしまう恐れがあるため、乾燥剤と一緒に密閉容器に入れて保存しましょう。

増やし方②種まき

Photo by frontriver

フランネルフラワーの種まきは5月に行います。赤玉土などの種まき用の用土を準備し、指で穴をあけた場所に種をまいてください。土を5mmほど浅くかぶせて、たっぷりと水を与えて発芽を待ちます。種が流れてしまうようなら、霧吹きを使用しても構いません。こまめに水を与えて、水切れを起こさないように管理するのが発芽させるコツです。

フランネルフラワーの病気と害虫

やや乾燥した環境を好むため、風通しの悪い場所で育てていると病気にかかりやすくなります。また、水を与えすぎてしまったり、雨の多い梅雨時期にも注意が必要です。フランネルフラワーの病気や害虫被害についてご紹介します。

灰色カビ病

灰色カビ病は梅雨時期など、湿度が高い時期に発生しやすい病気です。感染した部分は溶けたように腐敗が始まり、放っておくと名前のとおり灰色に変色してしまいます。他の部分への感染を防ぐためにも、病気を見つけたら早めに切り取って処分してください。風通しをよくして多湿にならないように工夫すると予防できます。

ハダニ

葉の裏など見つけにくい場所に寄生する習性があるため、発見が遅れると大量に発生してしまう恐れがある害虫です。葉や茎の汁を吸って成長するため、最悪の場合枯れてしまう恐れがあります。見つけたら歯ブラシなどを使って払い落とすか、殺虫剤を散布して駆除しましょう。また、ハダニは水が苦手なため、定期的に葉水で予防できます。

まとめ

フランネルフラワーの特徴や種類、育て方や増やし方などをご紹介しました。ふわふわとしたフェルトのような花びらが魅力的で、切り花や寄せ植えにもおすすめです。育て方や増やし方も簡単です。かわいらしいフランネルフラワーをぜひ育ててみてくださいね。

Alisa.
ライター

Alisa.

よろしくお願いします。

関連記事

Article Ranking