室内に飾りたい観葉植物50種類！人気・大型から珍しい品種まで徹底紹介！

小さな丸い葉がかわいいワイヤープランツは、ミニ観葉の寄せ植えに人気です。斑入りのスポットライトや葉の形が珍しいスペードもあります。

フィカス・プミラ・サニーホワイトは、斑入りの小さい丸葉が特徴です。オアシス苗はカラーサンドやセラミスなど、ハイドロカルチャーでの栽培に向いています。

カポックは小さい苗から大型の鉢まで、サイズが豊富にあります。ミニ観葉でも本来のカポックらしい樹形を保てるのが、特徴です。

フィットニアは葉脈がくっきりしているのが特徴で、赤やピンク・グリーン・ライムグリーンなど色の種類が豊富です。

シンゴニウムは葉が柔らかく、色や模様の種類が豊富です。つる性で茎が横に伸びる性質があり、観葉植物の寄せ植えに向いています。

ドラセナ・サンデリアーナは本来は2mぐらいまで成長する観葉植物です。ストライプの模様が人気ですが、ミリオンバンブーもサンデリアーナの一種です。

クワズイモとも呼ばれるアロカシアはミニ観葉も人気があります。葉脈が白や褐色になるものなど、種類が豊富です。

国内では沖縄などに自生する大型のヤシの仲間です。小さくても存在感があり、パイナップルのような見た目がかわいらしいと、人気があります。

ネオレゲリアと同じパイナップル科の植物で、赤と紫のサンゴのような珍しい花のフォルムがSNSでも注目されています。

アルブカ・スピラリスはユリ科の珍しい球根植物です。夏は休眠し秋から春にかけて、ネジのようなくるくるした葉を伸ばし、花を咲かせます。

種類の多いユーフォルビアの一つでソテツキリンとも呼ばれます。育てやすい品種で、パイナップルに似た珍しい姿が特徴です。

ジグザグした葉が珍しいサボテンの一種です。夏頃に香りのよい花を咲かせます。

アデニウムは塊根植物とも呼ばれるコーデックスの一種です。肥大した幹や根が特徴で、砂漠のバラとも呼ばれるきれいな花を咲かせます。

サボテンや多肉植物はSNSでも人気がありますが、独特なストライプが写真映えすると注目されている品種です。